滋賀県議会 2024-07-05 令和 6年 7月 5日厚生・産業・企業常任委員会−07月05日-01号
◆田中松太郎 委員 チームしが県議団も代表質問や一般質問において質問させていただいておりますが、基本的に統合自体には賛成しつつも、今ありました県民の不安にどう応えていくのかということを一貫して確認しています。当然、議場や委員会の場でも様々にやり取りをしていますが、その対応として例えばホームページなどでいろいろと啓発を行っていくという答弁を頂いています。
◆田中松太郎 委員 チームしが県議団も代表質問や一般質問において質問させていただいておりますが、基本的に統合自体には賛成しつつも、今ありました県民の不安にどう応えていくのかということを一貫して確認しています。当然、議場や委員会の場でも様々にやり取りをしていますが、その対応として例えばホームページなどでいろいろと啓発を行っていくという答弁を頂いています。
○岡学校施設計画課長 前回の基本構想素案の説明会のときにビラを全戸に配布させていただいたんですけれども、その時点でも建て替えというか統合自体を知らなかったというふうにおっしゃる方いらっしゃいました。で、こうやって全戸に配布してもらったことで知ることができてよかったと。
制服をどうするとか、学校の校歌をどうするとか、いろいろ子どもの意見も聞きながらなんていうことは言うんですけども、私から見たら、そういうのは本当に軽微な部分であって、本質的に統合自体がどうなのかも含めて、それは子どもの意見ではなくて、大人の都合で進められているんじゃないか、そうなったときに校舎の改築というのも、今言ったその学校の先生の立場でこうしたほうがいいとか、いろいろ施設の整備というのは、そういう
実際、患者の保護者からは統合自体には反対しないというお言葉を説明会の中で、代表の方からもおっしゃっていただいております。県民の皆さんの多くが反対されているというのは、すこし違うのかなと、我々の受け止め方はそのように考えております。 建物については独立したほうがいいというのは、理想としてはそういう部分があるかもしれません。
ですが、やはり仁多地域については、要するに統合自体が8年ということで、1年横田地域に遅れていたということもございまして、そういった中で、もしそういった部分で可能であれば、状況が許す、地域が許していただけるということがあれば、そういったところは私もこれから、その仮設とか一部統合の先行というとこも含めまして、考えていく必要があるかなというのは私も思っております。
実績が上がらない理由としては、集約することにより、自宅からごみステーションまでの距離が遠くなる、掃除当番などのルールが変わる等の、利便性の低下が懸念され、統合自体に難色を示すことや、既設ごみステーションへの統合の場合は、再整備の必要がないケースも多いことが考えられます。 今後は、広く制度の周知を行い、ごみステーションの集約化に努めていきたいと考えております。
土地改良区の統合自体は、県のほう、国のほうからも進めるようにということでお話があっています。実際、南島原市の17の土地改良区には、土地改良の連絡協議会というのがございまして、その連絡協議会が平成25年に設立されまして、その設立後、土地改良の統合について研修を行ったり、また勉強会、それから協議等もされてきておりました。
ですから、地域がそもそも南常盤台にいた人が違う地域に行く可能性すらありますし、自分たちの生活してきた場所が変わる、しかもそれが体調が悪くなったり、年齢を重ねて、本当の意味で高齢、そういう人たちが全然違う地域でコミュニティを形成せざるを得なくなるっていう可能性を秘めている中では、非常に、こうした集約、統合自体が私たちは問題だと思っておりますので、少なくとも、今住んでいる方たちの声ですとか、要望をしっかり
最後に、芦屋健康福祉事務所は、これまで、宝塚健康福祉事務所への機能統合と分室化の方向性が示されていたところ、このたびの見直しにおいて、分室化の前提となる阪神南県民センターと阪神北県民局の統合自体の凍結が決定されましたが、県に対しては、市民の皆様の不安を払拭するよう、改めて芦屋健康福祉事務所の存続の確認と十分な情報提供を求めてまいります。
この間の市民世論の反映と言えるとともに、阪神間南北の県民局と県民センターの統合自体の凍結ということが前提であることを考えると、いずれ解凍されるかもしれず、引き続き県に対して存続の働きかけが重要だと思われます。 そこで、市長として保健所統廃合問題にこれまでどのように対応してきたのか。また、どのように対応しようとしているのかお答えください。 2つめのテーマは環境についてです。
それが一人歩きしてしまうということが、再編統合自体も含めまして病床数をどうするかということすらこれから詰めていかなければいけないと。再編するという形になるときに、何床でということで、これを概算だと言えるかということです。これはあくまでも実績を基に何床だったら何ぼですよね、ということを参考にお示ししている。
28: ◯意見・質疑(畑石委員) 初めてということで、病院の統合自体も初めてですし、こういう医局が違う病院同士が一緒になるのも当然初めてということで、もう行政がどうのこうのという話ではないとは思うのですけれども、今後の事例の参考にもなるだろうと思いますので、今後うまく統合が進むのかどうか、その辺りのチェックをしていただければと思います。
本件は、下田小学校への移設を認める、認めないと、統合自体に賛成、反対と、合計4種類の意見が皆の中にあります。なので、確認です。あくまでも私たち議会は、純粋に下田小学校に下田中学校を移設して2年間運営することに賛成か反対の立場で議決をさせていただきます。なので、今議会これが統合に関することの判断にはならない、その考え方でよろしいか、1点確認させください。
そこで分かったことでありますが、済生会本部においては再編統合自体は了承しているものの、現実に踏み出すためには、神栖済生会病院が県や市の補助金に関わらず、自力で健全経営できる基盤を持つこと、現行の179床ではさばききれないような入院患者が集まることが前提条件、現場の責任により、その環境が整うまで病院整備は急がない、そういう方針でございました。
保健センター条例の改正ということで、保健センターと福祉センターの役割を統合させて、福祉センターと西地区公民館と同じ敷地があるところですか、あそこのほうに新たに保健福祉センターということで統合していくというような考え方と思いまして、保健センターに関しては老朽化が進んでいるということで、あそこの公共施設等総合管理計画等でそういった指摘も上がっておりましたので、この統合自体はいいと思うのですけれども、今やっている
この統合自体に無理があるんではないかなというふうに思います。先ほどから質疑をしているとおり、今の経費計算は本当に机上の空論、本当に統合ありきで、統合をするために、経費がこれだけ節減できるんだというふうに数字を合わせるようなやり方だというふうに思います。 ここで、吉岡副市長に、このやり取りを聞いていてどう思ったか、伺います。
ここで全員が賛成すれば、今回のようなやり方がまた何度でも繰り返されてしまうことが懸念され、また二中と三中の統合自体も筋が通らないことと考えておりますので、あえて反対の声を上げています。執行部が議会に事前に相談することなく方針を決めてしまい、問題があれば謝って理解を求めるしかないと言って、議会は仕方ないと追認せざるを得ない状況をつくる。これでは議会の存在意義はありません。
長江、土堂では統合自体に反対の意見が多く、現在地での存続を主張する。こうした反対が強い説明会での意見を踏まえて、撤回し、仮設校舎を建設することとしたものです。再編の枠組みなどは、中学校を含めて検討をし直し、再提案するとしておりますが、今後の方向性も示せないままであります。ただ、統廃合の方針自体は変えないということであります。
協議会では、出席した委員の人の大半が1法人、浜松医科大学、静岡大学構想であれ、1法人1大学、完全統合7学部構想であれ、法人統合自体に問題ないとも表明しておりますが、静岡市もこの認識でいいのかどうか、お伺いしたいと思います。
○たかのしん 副委員長 そもそもごみ処理の統合自体が、施設整備の費用だったりを西宮と芦屋でトータルで圧縮していこうというところにあると思うんですけれども、せっかくその取り組みを進めるのであれば、ほかのごみについてもやることで、もっと効果を大きくできたのではないかなという思いがございます。 ◆山田ますと 委員 わかりました。