与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号
◆総務文教厚生常任委員長(永島洋視) それでは、おはようございます。 それでは、総務文教厚生常任委員会の報告をさせていただきます。 総務文教厚生常任委員会は11月21日に、委員7名が出席の下で委員会を開催をさせていただきました。 協議内容につきましては、町コミュニティスクールについて、令和5年度から令和6年度に導入を目指すということで、教育委員会のほうから説明を受けたということでございます。
◆総務文教厚生常任委員長(永島洋視) それでは、おはようございます。 それでは、総務文教厚生常任委員会の報告をさせていただきます。 総務文教厚生常任委員会は11月21日に、委員7名が出席の下で委員会を開催をさせていただきました。 協議内容につきましては、町コミュニティスクールについて、令和5年度から令和6年度に導入を目指すということで、教育委員会のほうから説明を受けたということでございます。
本請願は、総務文教厚生常任委員会に付託し審査していただいておりますので、総務文教厚生常任委員長の報告を求めます。 ◆総務文教厚生常任委員会委員長(工藤範子) ただいま上程中の請願第2号について私の方から報告いたします。
◆総務文教厚生常任委員長(永島洋視) おはようございます。 それでは、総務文教厚生常任委員会から報告をさせていただきます。 総務文教厚生常任委員会は、全委員出席の下で8月9日に京丹波町への視察研修を行いました。研修の目的、内容につきましては、まず、第1点目は財政健全化に向けた取組についてであります。第2点目には、新庁舎建設における総合、または分庁舎方式の検討について。
これで総務文教厚生常任委員長の報告を終わります。 引き続き産業建設常任委員長の報告を求めます。 ◆産業建設常任委員会委員長(鎌田準一) それでは、私の方からも報告させていただきます。
◆総務文教厚生常任委員長(杉上忠義) それでは、ただいま前田事務局長から読み上げられました、ロシアによるウクライナ侵略を強く非難する決議(案)についてであります。 連日、新聞、テレビで報道されています。その中で特に注目すべきは国連総会がロシアの軍事侵略に即時無条件の完全撤退などを求めたと報道されているところでございます。
本請願は、総務文教厚生常任委員会に付託し審査いただいておりますので、総務文教厚生常任委員長の報告を求めます。 ◆総務文教厚生常任委員会委員長(澁谷勇悦) おはようございます。それでは、私から請願第4号について請願審査報告書を読み上げます。お手元の資料をお目通し願います。
(「なし」の声あり) ○議長 これで総務文教厚生常任委員長の報告を終わります。 11時5分まで休憩します。 (10時42分 休憩) ○議長 再開します。 (11時04分 再開) 引き続き産業建設常任委員長の報告を求めます。 ◆産業建設常任委員会委員長(鎌田準一) それでは私の方からも報告をさせていただきます。
◆総務文教厚生常任委員長(杉上忠義) それでは、総務文教厚生常任委員会からの報告をいたします。 10月13日に子育て応援課から加悦地域こども園に関する事項の報告を受けました。園の名称の決定につきまして、公募した中で多かった中から、つばき、かや、大江山の中から名称選考会を10月5日に開催し、与謝野町立つばきこども園に決定しました。
◆総務文教厚生常任委員長(杉上忠義) ただいま議長からありました、追加提案されました、与謝野町過疎地域持続的発展市町村計画の策定についてでございます。 御存じのように、今後10年間の過疎支援策を盛り込みました新たな過疎法が国会で成立し、4月1日から施行されております。新法は過疎支援の目的を、これまでの自立促進から持続的発展へと掲げ直されたことは重要な点であると思っているところでございます。
◆総務文教厚生常任委員会委員長(澁谷勇悦) 発委第3号 令和3年9月21日 庄内町議会議長 吉宮 茂殿 提出者 総務文教厚生常任委員長 澁谷勇悦 賛成者 総務文教厚生常任委員 阿部利勝、スルタン・ヌール、工藤範子、石川武利、齋藤秀紀、上野幸美、小野一晴 「コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書案」 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第109条第6項及び第7項並びに庄内町議会会議規則第
◆総務文教厚生常任委員長(杉上忠義) それでは、総務文教厚生常任委員会の報告をいたします。7月9日に委員会を開催いたしました。まず、委員会開会冒頭に当たり長島新教育長から就任のご挨拶があり学校教育及び社会教育に対する抱負をお聞きいたしました。 ご出席いただきまして、ありがとうございました。
○議長 これより総務文教厚生常任委員長に対し質疑を行います。 ございませんか。 ◆15番(石川保議員) おはようございます。今請願審査の報告が委員長の方からされました。採択ということのようであります。
◆総務文教厚生常任委員長(杉上忠義) それでは、総務文教厚生常任委員会から、5月12日に開催いたしました閉会中の審査を報告いたします。 まず、新型コロナウイルスワクチン接種の準備状況につきまして、保健課から説明を受けました。 個別接種、医療機関での接種と集団接種を併用して実施する。 かかりつけ医療機関での接種は5月17日から開始する。
◆総務文教厚生常任委員長(杉上忠義) おはようございます。それでは、総務文教厚生常任委員会の委員会報告をいたします。 2月18日に新型コロナウイルス感染に係る本町の対応対策、新型コロナウイルスワクチン接種等に関する閉会中の審査を行いました。 まず、企画財政課から新型コロナウイルス接種事業、新型コロナウイルス対策事業と併せ除雪対策事業の専決処分を1月14日に行った報告がありました。
総務文教厚生常任委員長から、庄内町議会会議規則第47条第2項の規定により、2月17日付をもって、本職宛に委員会調査中間報告書が、また、産業建設常任委員長から、庄内町議会会議規則第77条の規定により、同じく2月17日付をもって、本職宛に委員会調査報告書の提出がありました。 ここで、各常任委員長の報告を求めます。 ◆総務文教厚生常任委員会委員長(澁谷勇悦) おはようございます。
(「なし」の声あり) ○議長 ないようですので、これで総務文教厚生常任委員長の報告を終わります。 引き続き産業建設常任委員長の報告を求めます。 ◆総務文教厚生常任委員会委員長(鎌田準一) それでは、産業建設常任委員会から報告をさせていただきます。 「委員会調査中間報告書」 本委員会に付託された調査事件について、調査中間報告を別紙のとおり、庄内町議会会議規則第47条第2項の規定により報告します。
◆総務文教厚生常任委員長(杉上忠義) それでは、請願審査報告書に基づいて報告をいたします。 本委員会に付託された請願審査をした結果、次のとおり決定したので、会議規則第92条第1項の規定により報告いたします。 請願第1号、付託年月日、令和2年6月2日、件名、加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設に関する請願書。 審査の結果、採択すべきもの、委員会の意見は資料としてつけております。
◆総務文教厚生常任委員長(澁谷勇悦) 発委第5号 令和2年9月11日 庄内町議会議長 吉宮 茂殿 提出者 総務文教厚生常任委員長 澁谷勇悦 賛成者 総務文教厚生常任委員 阿部利勝、石川武利、齋藤秀紀、上野幸美、小野一晴 「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書案」 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第109条第6項及び第7項並びに庄内町議会会議規則第
◆総務文教厚生常任委員長(杉上忠義) それでは、総務文教厚生常任委員会の報告をいたします。 7月22日に委員会付託案件となり、継続審査となっております、加齢性難聴の補聴器購入に対する公的補助制度の創設に関する請願書の審査を行いました。
(「なし」の声あり) ○議長 ないようでございますので、これで総務文教厚生常任委員長の報告を終わります。 引き続き、産業建設常任委員長の報告を求めます。