輪島市議会 2022-06-14 06月14日-01号
の指名、諸般の報告、会期の決定、市長提出議案上程、提案理由の説明 (全員協議会)215日水午後1時30分休会(議会運営委員会)316日木 休会417日金 休会518日土 休会619日日 休会720日月 休会821日火午前10時質疑、質問(委員会付託)922日水 休会1023日木午前10時 午後1時30分休会(総務文教委員会) 休会(産業厚生委員会)1124日金午前10時休会(予算決算委員会(総務文教分科会関係
の指名、諸般の報告、会期の決定、市長提出議案上程、提案理由の説明 (全員協議会)215日水午後1時30分休会(議会運営委員会)316日木 休会417日金 休会518日土 休会619日日 休会720日月 休会821日火午前10時質疑、質問(委員会付託)922日水 休会1023日木午前10時 午後1時30分休会(総務文教委員会) 休会(産業厚生委員会)1124日金午前10時休会(予算決算委員会(総務文教分科会関係
決定、市長提出議案上程、提案理由の説明 (全員協議会)25日土 休会36日日 休会47日月午後1時30分休会(議会運営委員会)58日火 休会69日水 休会710日木 休会811日金 休会912日土 休会1013日日 休会1114日月 休会1215日火午前10時質疑、質問(委員会付託)1316日水午前10時休会(総務文教委員会) 休会(産業厚生委員会)1417日木午前10時休会(予算決算委員会(総務文教分科会関係
32日木 休会43日金 休会54日土 休会65日日 休会76日月 休会87日火午前10時質疑、質問(委員会付託) (予算決算委員会 (補正予算総括質疑))98日水午前10時 午後2時休会(総務文教委員会、 予算決算総務文教分科会) 休会(産業厚生委員会、 予算決算産業厚生分科会) 休会(予算決算委員会 (補正予算採決・決算説明))109日木 休会1110日金午前10時休会(予算決算委員会 (総務文教分科会関係
総務文教分科会関係の要望事項は3件あります。 1点目は,地域おこし協力隊についてでございます。 地域おこし協力隊の活動の内容を広く市民の方に周知し,3年間の活動を市民全体で応援できるように,活動報告をする場を積極的につくること。また,3年間の活動後も発展的な成果を見込めるような活動に対しては,さらにその支援が継続できるよう助成制度を考えること。
総務文教分科会関係の要望事項は2件あります。 1点目は,防災関連事業についてでございます。 市内全地域において,自主防災組織での地区単位の防災マップの作成支援,地区防災のリーダーとなる防災士の資格取得支援等を行い,地域防災力のさらなる強化を図ること。市の防災対策本部と地域の自主防災組織との情報共有,連絡調整が図れるよう態勢を整えること。
総務文教分科会関係の要望事項は3件あります。 1点目は,多世代同居等支援事業についてでございます。 支援事業に該当する親等と子の対象を緩和するなど,家族のきずなの再生と定住促進を図るため事業の拡充を図ること。 2点目は,地域おこし協力隊についてでございます。 地域の新たな担い手である協力隊が自立し,笠岡の定着を図れるようサポートを行い,協力隊の採用も推進し,事業の発展に努めること。
総務文教分科会関係の要望事項は2件あります。 1点目は,地域おこし協力隊についてでございます。 地域力を維持強化できる担い手となる多様な人材を採用し,連携,協働することにより地域を活性化し,さらなる移住定住の促進に努めること。 2点目は,自主防災活動活性化総合支援事業についてでございます。
それでは,総務文教分科会関係の3件を御報告いたします。 まず,歳出についての要望の1点目は,職員研修についてでございます。 人材育成基本方針で定めている本市が求める職員像,挑戦する職員の育成に向けて多くの職員が研修を受講しているが,自己啓発だけで終わるのではなく,職員の仕事に対するモチベーションを高め,職場の活性化を図ること。 2点目は,定住促進事業についてでございます。
初めに、総務文教分科会関係であります。 審査報告では、美術館費の常設・企画展示費の「藤あや子展」について質疑が集中したとの報告であります。内容は、3点に要約されます。 1点目は、開催に至った経緯について。 本人が平福記念美術館で以前に企画した作品展を鑑賞された際に、「私も仙北市に元気を与えられたら…」という思い入れがこの企画展の出発点である。
それでは,総務文教分科会関係を報告します。 まず,歳出についての要望の1点目は,災害対策についてでございます。 気象に関して注意報または警報が発令された場合は,最大級の被害を想定し,応急活動が円滑,迅速に行えるよう速やかに災害対策の体制をとること。また,災害時における連絡先の市民への周知徹底,災害復旧対応に対する人員配置及び業者への連絡体制を整えること。
初めに、総務文教分科会関係であります。 審査報告では、次の意見が報告されました。 各小・中学校において理科教育のための備品の整備は、計画的にしっかりと整備することであります。 次に、市民福祉分科会関係であります。 審査報告のうち、主な質疑応答としては、次の3点に要約されます。
初めに、総務文教分科会関係であります。 過誤納税等還付金について。 平成24年6月に、市内商業施設の事業者から固定資産の評価について審査の申し出があり、審査の結果、平成24年12月に税額の更正を決定いたしました。これを受けて平成25年3月に、法令等に基づき、議決を経て、平成19年度から平成23年度までの5年分として656万5,000円を還付しております。
それでは,総務文教分科会関係を報告いたします。 まず,歳入についての要望は国営笠岡湾干拓事業負担金についてでございます。この負担金は,負担金の平成23年度末の収入未済額は3億9,500万円近くに及んでいます。
そのうち,総務文教分科会関係を報告いたします。 まず1点目は,行政報告書についてでございます。 前回から,行政報告書には,事業実施による効果の欄が設けられ,数値での表示,前年度及び第6次総合計画の指標との対比等により,わかりやすい報告書となるよう努められているところでございますが,あわせて各事業の目的を付記し,成果との対比により達成度のわかるような様式を工夫されたいということでございます。
そのうち,総務文教分科会関係を報告いたします。 まず,1つ目は行政報告書の作成に関してでございます。今年度から,先ほど申し上げましたように,行政報告書に事業実施による効果の欄が設けられました。この効果欄にはできる限り数値であらわせるもの,前年度との対比や第6次総合計画の指標との対比等を記載し,よりわかりやすい報告書となるように努められたい。 続きまして,2つ目は施設白書についてでございます。
そのうち,総務文教分科会関係を報告いたします。 1つ目は,笠岡市のPRの推進についてでございます。 ふるさと笠岡思民基金を初め,重点的行政情報,ひまわりカーニバル等のイベントや,竹喬美術館,カブトガニ博物館など,展示施設等についてのPRの拡充及び笠岡放送における行政広報番組を広報されるよう要望いたします。
まず,総務文教分科会関係から申し上げます。 消防費について,土曜,日曜日も含めて救急車と病院との相互の連携がスムーズに行えるよう,より一層の配慮をされたい。 教育費につきまして,いじめ,不登校問題解決に向けてさらなる体制整備の充実を図られたい。 次に,生涯学習の拠点施設である地区公民館活動を充実させるためにも館長,主事の処遇改善を図られたい。 次に,環境福祉分科会関係について申し上げます。