滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号
◆36番(木沢成人議員) (登壇)先ほど約14万人弱という数字を申し上げましたけれども、昨年度の統計データで申し上げると、正式に言うと13万7,610人ですかね、沿線5市5町の65歳以上高齢者。同じく県全体が37万5,445人ということで、そのうちの36.65%の方が沿線5市5町にお住まいということなんですね。
◆36番(木沢成人議員) (登壇)先ほど約14万人弱という数字を申し上げましたけれども、昨年度の統計データで申し上げると、正式に言うと13万7,610人ですかね、沿線5市5町の65歳以上高齢者。同じく県全体が37万5,445人ということで、そのうちの36.65%の方が沿線5市5町にお住まいということなんですね。
50 吉井県有財産活用推進課長 今ほど副委員長からお話しいただいたとおり、県では、昨年度、NHK跡地及び県庁前公園等の県有地につきまして、ありたい姿ですとか、活用の方向性といったことを整理するために、統計データなどによります基礎調査、それから産学官民の各ステークホルダーへのヒアリング、若手職員や学生によるワークショップを実施するとともに、部局横断の県庁内組織
今ほど委員から御紹介がありました観光統計データサイトTOYTOSは、これまでのそれらの取組により蓄積した観光関連データを可視化し、オープンデータとして誰にでもお使いいただけるよう提供するため、今年3月に開設したものでございます。観光事業者や市町村の自主的なデータの利活用を促し、効果的なプロモーションや観光サービスの改善に役立てていただくことを目的としております。
本市においては、2016年から毎年、小学校にフッ化物洗口の意向調査を行い、学校歯科医協力の下、今年度は小学校5校において実施しているところであり、実施校の開始年度から2023年度までの統計データでは、齲蝕有病率は開始前の約72%から約52%へ、1人当たりの平均虫歯本数は0.685本から0.326本へと減少しており、一定の効果を認めるものであります。
国の基幹統計や本市の統計データなど、既存データの正確性も意識しながら施策立案をすることが肝要と考えております。 ○喜多浩一議長 黒口啓一郎議員。 ◆黒口啓一郎議員 全ての分野でもう生かされてきているということでありますけれども、他方、今、非常にデータが取得しやすくなり、その蓄積と分析を生かすというところも、他の自治体でも活発なようであります。
合計特殊出生率の分析等についてでありますが、本県の特徴として、特に20代の合計特殊出生率が中国地方の他県より低く、関連する他の統計データも合わせ、この年代の女性の状況を見ると、人口割合が最も高い一方で、有配偶率は最も低くなっており、やはり未婚者の多さが影響していることがうかがえ、結婚支援の重要性を改めて感じたところであります。
◎生活環境課長(廣井和樹君) おむつの使用実態などにつきまして、統計データ等の確認を行い、3歳児以上でもおむつを使用する子供は少なくないなど使用実態を把握したところでございます。今後、子育て世帯への支援の観点から、引き続き研究を続けてまいります。 ◆10番(吉良康利君) この件に関しては、ごみ袋の枚数でどうこう言うつもりはありません。
内容については、公共施設の一覧など位置情報に属するものとか「統計えびな」で集計したもの、この統計データなどが主なものとなっております。これらは行政の政策立案や民間事業者などによるアプリの開発促進等を目的として公開を行っているものでございます。
第二次プランにおける計画目標の指標といたしましては、全四十二項目を設けており、令和五年度実施の川越市民の健康についてのアンケート調査結果及び統計データに基づき達成状況を確認しております。
今回の質問は、敦賀市人口統計データの共有及び総合計画等についてです。通告書に沿って質問いたしますので、よろしくお願いいたします。 令和6年5月23日に、議員説明会において敦賀市の人口データについての説明会が開催されました。
2023年につきましては、まだ手元に統計データがないところでございます。 ◆能勢誠議員 2023年がまだ出ていないということで、これはいつ頃データが手に入りますか。 ◎深見順一健康推進課長 9月を予定しているということで聞いております。
今年度は、現行計画の現状分析、統計データを活用して、スポーツを取り巻く環境の把握をしつつ、この後説明をいたしますスポーツ推進計画改定懇話会(仮称)にて施策の体系を整理させていただく予定です。また来年度は、具体的実施策について議論をさせていただく予定です。詳細は(1)~(7)に記載をしております。
最初に、本市の財政状況につきましては、最新統計データでございます令和4年度決算ベースにより、歳入歳出両面から本市における財政構造の強みを中心に申し上げたいと存じます。 まず、歳入面では、本市における市税の歳入総額に占める割合は37.9%と県内8市の平均28.0%を上回るとともに、8市の中では最高値となっております。
11番 三田村 崚 君 ───────────────────────── 168 1.現役世代の生活支援について 2.学校教育について 3.自立型水素エネルギー供給システム撤去について 4.笙の川、来迎寺橋整備について 第4号(6月14日) ○日程第1 一般質問 22番 今 川 博 君 ───────────────────────── 185 1.敦賀市人口統計データ
富山県としては、県独自に実施した応援クーポンの利用実績や、とやま観光推進機構のアンケート結果を可視化し、オープンデータとして提供する観光統計データサイト「TOYTOS(トイトス)」を開設するとともに、とやま観光推進機構にCMOを新たに配置するなど、データを分析し施策に活用できる体制を整えました。
神奈川県の統計データから、令和5年の社会増となった人員数、これを表したものをグラフにしました。本市は875人と喜んでいます。しかしながら、伊勢原市は同等の853人、厚木市は1,199人、平塚市では2,688人という結果となっています。
こちらは町田市や他自治体における事例の調査、あとは統計データの分析、市民へのアンケート調査、インタビューなどを、大学のノウハウを生かしながら行っていきたいと考えております。 ◆佐藤 委員 了解しました。 それでは、この研究で得られた成果をどのように生かしていくのか教えてください。
(2)市の現状としまして、健康、医療関連の統計データなどを掲載しております。 14ページ、15ページをご覧ください。 (3)課題の整理としまして、現行計画の計画期間を振り返り、健康医療関連の課題や社会的な動向等をまとめてございます。こちらは、紙資料では左右の見開きでご覧いただくことで、本計画で整理した課題を把握しやすいように記載してございます。 16ページをご覧ください。
それなのに、残念ながら、浅口市では耐震化が大変遅れているという統計データが出ております。浅口市の水道管の耐震化、そして老朽管の更新、これって工事だという認識なんですけれども、今の現状を教えてください。なんか私にとっては、合併以来、水道管の耐震工事は行われていないのではないかと、そんなイメージがあるので、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(伊澤誠) 上下水道部長。
この調査は5年おきに行っておりますが、令和5年度住宅・土地統計調査につきましては、まだ統計データが公表されておりません。平成25年度は本市は71.7%となっており、5年間で10%弱改善している状況でございます。前回の統計調査から5年経て既存住宅の建て替えが進み、耐震化率は80.6%より上がっているものと推測しております。