町田市議会 2024-06-11 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月11日-04号
そこで、(1)全員給食開始に伴う学校の運営(時間割、給食準備等)の進捗について問う。 (2)喫食時間の改善を求めるがどうか。 4月からの第2子以降給食費無償化について、対象になった家庭では本当にありがたいという反応が寄せられています。一方、うちは1人だから対象でなくて残念、兄弟が卒業してしまった、対象を広げてほしいという声も当然寄せられています。
そこで、(1)全員給食開始に伴う学校の運営(時間割、給食準備等)の進捗について問う。 (2)喫食時間の改善を求めるがどうか。 4月からの第2子以降給食費無償化について、対象になった家庭では本当にありがたいという反応が寄せられています。一方、うちは1人だから対象でなくて残念、兄弟が卒業してしまった、対象を広げてほしいという声も当然寄せられています。
これに対し、当局より、市で雇用する事務員や用務員が有給休暇を取得した場合には、給食準備等の業務は他の教職員が補っていたが、委託したことにより、休暇を取得した日でも代替職員が入ることになり、業務が滞ることがなくなったとの答弁がありました。 さらに委員より、委託に切り替わったことによる現場の混乱はなかったのかとの質疑がありました。
例えば、拡大するリモートワークの状況からITのさらなる活用、会議や研修、行事等のさらなる精選、教材の印刷・給食準備等の支援を行うスクール・サポート・スタッフや児童生徒の学習を支援する学び・サポート・スタッフ等の配置などです。
◆石川すみえ では次に、本編の8ページのところに教職員アンケートがあるんですけど、この設問⑦のところで、「オープンスペースがあることで、休み時間や給食準備等で、走り回ったりふざけあったりする児童が多い。」っていうところで、先生方はやっぱりそうだっていう意見が多く出ているんです。 もちろんそうだと思うんです。
小学校では、低学年の給食準備等を初め、ミシン、習字などの学習補助、郊外学習での安全確保など、中学校では部活動や職業講話など、それぞれの学校ごとにさまざまな支援のニーズがございます。 このような学校のニーズを受け、地域連携担当教員とスーパーバイザーが密に連携を図りながら、学校支援ボランティアなどの地域の力をマッチングし、より効果的な学校支援を行い、教育の充実を図る取り組みを進めております。
給食準備等の時間割調整、教職員の給食に関連するさまざまな負担の増加などが想定されていますが、この点について、各校の理解のもとに、どのような調整や要請を推し進めていかれるのかお伺いいたします。 四点目でございます。第五次栗東市総合計画では、「食育のまちづくり」として、基本事業の中で、学校、保育園等における食育の推進が掲げられております。
給食を実施していない学校の教職員からは,御指摘のとおり給食費未払い家庭への対応,給食準備等の指導などの面で負担増を心配する声があります。 一方,地場産品や季節の食べ物が味わえる安心,安全,全ての生徒が食事ができるなど,肯定的な声もあります。給食を実施する場合においては,校内の指導の工夫や行政のきめ細かい支援など,教員の負担増にならないような対応が大変重要であると考えております。
竣工後、試運転、給食準備等を行い、平成13年1月から本格的な学校給食を開始したいと計画いたしておりますので、よろしく御理解を賜りたいと存じます。 以上です。 ○議長(白川精君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質問はありませんか。 ◆25番(森川光典君) 議長──25番 ○議長(白川精君) 25番 ◆25番(森川光典君) 再質問をいたします。
また、接客、教職員の給食準備等は、男性の場合、こなし切れていない職場が多く、事務職員やPTA事務職員に負担がかかっていると、このように総括をし、そしてそのことにより、今回、用務職員2名と事務職員2名を増員をするという、こういうことを決めました。
確かに強化ガラスも先ほどの食器の副食を入れるお碗でございますけれども、きれいしかしながら非常にこれは重くてですね、それから落としたら壊れる、というようなことでこれも問題点があるなあというようなことも食事作法に対しまして、あるいは給食準備等に対しましていろいろそういうようなこともやってまいりました。