郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
本市では、脱炭素社会の実現を目指しており、マイボトル対応型の給水機は常温であっても熱中症対策だけでなく、ペットボトル等のプラスチックごみ削減にも有効であると認識しております。このことから、体育施設利用者への水分補給を考慮し、現在ある給水機のメンテナンスを行いながら、更新時期や利用者の声、施設の利用状況等を踏まえ、調査研究を進めてまいります。 以上、答弁といたします。
本市では、脱炭素社会の実現を目指しており、マイボトル対応型の給水機は常温であっても熱中症対策だけでなく、ペットボトル等のプラスチックごみ削減にも有効であると認識しております。このことから、体育施設利用者への水分補給を考慮し、現在ある給水機のメンテナンスを行いながら、更新時期や利用者の声、施設の利用状況等を踏まえ、調査研究を進めてまいります。 以上、答弁といたします。
具体的には、近年ドローンですとか衛星画像の解析が進んでおりますので、そういったことを基に土壌診断、生育診断ができないか、あるいは自動給水機にAIも搭載したものがございまして、水管理なども自動化できないか、こんなことも考えているところでございます。
ちょっとしつこいようですけども、この給水スポットに関しては、観光庁が公募している持続可能な観光の促進に向けた受入環境整備事業という補助事業の補助対象メニューで、補助率が2分の1、その中にペットボトル削減のための給水機等の整備とあったので、これは利用できるのかなと。
区民等がペットボトルの使用を削減できるよう、本庁舎及び各地区総合支所にマイボトル対応の給水機を設置するとともに、中小企業融資あっせん制度を利用する事業者が再生可能エネルギー一〇〇%電力を導入した場合に利子の一部を補助します。 三つ目の重点施策は、「次代を担う「子ども」を地域全体で育む施策」で、百七十四億八千九百四十二万円を計上し、四十二事業を実施します。
最後に、オの環境配慮・省エネルギー改修としましては、空調機器・換気方式の見直しや照明器具の高効率化、建物の断熱化等によりまして、ZEB Ready、一次エネルギー消費量の50%削減の達成を見込むとともに、国産木材、太陽光発電の更新、マイボトル対応型給水機の導入などを予定してございます。 次に、項番5、工事方法の概要を御覧ください。
1)多摩市の公共施設でも給水機の設置が進んでおり、マイボトルを利用される方もふえているかと思いますが、現在の給水機の利用状況、現在の設置状況と今後の予定についてお伺いします。 2)ペットボトル以外のプラスチックごみのリデュースの現状の取り組みと今後の取り組みについてお伺いします。 (4)プラスチックごみ削減のためには、市民への啓発も必要です。今月、多摩市でエコ・フェスタが行われました。
そのような中で、全国的にも給水機の設置が推進されており、水分補給による熱中症対策のほか、マイボトルの普及やプラスチックごみ削減が狙いとなっており、SDGsの視点からも有効であると思います。子どもたちも持参している飲み物を飲み切ってしまった後に冷たい水を給水できることから、子どもたちの健康面も含め、給水スポットの設置を提案してまいりました。現在はいかがでしょうか。
(2)、マイボトルの普及とまちのクールオアシスとして、公共施設に無料給水機の設置を。環境問題対策として、埼玉県ではマイボトル運動を進めています。他の自治体でも名称は異なる場合がありますが、同様の施策を講じています。
また、ペットボトル削減のため、市役所や公共施設八か所、小・中学校二十五校に給水機を設置。民間事業所を給水スポットにするなど、官民連携してマイボトル普及に取り組んでいました。 そこで伺います。
もとよりこの自動給水機でございますが、農業にとっても大きなメリットがございます。この機械は、スマホ管理で自動的に水管理ができるということでございます。記録によりますと、実証実験によりますと80%農家の手間が省けるという結果も出ています。製造業、農業双方にとってメリットのある取組でございますので、こちらの実証も少し考えてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(吉田啓三君) 川崎悟司議員。
この登録をしてる自治体なんですが、どういうことを推進しているかというと、職員向けにマイボトル持参を呼びかけたり、市主催の会議でマイボトル持参を呼びかけたり、給水機を庁内に設置したりなど、そういうことを実施しています。
(2) 公共施設への給水スポット(給水機)設置について ① 本庁舎内には、誰もが使うことができる給水スポット(給水機)がある。どのような目的で設置しているのか。 ② 障害者差別解消法対応として、車椅子対応の給水機(マイボトルに給水可能)の設置を提案したい。見解を伺う。
なお、給水スタンドや給水機、冷水機など、いろんな呼び方があるようでありますけれども、ここでは、冷水機と呼ばせていただきます。また、思いは、公共施設全般に対してでありますけれども、今回は、多くの市民の皆様が利用されている本庁舎と支所に限定して、以下、伺わせていただきます。 持続可能な暮らしやすいまちづくりについて、公共施設への冷水機の設置についてであります。
プラスチック類資源化施設等運営経費では、この間、ペットボトルごみ削減のためにマイボトル専用給水機の公共施設への設置を提案してまいりましたが、現在民間事業者との協定で設置が進んでいること、高く評価いたします。今後、公共施設内の自販機の非プラ容器飲料への転換を強く求めます。
3つ目として、土の代わりに特殊なフィルムを使用し、自動給水機を活用した栽培方法を取り入れて、土作りや水やりなど、熟練農家の技が誰でも再現可能となり、加えて水や肥料の使用量を削減できるという点。以上の3つが特徴でございます。 また、1月下旬にミニトマトを定植いたしまして、4月中旬頃にはこの施設を活用した高濃度のミニトマトが収穫できるという予定でございます。
このように、給水機の本体にオリジナルのデザインでラベリングして設置しております。 次の画像が、東京都で設置している給水スポットとなります。これは、東京都の水道水はおいしいことをPRしているものとなります。 施政方針では、給水スポットの整備を通して、「名水の里 秦野」の魅力を広く発信するとあります。
○委員(熊田ちづ子君) 改修についてですが、いろいろな公の施設の中で、これまでも例えばマイボトルに給水できる給水機にしてほしいとか、トイレのサニタリーボックスの設置など、いろいろなことが要求されてきております。当然そういったものについては、今回の改修の中で改善されていくというか、設置していただけると思っています。
そこで本員はマイボトルの推進、そのためのマイボトル給水機というものの導入を御提案させていただきます。これは全国の自治体でも取組が進んでおりまして、本員が調べたところ、全国の事例として市役所、学校、また運動施設、公園、図書館など、各公共施設に設置をして、コロナ禍で冷水機が制限をされるところが増えている中で、そういう背景もあってコロナ対策としてもマイボトル給水機を置くという事例もありました。
区施設内へのマイボトル用給水機の試験設置についてでございます。 ウォータースタンド株式会社というところから提案を受けまして、区の施設内に給水機を設置するものでございます。 目的は記載のとおりでございます。 設置条件ですが、事業者との協定で、2年間、設置費、メンテナンス費は無償ということでございます。来年、令和5年2月中に設置を予定してございます。
また、現在、庁舎などの施設には給水機が設置されていますが、コロナ禍で使用が中止となっています。板橋区等では、区役所にマイボトルで給水できるウォーターサーバーを設置し、令和4年4月から7月までの間に区民の方や職員が利用し、500ミリリットル換算で、ペットボトル約8,300本分が節約できたと聞いています。我が会派の板橋区の議員なんですけれども、要望して、この4月から7月の間に付いたというものです。