小林市議会 2024-06-20 06月20日-05号
継続的事業かということですが、この県の食育推進事業は単年度の事業になります。ただ、南小学校は昨年度に引き続き県の指定を受けて、取り組むことになったところでございます。 ◆永野雅己議員 ほぼ分かりました。
継続的事業かということですが、この県の食育推進事業は単年度の事業になります。ただ、南小学校は昨年度に引き続き県の指定を受けて、取り組むことになったところでございます。 ◆永野雅己議員 ほぼ分かりました。
こうした中、令和5年度においては、御家族の方から御要望をいただいておりました在宅人工呼吸器使用者の家庭用蓄電池について、持続的・安定的な事業実施の観点から、これまでの区独自の助成事業ではなく、日常生活用具給付等事業の給付対象品目に追加をし、単年度事業から継続的事業へ助成事業から給付事業へと変更したところでございます。
令和5年度の当初予算は、市長選挙を控え、継続的事業を中心とした骨格予算として編成していたことから、今回の補正予算は、市長選挙の結果を踏まえ、政策的な新規事業などを盛り込み肉づけ予算として計上いたしました。 それでは、議案書の1ページ。
骨格予算におきましては、人件費、扶助費、公債費等義務的経費及び継続的事業に関する経費に限定した通年ベースでの必要額を計上し、政策的経費は6月補正で肉づけを行うことになります。 したがいまして、今回の当初予算では、政策的ビジョンについては差し控えさせていただいた次第です。
令和5年度当初予算は、執行部の説明によりますと、市長改選期のため、義務的経費、国の施策によるもの、緊急を要するもの及び継続的事業について計上し、そのほかの政策的経費については、補正予算で計上したとあります。 しかし、その中には、納得できないもの、理解できないものがあります。 その最たるものが、同和関係予算です。 この同和関係予算の不当性を指摘し、反対討論といたします。
骨格予算におきましては、人件費、扶助費、公債費等義務的経費および継続的事業に関する経費に限定した通年ベースでの必要額を計上し、政策的な経費は6月補正で肉づけを行うこととしています。ただし、地域住民生活に密着した重要な事項や社会への早急な対応が求められる事業については、骨格予算に盛り込んでいます。 次の2ページから6ページまでが第1表歳入歳出予算です。後ほど、別冊の予算資料でご説明いたします。
◎総務部長(石丸健一) 令和5年度の当初予算につきましては、現在、予算編成の準備を行っているところですが、来年3月が市長の改選期に当たるため、過去の例に準じ、経常経費に加え、国、県の制度に係るもののほか、新庁舎整備事業及び(仮称)味坂スマートインターチェンジ周辺の道路整備や、田代小学校大規模改修事業等の継続的事業、また、緊急を要する事業等を骨格的予算として当初予算の編成を行うことになるものと考えております
また、水道は継続的事業であり、将来を見通しての需要に対応することが必要であると考えます。 ○議長(平野正) 川村一朗議員。 ◆17番(川村一朗) 衛生的な水の提供は、人間の命に直結し、日常生活において、空気と同様に必要不可欠なものであります。その衛生的な水の確保のための水道施設建設工事についてお聞きをいたします。
第3次計画の総括を踏まえ、今回の計画に継続的事業として推進しなければならないものも当然あるでしょうし、諸課題についての新たな取組、本市独自の取組として計画されたものもあるかと思います。小項目の1点目、第4次計画の本市における特徴と考え方について所見を伺います。
今回の令和4年度沖縄市一般会計予算は、来る4月に市長選挙が予定されていることから、原則的に経常的経費及び継続的事業に係る経費などを中心とし、骨格予算として編成されておりますが、総額750億1,300万円と前年782億9,900万円と比べるとひけを取らない大規模な予算となっております。
また、議案第11号令和4年度小林市一般会計予算について、 総務文教分科会においては、当初予算の概要説明において、本年4月に市長選挙を控えているため、義務的経費や継続的事業を中心とした骨格予算として編成している。 シティプロモーション推進事業費について、主に地方創生に向けた小林PR事業委託料、ECサイト業務委託料及び地場産品PR補助を計上するものである。
境港市につきましては、基本的には一件査定方式としながら、事務的経費と継続的事業に関して、部分的な枠配分方式を導入されておるということを聞いております。 この枠配分方式のメリット、デメリットでございます。
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) 新年度の予算編成についてということで、まず、骨格予算というお話いただきましたけれども、この辺りの考え方ですけれども、一般に言われるのが政策的な経費を極力抑えて、義務的な経費や継続的事業を中心に編成をされた予算ということで、必要な内容を最低限度で編成したものかと思ってございます。
次に、議案第19号、鳥取砂丘の観光振興、活性化及び保全における鳥取県と鳥取市との連携協約の締結に関する協議につきましては、鳥取砂丘の多様な価値や魅力を高めるため、県と鳥取市が鳥取砂丘全体の観光振興、活性化及び保全に向けて一体的・継続的事業実施に向け連携して取り組んでいくこととし、そのための連携協約を締結する協議を行おうとするものであります。
市長選挙前の令和3年度当初予算は、義務的経費、継続的事業及び市民に密着した事業を中心とした骨格予算でありましたが、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中、市民生活やなりわいを守り抜き、危機的状況を乗り越えていくために必要な措置を講じるための危機管理予算を積極的に計上するとともに、地球温暖化や2025年問題など、予見可能性の高い将来課題から現在の取るべき方策を考えるバックキャスティング思考による施策
3点目、記の1番、2番ありますけれども、2番目にある将来負担が増える計画についてとありますけれども、継続的事業であったりとか、起債を起こしているインフラ整備であったり、道路維持管理経費、上水道も含めて、これらに関しても将来負担が増えていくと考えられるが、これらについて、増える計画についてというのはどこまでを指しているのか。
また、新型コロナウイルス対策については、2年度に多くの事業を実施しており、3年度の予算では、仮設診療所運営費等、継続的事業を中心に計上し、新たな施策については、今後の感染拡大状況等を見据えながら、随時補正予算等で対応したいと考えている。
歳入、1款市税について、前年度比8.9%減の見込みとなっており、厳しい状況であるが、過去にこれほどの減収があったのか、また骨格予算として義務的経費や継続的事業を中心に編成されているが、このような中、今後の見通しはとの質疑に対し、平成20年のリーマン・ショックでは翌年度に個人市民税で3.67%、翌々年度に7.19%の減収があり、法人市民税では翌年度に24.01%の減収があった。
骨格予算の内容としましては、人件費、扶助費、公債費等義務的経費及び継続的事業に関する経費を中心に通年ベースでの必要額を計上し、政策的経費は、補正で肉付けを行うこととしております。 したがいまして、政策的経費につきましては、令和3年福津市6月定例会の補正予算の場にてご審議をしていただきまして、議決後に実質の令和3年度予算が成立するものでございます。
骨格予算の内容としましては、人件費、扶助費、公債費等義務的経費及び継続的事業に関する経費を中心に通年ベースでの必要額を計上し、政策的経費は、補正で肉付けを行うこととしております。 したがいまして、政策的経費につきましては、令和3年福津市6月定例会の補正予算の場にてご審議をしていただきまして、議決後に実質の令和3年度予算が成立するものでございます。