4043件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

滋賀県議会 2024-07-02 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月02日-05号

また、公共交通機関地域の血管とも言える重要なインフラでございますが、特に子供や高齢者など、移動手段として自ら自動車を使用できない人たち生活を支えるために、維持、活性化を図ることも重要と考えております。 ◆23番(重田剛議員) (登壇)県北部地域JR線運行本数が少ないこと、減便もされてますし、それから、湖西線の強風による度々の運休など、交通課題も多いように思います。  

姫路市議会 2024-06-17 令和6年第2回定例会−06月17日-04号

本市郊外部地域力維持、活性化に取り組む上で、若い世代の方々移住定住促進し、その方々地域に溶け込んで生活を営むことで当該地域が活性化することを目指しておりますが、議員ご指摘の児童が通学しやすい環境づくりに対して、移住定住施策がどのように寄与できるかは研究課題の1つであると考えますので、教育委員会情報を共有しながら検討してまいります。  以上でございます。

留萌市議会 2024-06-17 令和 6年  6月 定例会(第2回)−06月17日-02号

地域おこし協力隊は、都市住民などの地域外人材地域社会に受入れ、地域力維持、活性化を図るものです。  人口減少高齢化などの進捗が著しい地方において、地域外人材を積極的に誘致し、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら地域力維持、活性化を図っていくことを目的として、留萌市では平成22年度から制度が開始され、受入れが始まっております。  

結城市議会 2024-06-07 06月07日-03号

しかしながら、全国的に人口が減少する中で、本市では、結城南部地区北西部地区土地区画整理事業を推進していることから、さらなる住宅整備は慎重であるべきと考えておりますが、一方で、既存集落維持活性化に必要な施策について関係部署検討を進めておるところでございます。 ○議長(大橋康則君) 18番 平塚 明君。 ◆18番(平塚明君) では、市長にお尋ねしたいと思います。 

富山市議会 2024-06-02 令和6年6月定例会 (第2日目) 本文

市町村とは、富山地方鉄道維持、活性化に取り組む必要性については意見が一致したものの、再構築の実施については沿線市町村での十分な議論が必要であることや、あいの風とやま鉄道との並行区間の取扱いについても踏み込んだ議論が必要であることなどの課題が提起され、さらに、今後は県主導で進めてもらうよう県に対する要望が必要ではないかといった意見もあり、各市町村では現在、それらの内容を基に考えを取りまとめていただいているところであります

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月予算特別委員会

特に地域維持、活性化につきましては、住民目線による住民主体となった取組というのが重要でございまして、県では、話合い促進地域運営組織体制強化地域づくりの試行的なチャレンジなどに対して積極的に支援しているところであり、特産品観光資源など地域の特性を生かした取組県内各地で広がりを見せていると認識しております。  

前橋市議会 2024-05-30 令和6年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2024-05-30

また、バス路線維持事業、でまんど相乗りタクシー運営事業上毛電鉄維持活性化推進事業について、公共交通全体の利便性向上を見据えた継続的な取組を求めておきます。情報システム運用事業について、現状において既存パソコンのほかにクラウド接続系ネットワークを構築したことで、職員はパソコンを2台も3台も並べて業務を行っている状況であります。早急にクラウド接続系ネットワーク機能強化の改善を求めておきます。

瀬戸市議会 2024-03-22 03月22日-08号

都市活力分科会の分野では、8款4項3目輸送対策費公共交通維持活性化、コミュニティバスについては、地域住民から、毎日運行でない、運行本数が少ないなどの意見が出されています。多くの住民に利用してもらえる便利なコミュニティバスにするためには、毎日運行、増便など積極策を取る必要があり、そのためにはコミュニティバス関連予算抜本的拡充が必要と考えます。 

宮崎県議会 2024-03-14 03月14日-08号

こうした認識の下、当委員会では、1、人口減少少子化対策に関すること、2、中山間地域維持・活性化に関すること、3、空き家対策移住定住促進に関すること、4、地域公共交通に関すること、5、AI活用法に関することの5項目について調査を行い、県への提言を取りまとめました。 ここでは、主なものに絞って御紹介いたします。 まず、「人口減少少子化対策」についてであります。 

酒田市議会 2024-03-13 03月13日-06号

一方の集落支援員業務について、酒田市集落支援員設置要綱によりますと、1番目として集落点検実施に関すること、2番目として集落在り方に関する話合いに関すること、3番目として地域の実情に応じた集落維持・活性化対策に関すること、4番目として地域行政または関係機関との連絡調整に関すること、5番目として、その他市長が必要と認める活動と、5項目が規定されております。 

島根県議会 2024-03-12 令和6年_中山間地域・離島振興特別委員会(3月12日)  本文

1の調査目的につきまして、本委員会では、中山間地域・離島における諸課題解決や中長期的な視点に立った地域維持活性化策の検討目的として、地消地産地産地消による地域内経済循環取組等、中山間地域における経済在り方について、県外における先進的な取組事例等について実地調査を行う予定でございます。  2の調査日程ですが、5月21日火曜日から5月23日の木曜日の2泊3日の予定でございます。  

黒部市議会 2024-03-12 令和 6年第2回定例会(第2号 3月12日)

また、地域行政が一体となり地域課題解決策を見いだす取組として、地区懇談会を開催したほか、中山間地域コミュニティ維持・活性化を図るため、今年度は市内3地区住民主体による地域未来会議について、県の事業話合いが行われており、可能な限り私も参加させていただいたところであります。