小平市議会 2019-09-04 09月04日-02号
そして、デイサービス等の昼食代補助制度ですが、継続的事業とは考えていないとの御答弁でした。このままだと、2021年3月末までの保障しか今のところされていないわけです。この昼食代補助200円ですが、たかが200円、されど200円で、例えば週に3回デイサービスに通われるとすると、1週間で600円、1カ月で2,400円、1年間で換算すると2万8,800円の助成になります。これは本当に大きいと思います。
そして、デイサービス等の昼食代補助制度ですが、継続的事業とは考えていないとの御答弁でした。このままだと、2021年3月末までの保障しか今のところされていないわけです。この昼食代補助200円ですが、たかが200円、されど200円で、例えば週に3回デイサービスに通われるとすると、1週間で600円、1カ月で2,400円、1年間で換算すると2万8,800円の助成になります。これは本当に大きいと思います。
今回提案された予算案は、骨格予算ではありましたが、継続的事業や子育て支援など緊急性が高い事業予算など、今後の本市のまちづくりに向けて重要な施策や事務事業に関する多数の重要案件につきまして、議員各位の熱心なご審議により、全審査を終了し、閉会の運びとなりました。皆様のご努力に対し、心から感謝と敬意を表するところであります。
継続的事業においても持続可能であることを認め、そして今年度予算の市政運営に当たっての基本姿勢、将来にわたる安全安心なまちづくり、地域共生社会の実現、安心して育み、育ち、学ぶことができる施策の充実、ダイバーシティの推進、快適でにぎわいのある魅力的なまちづくり、行政改革と財政健全化の推進、以上の基本姿勢をしっかりと踏まえ具現化していることを評価し、賛成の討論といたします。
ただ、4月には改選時期を迎えることから、当初予算は原則的には義務的経費及び経常経費を基本とし、投資的経費は継続的事業を計上し、予算の性格は骨格的予算としたと述べられたように、基本的には改選後に委ねられることになります。 そうした中でも、江南市が住みたい、これからも住み続けたいと思われるようなまちになるよう取り組んでいく必要性は誰もが望むことだと思います。
それから、(3)、市の継続的事業、これは重点事業になると思いますけれども、それに対する点検評価の内容についてお尋ねをいたします。これは、31年度以降も継続して事業推進が想定される継続事業の中で、特に方向等について今回の検討スキームに入っているのか、どういう状況なのか説明をお願いいたします。 (4)、今後の事務事業点検の方向についてでございます。
樋口市長は今回の予算編成について、義務的経費や経常的経費、継続的事業費に加えて、政策的予算のうち早急に着手する事業については計上、他の政策予算については財政状況を勘案して今後予算計上していくとしています。中核市移行分を除けば、今年度当初予算比で約10億円のマイナス、今後の政策予算分と思われますが、どのような分野で事業化、予算化を進めていく考えでしょうか。
依存財源である国・県支出金、町債等につきましては、骨格予算として、主に義務的、継続的事業の財源を計上いたしました。 次に、歳出につきましては、先ほど申し上げましたとおり、骨格予算として公債費や人件費、扶助費などの義務的経費や総合計画に沿った継続的な経費、最低限の維持補修費等を主体に計上してあります。 次に、議案第15号 平成31年度清水町土地取得特別会計予算について御説明を申し上げます。
継続的事業や義務的経費などの予算ではなかったかと思います。 今、日本経済は緩やかな回復が続くことが期待されるとともに、働き方改革の推進などに取り組まれているところであります。また、消費税の引き上げにより、地方消費税交付金は若干増加するとのことでありますが、その他の地方交付税については減額が予想されるということをお聞きしました。 市長におかれましては、課題はたくさんあると思います。
これは非常にいい制度ですので、平成29年度は終わりましたけれども、平成30年、平成31年という継続的事業という認識でよろしいんでしょうか、お伺いいたします。
しかし、これも単発に終わらずに継続的事業として町内に浸透させていかなければならないと思っています。そこでお伺いいたします。 (1)事業の狙い、目的は何か。 (2)2か月たった今日まで、参加者数はどうであるか。順調に増えているのかどうかお伺いいたします。 (3)もし伸びが芳しくないとしたら、その原因はどこか。また、どのようにしたら参加者を増やすことができると考えているか。 続きまして、2番です。
について │・小中学校の現状について │ │ │ │ │ │ │・国の方針を受けての取り組みについて │ │ │ │ ├─┼───────────┼────────────────────┤ │ │ │ │3│町制施行125周年につ│・現在までの実施事業の評価について │ │ │ │ │ │いて │・継続的事業
議案第9号平成30年度小林市一般会計予算について、 総務文教分科会においては、 当初予算の概要説明において、4月に市長選挙を控えているため、義務的経費や継続的事業を中心とした骨格予算として編成している。平成30年度当初予算については、歳入歳出それぞれ総額247億6,500万円を計上しており、前年度当初予算と比較し、額にして34億3,500万円、率にして12.2%の大幅減となる。
今回の予算は、齊藤市長就任3か月での予算編成であり、前藤縄市政からの継続的事業をベースに、限られた財政状況の中でバランスのとれた形に取りまとめられたものと受けとめられます。現時点においては、齊藤市長の予算における目玉的政策や色合いが見えてこないものでもあります。
また,通年的に進める事業として,配水管の老朽化更新,耐震化,そして浸水対策による雨水幹線の整備,水環境対策による合流式下水道の改善をはじめとした多くの継続的事業が必要とされています。また,今市会においても本庁舎移転をはじめとした周辺整備事業に80億円が必要とされることが明らかとなりました。また,経営を圧迫する企業債償還も多額の残高があります。
その結果、委託・入札企業に働く労働者の賃金、労働条件の低下や雇用不安を引き起こすだけでなく、委託企業の安定的・継続的事業実施を困難にさせ、地方公共団体が提供する行政サービスにかかわって、時に住民生活の大きな混乱や被害をもたらしています。 項目においても、綾瀬市の入札において、同額でくじで落札や最低制限価格で失格など、業者の仕事内容を心配することが繰り返されています。
また、今回の予算規模につきましては、過去最大となる209億円ということでございますが、喫緊の課題に早急に対応するための新規事業や、前年度までの継続事業を必要に応じて拡大させていただいた結果によるものでございまして、市民の安心・安全に必要な義務的経費や継続事業を中心として、昨年に引き続き教育の改革、産業振興、企業誘致などの継続的事業を重点的に計上しております。
そういう中で、予算編成の1つの考え方としては、行政と地域が一体となり、経常的、継続的事業の見直しを中心としつつ、市民目線での施策展開や、本市の資源を生かした中で、本市への新しい人の流れをつくる豊富な食材を生かした美食観光の展開、あるいは若い世代が安心して働くことのできる子育て教育支援等を含めた中での、京丹後未来会議の設立等が上げられました。
これら一つ一つの項目については、今後政策として実行に移していくものと期待をいたしますが、これまでの町の継続的事業を含め、次の点についてその確認と町長の考えをお伺いいたします。 1点目として、新しい村は現在株式会社新しい村が委託を受け運営されております。