港区議会 2023-12-22 令和5年12月22日建設常任委員会-12月22日
表のとおり、区と維持管理協定を締結している団体による地域への還元に寄与する活動は全額免除、維持管理していない団体による地域への還元する活動は9割減免を定めています。 最後に、今後のスケジュール・予定につきましては、資料№1の2ページでございます。令和6年1月5日から2月4日までパブリックコメントを実施するとともに、1月10日と1月11日に説明会を予定してございます。
表のとおり、区と維持管理協定を締結している団体による地域への還元に寄与する活動は全額免除、維持管理していない団体による地域への還元する活動は9割減免を定めています。 最後に、今後のスケジュール・予定につきましては、資料№1の2ページでございます。令和6年1月5日から2月4日までパブリックコメントを実施するとともに、1月10日と1月11日に説明会を予定してございます。
サボーランドパーク姶良の雑草除去等の維持管理については、県と本市との砂防関連施設維持管理協定に基づき、維持管理範囲を明確に区分しております。市の維持管理範囲については、常駐する管理作業員と協議しながら、伐採作業時期を調整し、雑草が繁茂しないように努めているところであります。 また、刈り取った草は、伐採作業ごとに集積し、他の公園の雑草除去状況に合わせて園外への搬出を行っております。
その後、市内部で市長以下公園兼用工作物の検討、これの会議体が組織されまして、搬入路部分の公園の機能としての効用を高めるよう検討を進め、最終的には、通行路を公園兼用工作物として供用を開始し、通行路の管理者、市道部分の管理者と維持管理協定を結んだ上で、令和元年12月18日に公園施設として供用開始、開園をしたところでございます。
◎建設部長(久保田幹也君) 家族旅行村の出入口付近から国民宿舎大城までの歩道のある区間は、県との維持管理協定によって植樹帯の剪定、除草作業を年2回から3回行っております。作業時には、可能な限り雑草の根っこまで除去するということで作業を進めております。 また、笠戸島での季節の行事やイベントに応じて、関係者により草刈り、清掃等も行われております。
県道に関しましては、やはり市と県との役割分担ということで、維持管理協定というのが昭和50年代ぐらいですか、吉田豊信市長ですかね、そのときに県と結ばれております。それが現在とそぐわないということで、28年から改定していくということで始めてるんですけども、県は内容を精査されたと。でも姫路市のほうはまだ整備には至ってないということで、その維持管理協定はまだ締結はされてないと思います。
現在、各組合と締結しております商店街内の市道に関する維持管理協定について、市と組合などとの役割を再確認し、車両の乗り入れについての適正な管理の在り方を共有しながら、協定の見直しに向けて協議を行っている状況でございます。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
(1)、都市公園についてのア、市は緑の基本計画に基づき、この間18の都市公園について各区と公園維持管理協定を結び、市と市民の果たす役割を明確化して市民協働での維持管理を進めてきています。公園維持管理協定の中に公園管理上、連絡等は相互に行うという項目があると思います。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入、第7節土木費雑入は、新津駅や矢代田駅東口広場におけるJR東日本との維持管理協定に基づく負担金と荻川駅自由通路の広告料などです。 次に、第26款市債、第1項6目土木債、第1節道路橋りょう債は、道路及び側溝の維持補修事業に起債を充当するものです。 ○美のよしゆき 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
それと、国民宿舎大城から家族旅行村出入口までの区間についてですが、県との維持管理協定によりまして街路樹や街路灯、こういった道路の付属整備については市のほうが維持管理をしておるところです。特に街路樹につきましては、その木の茂った状況にもよるんですが、年に2、3回程度は剪定を行いまして、同時に歩道内の除草作業も行っているところです。
その維持管理協定の中で、新たに整備される公衆用のトイレについてもきちんと記載をしまして、開放時間や施設の担保性についてというところはきちんと規定をしていくという計画でございます。 ○委員(玉木まこと君) この地区に限らず、先ほどの答弁は区内全体に関わる問題だと思いますので、その辺はしっかりと考えていただけたらということで、要望させていただきます。
2019年3月に改正された緑の基本計画に基づく取組の中で、今回地域の財産として愛着を持って利用していただくことの取組として、市内にある21都市公園のうち小規模な19都市公園で地元団体と維持管理協定を締結し、ごみ拾いや草刈りなどを行っていただくことになったということです。当市は、空気や河川のきれいさ、町並みや自然景観の美しさの市民満足度の高いまちです。
◎都市整備部長(長島徹) 鴨川沿線にあります富士見地内の鴨川親水公園と小泉地内の遊歩道につきましては、河川管理者である埼玉県と維持管理協定を締結し、上尾市が草刈りと清掃を行っております。小泉地内遊歩道の植樹、植栽につきましては、増水時に流下を阻害するおそれがあると考えております。 ○議長(大室尚議員) 12番、荒川昌佑議員。
また、事業者と地元との間では、飯田地区自治会と環境保全協定書、金井基盤整備組合と環境保全協定書、飯田地区自治会、飯田地区農村基盤整備総合協議会及び三瓶神社氏子と飯田地区太陽光発電施設内第2調整池排水下流に位置するため池の維持管理協定が結ばれていると聞いてございます。 ○議長(石松俊雄君) 石井 栄君。
呼称を高干瀬多目的広場としておりますが、こちらも平成18年の6月に高干瀬振興会と維持管理協定を締結していて、その中で管理を高干瀬振興会にお願いをしているというところですが、その際の整備等に関しては市のほうで行っているようです。
次に、北部中央第2調整池、通称アクアテラスはUDCKタウンマネジメントと維持管理協定を締結し、その協定に基づいてUDCKタウンマネジメントが維持管理を行っております。水質維持に関しましては、噴水、攪拌機などの水質維持機能を設置しておりますが、水質調査は実施しておりません。最後に、大山台の松ケ崎第10調整池では、特段何もしておりません。
116: ◯加藤住宅課長 こちらにつきましても、メトロさんと通常こういった工事をする際に行うものが基本協定、その後、施工協定、そちらの工事が終わりましたらば、維持管理協定という三つの協定書のほうを結ぶというのが、メトロさんの話ですと、通常ですと。
公園再生プロジェクトの推進に当たりましては、先ほどのお話もありましたプレイパークなどの利用や運用をはじめ、管理協定の維持管理協定を結ばせていただいている団体に対してさらなる活動支援など、市民の力で公園に新たな活力を取り入れることができる要素があれば、こちらについては検討をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(加藤克明) 戸田議員。 ◆4番(戸田馨) ありがとうございます。
こうしたことの解決策として、民間企業等と茅野市が維持管理協定を結び、民間協働により空き家管理を進める枠組みを提案させていただきたいと思います。 具体的には、民間の機動力を生かして空き家の状況を把握し所有者に伝えたり、所有者等からの依頼に基づいて作業を行うなど、民間企業等が依頼者から現場作業等を直接請け負います。茅野市は、民間企業と協定を結んで空き家の維持管理を進めていることをPRします。
維持管理協定等を見直すと同時に地域で取り組んでいくための方策、また様々な課題を乗り越えるために市民力、地域力をどうやってつけていくのかについても取り上げさせていただきました。 では始めます。 1つ目は、住民の高齢化等により、地域の公園緑地等維持管理が難しくなってきている。市はこの現状をどのように把握しているかです。 公園緑地は良好な都市環境を保全していくための重要な要素です。
推進協議会の書面開催における質問事項としましては、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となったイベントがあったのかですとか、あとは、維持管理協定に基づく維持管理計画というものをこれから定めていくんですけれども、そういったものの進捗状況の確認、また、維持管理の実施状況とその課題について、また、忍川、酒巻導水路の沿道の、例えばトイレの設置ですとか、そういったことの要望はございましたけれども、今後の事業