52件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

越谷市議会 2024-03-05 03月05日-04号

一方で、課題としては、市内ではまだ有機農業自然栽培など環境に配慮した営農を行う農家が少ない、就農したくても農地が借りられない、農機具が高額で個人では購入できない、環境に配慮した作物は数量が少ないため、給食活用には農家と各保育施設学校をつなぐコーディネーターの配置が必要などの課題があり、今後はこれらを関係各課生産者をはじめ関係者の方々と協議を重ね、解決策を模索してほしいと思います。

袋井市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文

さらに、地域経済対策では、ふくろい応援商品券発行事業(第2弾)や、市内農産物等給食活用事業などを実施いたしまして、全体では51件、金額にして32億8,300万円余の事業に取り組んだところでございます。  それでは、このほか、令和3年度に執行した主な事業について、総合計画の政策に沿って申し上げます。  

熊本県議会 2021-12-09 12月09日-03号

磯田毅君登壇〕 ◆(磯田毅君) 確かに、県産小麦学校給食活用は以前より進んできたように思います。答弁では、安定した供給と価格面課題があると答えられました。確かにそうですが、学校給食は、児童生徒の健全な発育に寄与する大事なものです。給食無償化の動きもある中で、小麦給食での活用はその前にやっておくべきかと思います。頑張って予算を取ってきてください。 

いなべ市議会 2021-09-01 令和 3年第3回定例会(第2日 9月 1日)

また、コロナ影響経営が落ち込んだ三重畜水産物業者経営安定化を図るため、みえ畜水産物学校給食活用促進事業活用し、いなべ牛を使ったビーフカレー牛丼三重県産のタイ塩焼きなど、学校給食ではなかなか提供することができない豪華なメニューも企画いたしました。食材費については特別に徴収することなく実施でき、子どもたちも大喜びでございました。  

いなべ市議会 2021-09-01 令和 3年第3回定例会(第2日 9月 1日)

また、コロナ影響経営が落ち込んだ三重畜水産物業者経営安定化を図るため、みえ畜水産物学校給食活用促進事業活用し、いなべ牛を使ったビーフカレー牛丼三重県産のタイ塩焼きなど、学校給食ではなかなか提供することができない豪華なメニューも企画いたしました。食材費については特別に徴収することなく実施でき、子どもたちも大喜びでございました。  

袋井市議会 2021-05-01 令和3年5月臨時会(第1号) 本文

キャッシュレス決済サービスを提供する事業者連携をいたしましたポイント還元キャンペーン事業、ふくろい応援商品券発行事業の第2弾、酒類を提供する飲食店常連客などのファンと共に支援する飲食店応援事業、ふくろいふるさと農産物応援便事業の第3弾、新しい生活様式のための住宅リフォーム助成事業の第2弾、市内農産物給食の材料とすることで生産者等支援しつつ、児童生徒等市内食材への理解を深めるための市内食材給食活用事業

諫早市議会 2021-02-06 令和3年第1回(2月)定例会(第6日目)  本文

次に、県の支援といたしましては、新型コロナウイルス感染症による価格影響を受けました花卉や牛肉など、県産農畜産物消費拡大を喚起するための広報・PRを支援いたします県内農畜産物消費拡大対策事業や、県産牛肉県内の小・中学校学校給食食材として提供する長崎県産牛肉等学校給食活用推進事業などが行われております。

松浦市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第1号) 本文

また、県の水産物学校給食活用推進事業によって、11月29日のいいフグの日を前に、27日には市内学校給食においてトラフグ唐揚げが提供されております。来年1月下旬にも同様に提供される予定です。  読書活動については、御厨小学校5年の栗山優花さんが、第49回長崎読書感想文コンクールにおいて県内の各学年から1人ずつ選ばれる最優秀賞を受賞しました。  

平戸市議会 2020-01-16 06月04日-03号

次に、県の支援策ですが、農林関係では新型コロナウイルス影響により単価が下落している県産牛肉等について価格の安定を図るため、県内全ての小中学校学校給食として食材を提供する長崎県産牛肉等学校給食活用推進事業や、肥育の経営体質強化に向けた取組に対する支援肉用牛経営体質強化緊急支援事業、花きなどの活用対策拡大支援県内農畜産物消費拡大対策事業など、需要が減っている県内農畜産物消費を拡大する支援策

三鷹市議会 2016-09-16 2016-09-16 平成27年度 決算特別委員会  本文

当該年度は、1月に学校給食活用推進連絡協議会を開催いたしまして、連絡協議会の中では、協力農家の皆さんから使用率を上げるために、使用量納品実績の多い野菜を少し絞ったらどうか。それから、使用量の多い野菜収穫の時期に三鷹産のものを多く納品できれば。それから、配送システムの確立が必要である。ふぞろいな野菜使用は難しいのか──規格の問題ですね。そういった意見が出されております。

和光市議会 2012-03-14 03月14日-07号

続きまして、地産農作物給食活用の拡充についてでございますけれども、安全安心で新鮮な野菜地域子供たちに食べてもらいたいとの生産者の声をきっかけに、平成2年度から始まった和光市の地産農産物学校給食への活用は、ことしで22年目を迎えたところでございます。 当初は3品目でしたが、徐々に品目をふやし、現在は野菜のほか、果物、みそ、小麦粉など19品目使用しております。