町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月28日-08号
1.請願第 13号 避難所と通学路の安全が明確になるまで南成瀬小と南第二小の統廃合計画の延期を求める請願 請願者 町田市南成瀬2-13-33 南成瀬小と南第二小の統廃合問題を考える会 貴 田 奈央子 外1人 本委員会は、6月17日付託された上記請願審査の結果、「採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきもの」と決定しましたので
1.請願第 13号 避難所と通学路の安全が明確になるまで南成瀬小と南第二小の統廃合計画の延期を求める請願 請願者 町田市南成瀬2-13-33 南成瀬小と南第二小の統廃合問題を考える会 貴 田 奈央子 外1人 本委員会は、6月17日付託された上記請願審査の結果、「採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきもの」と決定しましたので
消防団の組織については、昭和26年の発足以来統廃合を繰り返し、現在は条例定数620人、団本部と15個分団で構成をしております。 消防団は市内の各地域に消防・防災力を分散して配置し、隣接する分団相互の応援体制により災害対応に当たるなど、円滑に運営できる体制となっております。
毎年、県民の皆さんのニーズに合うようにテーマの見直しを行っておりまして、今年度は、城端線・氷見線の再構築やヤングケアラーの支援、若者の県政参画など、8テーマを新たに追加するとともに、テーマの統廃合を行いまして、結果ですが、昨年度同様の158テーマで実施をしております。
│ │ こうした実態は、23区では各区に保健所がありますが、多摩地域では統廃合され、広域化さ│ │れたことに大きな原因があります。自治体の本来の役割はそこに住む住民の命と健康を守ること│ │にあります。 │ │ 感染症の危機は今後も様々な形で予想されると専門家が指摘しています。
多摩地域の保健所は、1997年の地域保健法施行を契機に統廃合が進みました。その結果、23区には1か所ずつ保健所が設置されているものの、多摩地域では八王子、町田を除く24市に5か所しかない状況です。このことから1か所の保健所が管轄する面積は広大となっており、東久留米市を所管している多摩小平保健所は5市の約75万人を、最も多くを所管している多摩府中保健所は6市の約104万人を抱えている状況です。
しかしながら統廃合により地域の人口減少が加速し、衰退してしまうことが懸念されることにより、学校規模・学校配置の適正化に取り組まれていないのが現状です。 本年5月に小規模校における特色ある取組みの一環として、赤穂市立有年中学校を拠点に近畿大学工学部と連携し、理科教育に特化した取組みを推進するとの報道がありました。
質 疑 :加配は2023年度実績で41校、54人、前年度比△4校、△6人とあるがこれは統廃合があったからか加配がなくなったからか。 回 答 :学校の統廃合が密接関係していると推測する。学校が統合すると複式学級が減り、それにより人数が減っていることそれに加えて長野県で今年度30人欠員があり、なり手不足と統廃合でこのような数が出ている。
学校が統廃合とか、いろいろな社会状況の変化によりまして、それも見直していく、柔軟に見直していくことで長期的な運営が可能になると考えております。 ◯大澤委員 補助金ももらいませんとこの事業ができませんと。よって代替策を、この交通をもう廃止しますとならないように、是非ともNPO法人の立ち上げに当たっては、しっかり体制の構築を含めて議論をいただきながら、体制を求めたいと思っております。
総務建設経済常任委員会については下水道処理区の統廃合計画について、民生文教常任委員会については英語教育について、議会運営委員会については議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中調査したいとの申出がありました。委員長の申出のとおり許可することに御異議ありませんか。
平成15年の3町合併以降、三本松小学校、三本松幼稚園、西町保育所がそれぞれ統廃合されました。近年、スーパーは閉店、金融機関も移転し、かつて商業地域としてにぎわっていた三本松地区は閑散としています。そこで、4点について、市長の考えをお伺いいたします。
そのため、次世代に過大な負担を残さず、継続して必要な行政サービスを提供するという考え方の下、施設の更新・統廃合に加え、維持管理・修繕等を予防的に行うことにより、長寿命化対策等を総合的かつ計画的に行う佐世保市公共施設等総合管理計画を平成29年3月に策定をいたしました。
また、小学校、中学校も統廃合が進み、配送するトラックも余ってくるのではないかなと思います。そういった方々のそこで働く方々もやはり働く場をなくさないためにも、食数確保は大事になってくるのではと考えます。
大田原市の水道施設は、平成21年に上水道と簡易水道を統合するための認可を受け16か所あった浄水場を11か所に統廃合し、12地区の配水系統に分かれて給水しております。それらの管路延長は、導水管、送水管、配水管を合わせて約810キロメートルとなっております。
こうした観点から、公共施設の統廃合を含めた適正配置の考え方について確認をいたします。 1つ、第10次行政改革大綱の大まかな策定スケジュールをお示しください。 2つ、現時点における第10次行政改革大綱策定に向けた課題認識をお示しください。特にデジタルトランスフォーメーション、人材育成、機構改革についてお考えがあればお示しください。 3つ、現時点での経費削減目標があればお示しください。
子どもに関係する学校や保育園の環境、施設の長寿命化、あるいは統廃合を含む適切な対応について本気で考えなければならない時期に入ったことは、ここにいる誰もが理解していることと思います。限りある財源の中で必要性の低いものや、代替が可能なものの予算は極力削減し、必要なところには惜しまず予算をつける。そういった見極めがしっかりとできる行政運営がさらに求められる時代になってきました。
1点目の事務事業見直しは、全事務事業を対象に、有効性や効果などを検証し、事業の終了や休止、統廃合などの見直しを行い、公共施設の維持管理費の適正化を進めております。累積効果額は約3億9,300万円でございます。 2点目は、時代に対応した行政機構の構築で、機構改革による適切な事務執行体制の確立、職員の適正配置や業務改善、ワーク・ライフ・バランス等の推進による時間外勤務の縮減でございます。
提案理由は、この条例は美甘地域の公共施設を統廃合し、市民の利便性を図るため、美甘コミュニティセンターを廃止し、美甘振興局内に公民館、市民センター機能を併せ持つ複合施設を新たに設置する所要の改正等を行うものである。5つの関係条例を真庭市公民館条例等の一部を改正する等の条例として一括して改廃するものであるというものです。
超少子化の時代になり、地域によって小・中学校の統廃合も近い将来考えていかなければならない今日の学校環境でありますが、通学する子供たちの現状を見てみますと、低学年の児童には通学距離が遠過ぎて心配している保護者の声を耳にいたします。また、家が隣り同士なのに隣の子はA校に、私はB校に通学しなければならないというような変な学区のところも見受けられます。
ランダムに行った釈迦小学校などは、先生に「屋外トイレどうですか」と聞いたら、「故障中なんです」という感じで、結構あっさりしていたのですけれども、せっかくあるトイレなので、洋式化の前に維持管理が必要であって、これから統廃合もあるので、そういった絡みもあって、あえて進めていない可能性もあるので、ちょっとそこは分からないのですが、なので、その屋外トイレに関してどのように古河市でこれから今後の計画があるのかないのか
こうした事例は、主に山間部や合併自治体など、過疎化、高齢化に伴う有権者数の減少や、合併を理由とする投票区の統廃合を行った自治体において取り組まれているようであります。特に投票所までの距離が遠くなった地域の方々を対象に、代替措置として導入されるケースが大半を占めております。