足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号
本年4月からは、住友不動産が大規模マンション工事に着手をされており、綾瀬ゾーンエリアデザイン計画で定めた東口駅前開発交通広場の実現に向かって着実に進展していると認識をしております。そこで伺います。 1、駅前交通広場とハト公園の一体整備については、東京都など関係機関との調整を進めていると聞く。
本年4月からは、住友不動産が大規模マンション工事に着手をされており、綾瀬ゾーンエリアデザイン計画で定めた東口駅前開発交通広場の実現に向かって着実に進展していると認識をしております。そこで伺います。 1、駅前交通広場とハト公園の一体整備については、東京都など関係機関との調整を進めていると聞く。
綾瀬・北綾瀬エリアについて、綾瀬ゾーンは、東口駅前整備に向け、令和3年10月、綾瀬駅前開発用地の一部を駅前交通広場用地として取得し、同年12月には、パブリックコメントの意見を踏まえて、綾瀬ゾーンエリアデザイン計画が策定された。令和4年7月には、綾瀬小学校に地域開放型図書室「わくわく にこにこ 図書の森」が開設予定となっており、子どもと保護者が本と触れ合える場所が実現する。
今般策定された、綾瀬ゾーン、エリアデザイン計画では、旧こども家庭支援センター跡地の活用について、にぎわい機能を精査し、既存公共施設の再配置を含めた活用を公民連携で進めるとあります。
(1)綾瀬ゾーンエリアデザイン計画でございます。 こちら、パブリックコメントの意見を踏まえまして、最終的な綾瀬ゾーンエリアデザイン計画を策定しました。 別添資料、綾瀬関連1を御参照ください。 (2)番、バリアフリー地区別計画(綾瀬・北綾瀬周辺地区)でございます。 令和4年度末を目途に計画策定を行う予定でございます。
1、綾瀬ゾーンエリアデザイン計画について。(1)パブリックコメントの実施結果について御報告します。 10月20日から11月21日に実施しました。提出者数8名(25件)になります。意見と区の考え方については別添資料のとおりでございます。
また、内閣府が募集するSDGs未来都市へのエントリーを準備しておりますが、モデル事業として提案する取組は綾瀬ゾーンエリアデザインを踏まえた形で組み立てる予定でございます。詳細が決まり次第、改めて議会の皆様に御報告いたします。 次に、江北エリアにつきましては、年明け1月5日に東京女子医科大学附属足立医療センターが外来医療を開始いたします。
2番、綾瀬ゾーンエリアデザイン計画(案)についてです。 (1)住民説明会の開催結果についてです。 ア、開催日時、10月22日の金曜日に行いました。開催場所、出席人数、主な質疑については記載のとおりでございます。 3ページに移りまして、(2)今後の予定です。令和3年12月に最終的なエリアデザインの計画策定を完了したいと思っております。
2、綾瀬ゾーンエリアデザイン計画(案)について、別添資料、綾瀬関連1を御覧ください。 (1)綾瀬エリアデザイン計画(案)、住民説明会の実施です。こちら10月22日の金曜日、午後6時半から午後7時半で綾瀬プルミエ・勤労福祉会館で予定しております。 (2)パブリックコメントの実施です。10月20日から11月21日まで予定しております。 ページ進みまして、3ページでございます。
2、綾瀬ゾーンエリアデザイン計画(案)についてです。 (1)住民説明会を予定しております。10月22日金曜日午後6時半から、綾瀬プルミエ・勤労福祉会館で実施したいと考えております。 (2)今後の予定ですが、こちら記載のとおりでございます。 ページ移りまして、3ページでございます。 3、綾瀬駅東口交通広場における検討状況についてです。整備内容(案)の下、設計協議を現在進めております。
綾瀬ゾーンエリアデザイン計画、意識調査結果の分析が4月23日のエリアデザイン調査特別委員会で報告されました。その中で、具体的に図書館を要望する声が120件あり、内訳は、子育て中の母親、高齢者、勉強スペースを求める若者など幅広い年齢層からでした。 また、テレワーク需要から、リモートワークスペースや、まちのステータスとなる文化交流施設を求める意見もありました。
旧こども家庭支援センター跡地の活用を含めた、綾瀬ゾーンエリアデザイン計画を地域住民の意向を踏まえ策定することを求める。また、北綾瀬ゾーンは、令和2年12月に駅北側改札口の供用が開始され、高架下商業施設も一部開店したが、依然として駅周辺のにぎわいづくりや自転車駐車場及び駅前交通広場の整備などの課題が残っている。
1、綾瀬ゾーンエリアデザイン計画について、(1)説明会及び意向調査の結果についてです。 ア、意向調査結果、令和3年4月16日に、ホームページの方にアンケート調査については結果を掲載いたしました。 主立った点だけ、ここで御報告させていただきます。 イ、図書館に関する意向調査、具体的に図書館を要望する声が120件ありました。その傾向について分析しまして、特徴は以下のとおりでございます。
1、綾瀬ゾーンエリアデザイン計画について、(1)説明会及び意向調査の実施結果について御報告いたします。 ア、オンライン説明会及びWEBアンケートを実施しました。 内容はこちらに記載のとおりなんですが、録画配信視聴数としては518回、WEBアンケート回答数としては、この中から208票ということでいただいております。 イ、会場説明会・アンケート。 綾瀬プルミエで行いました。
コロナ禍の緊急事態宣言の中、綾瀬ゾーンエリアデザイン計画策定に向けた地元意向調査の作業が始まりました。従来のエリアデザイン計画では、学校の体育館などで説明会を行い、直接意見を吸い上げてきたところであります。しかし、今回は従来型の説明会は行わず、動画配信によるオンライン説明会とウェブアンケートをセットにした新たな試みで意見の集約に取り組んでいますが、どの程度の意見を回収することができたのか。
1、綾瀬ゾーンエリアデザイン計画について、(1)説明会の実施についてです。別紙1参照ということで4ページのほうに掲載してあるんですが、今後、まちづくりについて皆様の御意見を聞くのに、説明会を予定しております。説明会で使用する資料については、5ページから8ページを御参照ください。 説明の内容なんですが、ア、オンライン説明動画配信・アンケートを一つ予定しております。
1、綾瀬ゾーンエリアデザイン計画について。(1)まちの現状及びアンケート。これからエリアデザインの計画策定に向けて、まず統計データにより、まちの現状把握、分析を行いました。こちらについては、別添資料、綾瀬関連を御参照ください。 今後、アンケートによる意向調査も実施する予定でおります。アンケートについては、4ページ、5ページのほうに掲載されております。
1、綾瀬ゾーンエリアデザイン計画についてでございます。これから綾瀬ゾーンのエリアデザイン計画策定に向けて、区民の声を集めてまいります。 (1)インターネット説明会及びアンケート、こちら配信期間、配信方法は記載のとおりでございます。 (2)オープンハウス型説明会を実施したいと考えております。開催日時、場所については、記載のとおりでございます。 (3)無作為抽出アンケートでございます。
1、綾瀬ゾーンエリアデザイン計画について、(1)策定スケジュールでございます。策定に向けて、来年の1月から現状分析をもとにして説明会、意向調査を行いまして、9月から11月に、計画素案の作成、パブリックコメントの実施と、12月に計画策定予定ということで進めていきたいと考えております。 (2)説明会の開催方法です。
今後、協議会の名称や会則を変更し、令和3年度の綾瀬ゾーンエリアデザイン計画の見直しや綾瀬駅西口地域におけるまちづくりについても、まちづくり協議会とともに検討を進めてまいります。 続きまして、千住エリアデザインについてのご質問にお答えいたします。 まず、北千住駅東口における再開発事業についての北街区に関するアドバイザリー会議でどのような意見があったのかとのご質問にお答えいたします。
綾瀬駅前開発については、駅前の顔づくりに早急に取り組むために、区は2019年秋から2021年春を目途に、綾瀬ゾーンエリアデザイン計画の策定を進めていくとしておりますが、地区計画や建築制限条例の制定等、開発の規制と誘導を図る必要があります。