東久留米市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会〔資料〕 2024-06-26
┤│ ││結 果│不採択とすべきもの ││ │├──────┼──────────────────────────────────┤│ ││少数意見 │な し ││ │├──────┼──────────────────────────────────┤│ ││主たる質疑 │1.学校給食調理場
┤│ ││結 果│不採択とすべきもの ││ │├──────┼──────────────────────────────────┤│ ││少数意見 │な し ││ │├──────┼──────────────────────────────────┤│ ││主たる質疑 │1.学校給食調理場
質疑では、学校給食調理場に関して、1)室温測定、2)調理員等の暑さ対策、3)施設管理、4)衛生管理、5)建て替え、6)設置されるエアコン、7)スポットクーラーの増設について、他自治体の取組の調査・研究について、等の質疑が交わされました。 以上のような質疑の後、討論を行ったところ、委員より、給食は毎日滞りなく継続して提供するものであり、給食調理員が安全に働ける環境を整えることは必須である。
次に、議案第69号芦原小学校教室棟(含給食調理場)増築等工事請負変更契約については、当該施設を所管する文教・建設常任委員会の意見を踏まえ、審査を行ったところであります。
一般的に給食調理場施設の耐用年数は20年から30年と言われています。真剣に3か所の給食センターをどうするかを検討するときではないかと思うのですが、自校方式への移行の具体的な計画を教えてください。 ◎教育部学校教育担当部長(依田哲夫君) 再度の御質問にお答えいたします。
その結果、尾西・木曽川地区の学校給食調理場を更新する際に採用すべき調理場方式は、共同調理場で調理した給食を学校へ配送して提供する方式が適切であると、全会一致で意見がまとまりました。 その意見を踏まえまして、2024年2月13日開催の定例教育委員会において、尾西・木曽川地区における今後の給食提供方式について、共同調理場で調理した給食を学校へ配送して提供する方式を基本とすることと決定しております。
また、使用していない施設につきましては、旧寄島学校給食センター、それから旧寄島公民館、旧金光の吉備幼稚園がありまして、除却を予定している施設といたしましては、金光総合支所の分庁舎と鴨方地域の小学校にある旧学校給食調理場を予定しているところでございます。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 山下委員。
しかし、県内の他自治体も前橋市と同様に、共通して給食調理場施設は経年劣化による改修などの対策が求められております。このような中でも、既に県内35自治体のうち21市町村が一般会計の1%を確保して、小中全学年の完全無償化を実施しており、県内トップ水準の財政力を有する本市が共同調理場の改修を理由に無償化の拡充財源が確保できないとは言えないのではないでしょうか。
号戸田市税条例の一部を改正する条例、議案第64号戸田市職員定数条例の一部を改正する条例、議案第65号戸田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、議案第66号戸田市建築基準法等関係事務手数料条例の一部を改正する条例、議案第67号未来へはばたく人財育成資金条例の一部を改正する条例、議案第68号令和6年度さくら川護岸整備工事請負契約について、議案第69号芦原小学校教室棟(含給食調理場
次に、議案第27号新曽小学校教室棟(含給食調理場)増築等工事請負変更契約については、当該施設を所管する文教・建設常任委員会の意見を踏まえ、審査を行ったところであります。その内容といたしましては、賃金増額分及び資材高騰分が、労働者及び購入業者に支払われることを確認するよう努めること、労働者の確保に努め工期を厳守すること、地中の埋設物については適切に処理を行うことの計3点であります。
次に、教育費中、学校給食調理場費、東浅井給食センター整備運営事業に関し、委員より、今回給食センターが増えることによって、学校給食にどのような効果があるのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、1つの調理場で1日に調理する量が減ることになるため、調理能力に余裕ができ、例えば献立によっては1品増やせるようになるなど、給食メニューを充実させることができるようになるとの答弁がありました。
8,000食の給食調理場に待ったがかかったのも事実です。こうして五泉市では、自校方式に変えられていきました。 岐阜県の中でも、山県市では、全市が自校方式になっています。 子どもたちが、誰もが本当に安心しておいしい給食が食べられる方法は何かということが、検討が必要だったというふうに思います。この思いますというのは、私が思っている段階ですが、この話合いがどんなふうにされたのか。
令和5年5月1日現在、学校給食調理場の総数は13調理場で、うち共同調理場が3か所、自校式調理場が10か所あり、これらの調理場から小・中学校39校、幼稚園3園、僻地保育所1園の子供たちに4,786食の給食を提供しております。
また、避難所開設時などのプライバシーについての配慮はされているか、そして、また給食調理場の有無とその災害時の活用についても教えてください。 ◎総合政策部参事[危機管理監](堀尚志) 市立の小・中学校の体育館につきましては、現在、空調機器の整備はされておりません。
加えて、市全体で児童・生徒数の減少が見込まれる一方、地域によっては団地造成などによる急激な児童・生徒の増加により現行の給食調理場では必要な食数を調理できず、本市で初めて親子調理方式の導入を予定する状況ともなっていることから、市教育委員会といたしましては、全市的・長期的な視野に立った学校給食調理場の在り方を検討してまいりたいと考えております。
第2表債務負担行為につきましては、固定資産、土地評価事業から学校給食調理場管理運営委託まで、計3事業について、記載のとおり債務の期間及び限度額を定めるものでございます。
昔、昭和の時代ですと、私が子供の頃だったら床に食べ物を落としても3秒セーフと言って持って食べるなんていうことは平気でやっていましたが、給食調理場はそんなことやっていませんよ、誤解なきようお願いします。昭和の時代と今の令和といかに衛生観念が違うかということの御紹介までなんですけれども、どんどん衛生管理基準厳しく高度なものになっております。
271: ◯6番【佐藤一夫議員】 給食センターは、学校の給食調理場とは異なって、厨房機器を含め十分な管理が必要となってくると考えられます。
学校給食については、宮野小学校と新保小学校において、新たに親子調理方式を導入するとともに、今後も給食を安定的に供給するため、給食調理場の在り方を検討してまいります。 生涯学習拠点の充実については、蜷川公民館の改築工事や山室中部公民館の設計を行うなど、整備を進めてまいります。
次に、215ページから217ページの学校給食費6億4,039万7,000円につきましては、田辺市立城山台学校給食センターをはじめ、学校給食調理場の管理運営に係る経費であります。
400、401ページ、10款教育費、1項教育総務費、3目学校給食調理場費、403ページ、一番下の段、12節委託料、405ページ、2つ目、東浅井給食センター管理運営委託料及び4つ下の段、16節公有財産購入費の東浅井給食センター施設購入費につきましては、市内2か所にある共同調理場を更新するため、令和6年9月の供用開始に向けて東浅井給食センターを新規に整備するものでございます。