滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号
1770年から1837年の間に、関西を中心に数百点の家系図であったり連名帳であったり、寺社の縁起と呼ばれる絵画であったり、そういったものを大量に作成されて、それぞれその相互関係を持たせることで信憑性というものを高めており、それがゆえに偽作、贋作ということが見抜けないまま指定文化財になったり、郷土の歴史の根拠になったりするケースが各地で見られているようでございます。
1770年から1837年の間に、関西を中心に数百点の家系図であったり連名帳であったり、寺社の縁起と呼ばれる絵画であったり、そういったものを大量に作成されて、それぞれその相互関係を持たせることで信憑性というものを高めており、それがゆえに偽作、贋作ということが見抜けないまま指定文化財になったり、郷土の歴史の根拠になったりするケースが各地で見られているようでございます。
展示内容につきましては、広島平和記念資料館から借り受けますヒロシマ・ナガサキ原爆写真ポスターの展示や小・中学生のポスターや絵画などの作品を展示する予定としております。
美術館については、実際にこれまでも様々、子どもの絵画展なども開いたり、あるいは区民ギャラリーなども使って区民に親しまれるようにという、そんな工夫もされてきたということで、まさに行政と区民が力を合わせて美術館を発展させてきた、そういう歴史はあると思います。
あと、カスハラ防止啓発ポスターだったりというのを、例えば本市で小学生を対象に、例えばポイ捨て禁止だったりというものの絵画コンクールを行ったと思うんですけども、そういったカスハラ防止啓発のポスターの絵画コンクールなどを行ったり、費用の掛からない啓発の仕方、周知の仕方というものができないかというのを3点目の質問にしたいと思います。
昭和58年、島瀬美術センターが完成し、貸館を中心とした社中展の開催ができる程度の小さな美術館ではありましたが、当時は収蔵庫の作品を活用して書道の山下惠圃先生と安永龍峰先生をはじめ、ほかにも小さな絵画展が行われるようになりました。
本市における国の重要文化財は、那須神社や大雄寺の建造物や国宝であります那須国造碑のほか、雲巌寺所蔵の絵画や彫刻など計7件であります。これらの重要文化財の修繕につきましては、原則として所有者が行うことが前提でありますが、所有者等の負担に耐えない場合は国庫補助があり、補助率は補助対象経費の50%であります。
通常、絵画を作ったアーティストが美術商やアートディーラーに販売し、その美術商が作品を目利きして価値をつけて販売するという構図が通常の販売行動だと思います。こういった活動の中で、創作したアーティストに利益が渡り、自分の絵に価値がつくようになってから販売といいますか、そのアーティストに価値が出てくるというような格好になります。
所沢市基地対策協議会では、発足50周年記念事業として、基地跡地の未来予想図絵画コンクールを行い、未来を担う子供たちにも基地返還への関心を高める活動を行っております。 ぜひ和光市でもさらなる返還交渉を進めていただき、このアンテナ施設が返還されましたら、国の施設だけでなく、市民のための跡地利用を検討いただきたいと思います。
また、南あわじ市、鳴門市、本市によるASAトライアングル交流圏推進協議会では、3市の小学生が地元の特産品や風景などを描く絵画コンクールに15年前から取り組んでおり、同コンクールの優秀作品は3市で巡回展示し、他市の魅力に触れあうきっかけとなっております。さらに、令和4年度からは水鉄砲合戦やチャンバラ合戦を開催し、参加した3市の子どもたちの交流を深めました。
授業の振り返りや繰り返し学習に使われる教材や数年間にわたり使用する書道や絵画、裁縫の道具、理科の実験やプログラミング学習で利用するキットなど、多岐にわたるかと思います。私が学校に確認したところ、昨今の物価高により、教材費も値上がりしていると伺っております。 本市として、給食費に続き、学用品費についても公費負担として、児童生徒の学びの環境を支えていくべきと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。
本市の現状の取組についてでありますが、まず職員親睦事業として職場対抗スポーツ大会のほか、写真や絵画などの創作物を展示する合同文化祭を実施しております。次に、共通助成金を利用したカフェテリアプラン事業を実施しており、健康増進施設や映画館等を利用する場合のほか、図書等を購入する際の助成を行っております。
有形文化財は、絵画、古文書、埋蔵文化財として出土した土器など、無形文化財は演劇や音楽、工芸技術までを含むもの、民俗文化財は衣服、器具、家屋等の衣食住に関わる民具や風俗慣習、民俗芸能などを含むもの、史跡は遺跡、城跡、邸宅跡など場所で分類されるもの、天然記念物は動物、植物、鉱物などの自然に由来するものが該当します。
美術館は本来、絵画を鑑賞し、芸術に親しむ目的の場所であることは承知していますが、このような環境でのコンサートを美術館のリニューアルオープンした後に開催していただくことができれば、芸術に触れる機会に恵まれると思いますが、市の見解を伺います。 ○議長(島崎実) 教育長。 〔教育長登壇〕 ◎教育長(橋本雅幸) 市立美術館のロビーでの演奏会の開催についてであります。
次に、サークル、クラブ活動につきましては、敦賀児童館では将棋サークル、クラフトサークル、工作サークルの3サークル、松原児童館ではハンドクラフトクラブ、ものづくりクラブ、ゆるスポーツクラブ、人形劇クラブの4クラブ、児童センターでは陶芸クラブ、絵画クラブ、工作クラブ、天文クラブの4クラブを実施しております。
また、弁当の日の取組として、夏休み期間を利用して弁当の日の絵画を募集して市の総合文化祭で展示しております。優秀作品やポスターを作成して公共施設等に掲示して、弁当の日の啓発を行っております。昨年度は265点の応募がありました。 ◆能勢誠議員 あと、国の委託事業ですかね、のびのび食育実践事業があると思うんですが、そこについての昨年度の実績と今年度の計画について分かる範囲で教えてください。
美術館のほうでも、小中学生の方を招いて、絵画ですとか絵本に触れ合っていただくような取組を進めてございますけれども、そのさらにバージョンアップといいますか上の取組で、DX化をしてくださいという法令なんかも出ておるところでございます。
文化会館5階のアートギャラリーにつきましては、現在、主に本市が所有する絵画を展示しているところでございます。展示機会の拡充につきましては、アートギャラリーに加えて、他の市内公共施設を含め、市内の障害のある方が創造したアートを、より多くの市民に知っていただけるよう、広く検討を進めてまいります。 ◆6番(竹内正明議員) 議長。 ○石川清明 議長 竹内議員。
また、和楽器の演奏の技能や絵画の描写技法等を学びます芸術担当教員等研修を昨年度は二十四名の教員等が受講しまして、研修内容を生かした質の高い授業が行われているところでございます。
また、応募いただいた子どもたちの詩や絵画、短歌や俳句の多くの作品を発表し、大いに雪形まつりを盛り上げていただきたいと考えております。 文化芸術振興条例の制定及び文化芸術振興計画の策定につきましては、今月13日、第2回文化芸術振興審議会を開催し、条例及び計画それぞれの素案の検討に着手いたします。
会場は目黒区美術館、内容は絵画、書、手工芸、写真の4部門でございます。 (4)組織といたしましては、区展実行委員会の下に各部門において部会を置きまして、企画・運営を行います。 項番2、周知方法でございますが、具体的な実施内容につきましては、めぐろ区報、ポスター、パンフレット、区公式ウェブサイト、SNS等で周知を行います。 報告は以上でございます。