愛媛県議会 2019-06-21 令和元年第364回定例会(第6号 6月21日)
このため、県では、平成18年度から「愛媛産には、愛がある」を統一キャッチフレーズに、安全・安心で品質のすぐれた農林水産物や加工食品を「愛」あるブランド産品として認定する制度を設けまして、農産物、農産加工食品分野では、紅まどんなや甘平を初め、イチゴの紅い雫あるいは里芋の伊予美人など、愛媛でしかつくれないオリジナル品種も含めた27品目52産品を認定し、国内外での有利販売につなげており、本県が誇る農産物の
このため、県では、平成18年度から「愛媛産には、愛がある」を統一キャッチフレーズに、安全・安心で品質のすぐれた農林水産物や加工食品を「愛」あるブランド産品として認定する制度を設けまして、農産物、農産加工食品分野では、紅まどんなや甘平を初め、イチゴの紅い雫あるいは里芋の伊予美人など、愛媛でしかつくれないオリジナル品種も含めた27品目52産品を認定し、国内外での有利販売につなげており、本県が誇る農産物の
という愛媛の農林水産物統一キャッチフレーズのもと、県産農林水産物全体のイメージアップやブランド化を図り、他の地域の産品との比較優位性を確立しながら、有利に販売していける仕組みづくり等への取り組みについて御説明させていただきます。
産直市に足を運び、そこに並ぶ産品を品定めしていますと、本県の農林水産物の統一キャッチフレーズ「愛媛産には、愛がある。」のロゴマークや県のトップブランド「愛」あるブランド産品のシンボルマークのついた産品をよく見かけるようになりました。
いろいろな地域資源を前面に出して,それの統一キャッチフレーズとして,「おしい!広島県」というのを出してやっていたという戦略です。2012年の3月からスタートしておりまして,今現在3年目になっております。ユーチューブの「おしい!広島県 THE MOVIE」というものが掲載されまして,これが1週間で38万回とか,結構いろいろな評判が上がっております。
右側の欄の中段,いばらきの味販売戦略推進総合対策事業費でございますけれども,県産品販売指定店や料理店などを拠点に,統一キャッチフレーズうまいもんどころののぼりなどを活用して,本県産農林水産物のPR活動を行うための経費でございます。 その下,いばらき農産物等輸出拡大事業費につきましては,後ほど別資料で御説明をいたします。
について 3 東部地域の交通について 4 イノシシ対策について 5 不登校児童・生徒に対する支援・家庭教育支援について 6 子ども安全見守り隊について 7 インターネット(SNS)上でのトラブルについて 大 谷 真 司 議員………………………………………………………………308 1 駅周辺地域への交番及び「安心ステーション」設置について 2 「子育てのまち大東」の統一キャッチフレーズ
(ア)の本県農林水産物のイメージアップと販売促進の1つ目,いばらきの味販売戦略推進総合対策事業でございますが,これは,統一キャッチフレーズうまいもんどころを活用しまして,本県農林水産物のイメージアップと販売促進を図るものでございます。
これは、愛媛の農林水産物の統一キャッチフレーズ「愛媛産には、愛がある。」を基本コンセプトとし、安全・安心、つまり人と環境への愛、品質、つまり産物への愛、産地・特産、つまりふるさとへの愛の3つの愛を持つすぐれた愛媛県産農林水産物及び加工食品をえひめ愛フード推進機構が「愛」あるブランド産品として認定するものであり、今売り出し中の愛媛甘とろ豚も「愛」あるブランド産品に認定されています。
御説明は,次の133ページからお願いしたいと思いますが,左側事項の欄の流通企画費でございますが,一番右備考の欄,いばらきの味販売戦略推進総合対策事業費でございますが,これにつきましては,県産品販売指定店や料理店などを拠点としまして,統一キャッチフレーズ「うまいもんどころ」ののぼりなどを活用して,本県産農林水産物のPR活動を行うための経費でございます。
これまで,安心で高品質な茨城産の食をPRすることを目的として,茨城県産の農林水産物の統一キャッチフレーズうまいもんどころを使用してまいりました。 しかしながら,昨年実施した県政世論調査では,うまいもんどころを知らない層が55%と,前回の平成20年の調査時と変わっていないことから,うまいもんどころが浸透しているとは言いがたいものであります。
しかし、こうした設備が追いつかない点は、ソフトであるおもてなしの心を育て、豊川市役所接遇統一キャッチフレーズにあります「わたしから 一言かける おもてなし」を実践していってほしいものであります。 続きまして、2問目に移りたいと思います。
平成24年度施策の概要でございますが,1の県産農林水産物のイメージアップと販売促進につきましては,県の統一キャッチフレーズ「うまいもんどころ」の活用やホームページによる情報提供,各種PRイベントの実施等により,県産農林水産物等全体のイメージアップと販売促進に取り組んでおります。
事業の目的は,統一キャッチフレーズ「うまいもんどころ」を活用した本県農林水産物のイメージアップ及び販売促進,また風評の払拭を図ることでございます。 事業内容,実施状況でございますが,1つ,うまいもんどころの普及定着を図るために,県産品に対する使用許可及び県内外におけるPR。2つ,本県農林水産物を取り扱う販売店・料理店を指定し,当該店舗を拠点とした県産品の利用推進・PRの展開。
うまいもんどころにつきましては,平成8年度に農林水産物の統一キャッチフレーズとして,一般から公募いたしまして,その中で採用されて既に15年間継続して使っているキャッチフレーズとロゴでございます。
こちらは統一キャッチフレーズ「うまいもんどころ」ののぼりやはっぴを活用しまして,本県農林水産物全体のPR活動,また県産品販売指定店,料理店を拠点とするPR活動などを行うための経費でございます。 その2つ下のいばらき農林水産物販路拡大支援事業費でございます。
平成23年度施策の概要でございますが,県の統一キャッチフレーズうまいもんどころを活用しました県産農林水産物等全体の販売促進活動と,食を通した県全体のイメージアップに取り組んでおります。本年度は,原発事故に伴う風評被害への対応が大きな業務となっているところでございます。
次に,いばらきの味販売戦略推進総合対策事業でございますが,県の統一キャッチフレーズであります,うまいもんどころについて,使用業者の登録拡大を進めますとともに,都内の飲食店で活躍するシェフを県内に招きまして,本県産食材を紹介するツアーの開催,また,試食交流会の開催により,食材としての本県産農林水産物のPRを行ったものでございます。
中段のタの県産水産物消費拡大対策事業では、魚食普及推進協働化プロジェクトチームを結成いたしまして、愛媛の新たな魚食普及に係るアクションプログラムを策定するとともに、魚食普及の統一キャッチフレーズとして、毎月第3水曜日は水産の日というのを設定いたしまして、魚食普及と水産物の消費拡大を推進いたしました。
中段のタ、県産水産物消費拡大対策事業、これは、魚食普及推進「協働化」プロジェクトチームを結成し、えひめの新たな「魚食普及」に係るアクションプログラムを策定いたしますとともに、魚食普及の統一キャッチフレーズとして「毎月第3水曜日は水産の日」を設定し、魚食普及と水産物の消費拡大を推進いたしました。 116ページをお願いいたします。
これについては、既に愛媛県ではえひめ愛フード推進機構が愛媛県の農林水産物統一キャッチフレーズ「愛媛産には、愛がある」を基本コンセプトとして、安全・安心、これにつきましては人と環境への愛、品質、産物への愛、及び産地、特産、ふるさとへの愛、この3つの愛を持つすぐれた県産農林水産物及び加工食品を愛あるブランドとして認定しております。