古河市議会 2023-06-23 06月23日-委員長報告・討論・採決-06号
────────────┬────────┬─────────┐│ 受理番号 │ 件 名 │ 審査結果 │ 意 見 │├──────┼─────────────────┼────────┼─────────┤│令和5年 │ │趣旨採択すべきも│ ││ │古河駅東西の街灯点灯時間の統一 │ │ ││陳情
────────────┬────────┬─────────┐│ 受理番号 │ 件 名 │ 審査結果 │ 意 見 │├──────┼─────────────────┼────────┼─────────┤│令和5年 │ │趣旨採択すべきも│ ││ │古河駅東西の街灯点灯時間の統一 │ │ ││陳情
ここの路線に歩道を設置してもらいたいというのがございまして、これは県への統一陳情、毎年続けておる内容のものでございまして、来年も引き続きやっていくということで考えております。点検の結果こういう状況があるということで、またさらに強く要望を来年もやっていきたいと、そのように思っております。
陳情項目) │ │ │ │ 1 舗装工事における入札参加資格の見直し │ │ │ │ 2 入札制度の見直しによる地域性の確保 │ │ │ │ 3 道路における広域防災協定締結 │ │ │ │ 4 県内のアスファルト合材単価の統一 │ │ │陳情
新橋の建設は県の仕事であり、統一陳情等を通じて今後とも粘り強く要望は続けていく。新橋の計画は、多くの予算を要することから、建設年次のランクについては時間がかかると思う。また、金ケ崎町自体も本格的な計画は練っておられることから、相談、連携を図りながら、重要な課題として積極的に要請活動を展開していく」というものでありました。
そういうふうなものを市長に陳情するために、予算時期には今まで行ってきたのですが、ここ二、三日奥州市の水沢区だけだと思いますが、今度市長に対する統一陳情は区長にやってほしい。そして区長がその話を聞いて市長に説明する、これからはそういうことになりますということを聞いた地域の皆さん方は、奥州市になって市長に話ができなくなって、間接陳情では意味がないのではないか。
あれもこれもでは、やっぱりそれはもう弱くなってしまい、単なる統一陳情みたいな格好になってしまいます。ですから、その時間ですとか、時期ですとか、内容ですとか、それぞれの、タイムリーにそれを行動していくということが、私は大事なことだろうというふうに考えております。そういう意味でも、またこれも機会をとらえまして、今後とも県に対してはしっかりと存続されるよう要望してまいりたいというふうに思っております。
また、実現の可能性については今年度初めて県の統一陳情項目に掲げ、先般県の担当課に支援協力を得るため助役等と足を運び、事前に説明をした経過があり、当面は厳しいものがあるとは思いますが、粘り強く働きかけすることといたしておりますので、御理解をお願いしたいと思います。 次に、子供の体力とスポーツ能力の向上についての御質問にお答えいたします。
署名者総数七千四百十九人 町内署名六千十人(有権者署名率五三・五%) 本件は、「馬頭の自然と環境を守る会」「備中沢産業廃棄物最終処分場建設反対同盟」「和見連合自治会」の統一陳情であり、代表を「馬頭の自然と環境を守る会」とする。
ただ、花農の移転につきましては、陳情も何回もした、統一陳情もしましたと、わかりましたが、ただ環境のよいところに移転せいと言ったって、環境のよいところは石鳥谷にあったならば石鳥谷に行ったんであろうということは、御承知のとおり、花北商業のそばにはソフトボールの13面か何ぼの大面積を確保しておりまして、これは直ちにインターハイ用につくったんですけれども、高度利用ということで、既に県が考えておったか石鳥谷町
示された案では総合学科ということでございますので、この辺の数点は含まれているものとは思いますけれども、まだまだ詳細なところがわかりかねているところでもありますので、そういう情報を的確に早く得ることがまず第一でありますし、以前から統一陳情で要望されている内容もございますので、その辺も踏まえて、地域に合う形の学校編成をぜひ早いうちに協議会を開いて意見聴取をしながら提言をしてまいりたいというふうに思っております
空港アクセス道路、東北横断自動車道、国道4号花巻バイパス等の道路計画や周辺整備計画とも調整をしながら、それら事業の供用開始にあわせた工事完成を目指しまして、作業を進めていると伺っておりますので、先般県に対する統一陳情においても要望いたしたところでございますし、今後におきましても早期完成に向けて運動してまいりたいと存じております。
県にお願いする部分につきましては、県の統一陳情にも1項目を加え要望いたしておりますし、北上土木事務所等にも事情を説明いたしまして、要望しておるところであります。 次に、スクールバスの運行計画についてでありますが、道路の状態、集落の分散度等を早急に調査し、運行経路を設定しなければなりません。その際は、自治協等の意見を聞きながら進めてまいる所存でございます。
総合運動公園の整備を実施することとしており、主としてこの事業を平成11年に完成するよう計画的に進めることにより、1つは、県央に位置すること、2つには、交通の要衝に当たること、3つには、ゆとりある会場のスペース確保等の利便性はもちろんのこと、8万3,000人の市民の一体感醸成にとっても有効なイベントになるものとの判断から、岩手大会の主会場をぜひ当市に誘致するべく、本年6月に行った県知事及び県教育長に対する統一陳情