黒部市議会 2024-06-26 令和 6年第4回定例会(第4号 6月26日)
市民の皆様におかれましても、ご自身の命を守るため、災害に備え、広報くろべ6月号や、各種ハザードマップを今一度確認頂き、ご家族で、最寄りの指定緊急避難場所や安全な高台への経路の確認や、自宅の2階への垂直避難、安全な親戚・知人宅、ホテル等への分散避難についてもご検討頂きますようお願い申し上げます。
市民の皆様におかれましても、ご自身の命を守るため、災害に備え、広報くろべ6月号や、各種ハザードマップを今一度確認頂き、ご家族で、最寄りの指定緊急避難場所や安全な高台への経路の確認や、自宅の2階への垂直避難、安全な親戚・知人宅、ホテル等への分散避難についてもご検討頂きますようお願い申し上げます。
赤穂市地域防災計画の南海トラフ巨大地震に伴う被害想定では、避難者数を4,568人と想定しており、この数値を基に簡易トイレなどを指定緊急避難場所にある防災備蓄倉庫などに319基整備をしているところであります。また、備蓄品が不足する場合には、国や県の支援物資による提供、民間事業者との災害応援協定締結による支援により対応することとしております。
◎防災対策課長(栗林圭一君) 宮井戸津波避難場所などの指定緊急避難場所は、津波から逃れるため一時的に緊急避難する場所であり、災害危険箇所からの立ち退き先の確保を目的としていることから、全ての指定緊急避難場所では、元からトイレが設置されている場合を除いて、トイレは設置しておりません。
本市といたしましては、断水時でも利用可能な簡易トイレについて、能登半島地震における指定緊急避難場所の開設数や避難者数を参考とし、また男女別設置を前提に、さらには内閣府が策定した避難所におけるトイレの確保、管理ガイドラインを踏まえまして、適正な備蓄目標数量を早急に設定したいと考えております。
それで、あと今年の3月に作成されましたハザードマップ、それとホームページにも指定緊急避難場所として、若杉山荘があるのですが、避難場所としては利用するのか、その辺をお聞きします。 ○議長(菊池久光) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(磯雅史) お答えいたします。
災害が発生した時、昨年の6月2日の大雨の際でありますが、各区の公民館施設は指定緊急避難場所として地区のよりどころになるとともに、区長等を長とする区の災害対策本部が設置される場所として、災害時の情報収集をしていかなければならない施設にもなりました。
そのような中、本年1月1日に発生した令和6年能登半島地震において浮き彫りになった避難所対応における課題を解決すべく、本市では職員へのアンケート調査及び意見交換を実施し、発災時の初動体制や指定緊急避難場所等での対応について見直しを進めてきております。
津山市防災計画に位置づける指定緊急避難場所のうち、公園は8か所指定されております。また、井口公園については、平成27年に防災公園として整備しており、かまどベンチや太陽光発電による照明灯の設置のほか、災害物資の荷さばき場などを整備しております。 以上です。 ○議長(中島完一君) 教育次長。 ◎教育次長(朝田一君) 給食費についてお答えをいたします。
次に、指定緊急避難場所及び指定避難所について、体育館以外の学校施設を使用する場合の収容人数や利用方法の想定を伺います。 次に、要配慮者の安否確認の現状の体制と課題について、どのような認識をお持ちなのか伺います。 五点目として、前回質問時には各学校に委ねているとお答えになった応急教育計画の策定について、改めて伺っていきたいと思います。
◎防災危機管理担当部長(廣田雅之君) 灘供用会館につきましては、災害が発生し、または、発生するおそれがある場合に、その危険から逃れるための緊急避難場所に指定していると同時に、早めに開設される早期避難場所でもあります。
地域での安全確保に関して、姫路市地域防災計画に定める指定避難所、指定緊急避難場所、福祉避難所等の選定・指定が進められておりますが、地域を熟知した町内会・自治会あるいは自主防災組織等においても、緊急時のための避難場所を選定し、自らの地域が避難しやすい環境を整えることが大切です。地域の実情に合致した緊急時の避難場所を地域で考え、民間同士の防災協力・協定を進めていくべきではないでしょうか。
例えば水害のときなどに危険を冒して袋橋から新河岸川を渡るよりも、近くの志木市の指定緊急避難場所や指定避難場所に、また例えば水谷東3丁目の地域でも志木市役所に緊急避難をさせていただくことが安全であると考えられます。災害時、避難所は混乱します。そのときに遅滞なく越境避難できるように平時より検証し、準備をしておく必要があると考えます。見解をお伺いいたします。
指定避難所、ここが52か所、指定緊急避難場所37か所、貸与仮設住宅設備予定地、これが3区域、この3区域は小林地区が八幡原市民総合センターのグラウンド、それと各地区運動広場、野尻地区が三ケ野山運動広場、あすなろ公園運動広場、紙屋運動広場、須木地区が須木運動広場、旧鳥田町小学校、内山運動広場となっております。
その場合、指定緊急避難場所に指定されている大きな公園等へ大勢が一時的に避難されると想定されますが、過去の避難所における問題点から想定しても、1週間程度は使用できるトイレ、井戸、発電機等の設備を整備しておかなければなりません。 そこでお伺いします。 現時点での防災対策の見直しを含めた避難所の設備を拡充する観点から、姫路市としてどのような計画をされようとしていますか。見解をお聞かせください。
これらの整備により、観光誘客・商品額の引上げに加えまして、災害時に、敷地周辺の地域住民の皆様が、指定緊急避難場所である道の駅奥久慈だいごにスムーズに避難できるようになることも考えまして、地域防災力の向上にも寄与していきたいというふうに考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(大森勝夫君) 飯村剛君。 ◆4番(飯村剛君) 分かりました。
H2Oneは、災害時において市庁舎の機能を維持し、併せて市民の指定緊急避難場所となる市庁舎の非常用電源であるディーゼル発電機のバックアップと認識しておりますが、H2Oneを解体撤去する市の非常用電源に対する考え方を確認するために質問します。
近年は、全国各地で豪雨や台風などによる自然災害が頻発しており、ご自身の命を守るため、ご家庭におかれましても、災害に備え、広報や各種ハザードマップをご活用いただき、お住まいから指定緊急避難場所や安全な高台への避難方法や緊急時の注意点など、今一度ご確認いただきますようお願い申し上げます。 それでは、本定例会に提出しております議案等につきまして、ご説明申し上げます。
災害時には、言うまでもありません、緊急避難場所として指定されている、地域に開かれました重要な複合施設であります。 コロナ禍前までは地域の敬老会の行事にも使われておりました。重要な施設が狭いということで、地域にも大きな影響が出ます。当然ですが、利用がいっぱいでありますから制限をされるわけです。公民館活動にも制限が出ます。また、敬老会につきましてもですが、様々なタレントを呼んでお話をします。
地震と洪水、あとは避難所と緊急避難場所という区分だけではなくて、避難所の中での使用可能階数の表示、2階以上とかというのが小さく表の中で数値で盛り込まれているかと思います。ただ、越谷市のホームページ、越谷市避難所というふうに入れて検索してくる避難所情報は、もう少しあっさりした情報しか載っていないのかなというふうに思います。
5、群馬県板倉町の水害危機管理対策、標高値を入れた詳細版ハザードマップ配布、洪水時緊急避難場所建設など、市は市民の命を守るまちづくりにどう取り組むか。 6、沸騰化突入という異常事態、県下最悪の被害が想定される本市にあって、日頃からの専門的な啓発活動、とりわけ小中高生への教育など、気象防災アドバイザーの採用は重要ではないか。 ○議長(小玉新市君) 横林危機管理防災担当部長。