田辺市議会 2024-06-19 令和 6年第3回定例会(第1号 6月19日)
田辺市水道事業会計予算の繰越しについては、令和5年度田辺市水道事業会計予算において、建設改良費及び営業費用を翌年度に繰り越したので、地方公営企業法第26条第3項の規定により御報告するもので、内容につきましては、関連工事の工期延長等に伴い、建設改良費2億7,812万1,000円を繰り越すとともに、76ページの営業費用につきましては、関連工事の工期延長等に伴い、原水及び浄水費、配水及び給水費並びに受託給水工事費
田辺市水道事業会計予算の繰越しについては、令和5年度田辺市水道事業会計予算において、建設改良費及び営業費用を翌年度に繰り越したので、地方公営企業法第26条第3項の規定により御報告するもので、内容につきましては、関連工事の工期延長等に伴い、建設改良費2億7,812万1,000円を繰り越すとともに、76ページの営業費用につきましては、関連工事の工期延長等に伴い、原水及び浄水費、配水及び給水費並びに受託給水工事費
6目.長期前受金戻入5,605万円、8目.雑収益6万円、指定給水工事業者の更新手数料で5件を予定しております。 3項.2目.その他特別収益195万円、償還金の据置期間分を収益化したものでございます。3目.過年度損益修正益1,000円の科目留保でございます。 1枚おめくりいただきまして、支出でございます。 2款.1項.1目.原水及び浄水費6,716万円、主に修繕費、受水費、光熱水費等でございます。
第1項営業収益15億570万6,000円の内訳は、水道料金収入である給水収益14億7,114万円、受託給水工事収益2,219万9,000円、口径別給水分担金収入等のその他営業収益1,236万7,000円です。
中段の第19条第3項につきましては、給水工事の施行に関わります利害関係人の同意書等の提出を求めることについて、内容を修正するものであります。 第19条の2につきましては、水道料金表を別表第1、簡易水道料金表を別表第2として整理をしたことによる繰下げでございます。同様の理由で7ページ上段、第31条の3を改めております。 6ページを御覧ください。
ゴシックの二つ目、市営住宅整備費の2項目め、市営住宅維持更新費では、市営住宅の建て替え事業と改修工事のうち、長寿命化や居住性を向上させる外壁工事や給水工事などを行います。 建て替え事業は、二十四軒、伏古、発寒の各団地で合計4棟212戸の建て替えを、改修事業は、東川下団地ほか五つの団地で外部改修工事などを予定しております。
田辺市水道事業会計予算の繰越しについては、令和4年度田辺市水道事業会計予算において、建設改良費及び営業費用を翌年度に繰り越したので、地方公営企業法第26条第3項の規定により御報告するもので、内容につきましては、関連工事の工期延長等に伴い、建設改良費4億8,096万9,900円を繰り越すとともに、34ページの営業費用につきましては、半導体不足による機器の納入遅延等に伴い、原水及び浄水費、配水及び給水費並びに受託給水工事費
最後が諸福中垣内線配水管布設替工事、これも仮設給水工事も含めて3,010万7,000円を計上して、太子田二丁目地内において工事を行います。口径は300ミリメートルで予算延長としては103メートルを予定し、合計276メートルの予算延長で、工事費だけですけれども、2億1,000万円程度を予定しているところでありますとの答弁でありました。
最後ですけれども、諸福中垣内線配水管布設替え工事、これも仮設給水工事も含めまして、3,010万7,000円を計上しておりまして、太子田2丁目地内において工事を行います。口径は300ミリメートル、予算延長としては、103メートルを予定しております。合計いたしまして、276メートルの予算延長で、工事費だけですけども、2億1,000万円程度を予定しております。 以上です。
こちらは、エコフロンティアかさま監視委員会による監視活動費及び地元の要望に基づく地域振興事業として、道路排水整備または合併浄化槽設置補助金、上水道給水工事費補助と、福ちゃんの森公園管理運営事業等を行うものでございます。節別の主なものにつきましては、1節報酬費はエコフロンティアかさま監視委員会委員の報酬及び福ちゃんの森公園管理に要する会計年度任用職員の報酬でございます。
また、25万円を上限とし、引込み工事の2分の1を補助する給水工事奨励金制度がございます。これらの制度をご活用いただくとともに、水道水の安全性及び加入促進のPR活動を行い、水道普及率の向上に努めてまいります。
第1項営業収益15億1,149万7,000円の内訳は、水道料金収入である給水収益14億7,950万円、受託給水工事収益1,983万円、口径別給水分担金収入等のその他営業収益1,216万7,000円です。
水道への新規加入に当たりましては、道路に埋設されている水道本管から敷地内へ取り出す給水工事をしていただく必要があります。この工事は、市指定給水装置工事事業者で実施することが義務づけられております。 なお、工事費用は申請者にご負担していただくことになります。その他の経費としまして、水道加入金が必要になります。
市では給水工事台帳を作成しており、現在、把握している鉛管の数は775カ所である。老朽管の改良工事等に併せて取替えを行い、解消を図っているとの答弁がありました。 また、基幹管路の耐震化を進めているとのことであり、水道事業ビジョンでは、10年後の令和13年度の目標を60%以上としている。
追加種目は、前回第3号補正のときには、各課から要望を受けたケーブルテレビ基本使用料、大分県交通災害共済掛金、普通徴収分の後期高齢者医療保険料、給水加入金及び給水工事審査手数料の4種目で考えておりましたが、第4号補正では、個別に精査した結果、大分県交通災害共済掛金と給水加入金及び給水工事審査手数料の2種目は追加を見送り、追加はケーブルテレビ基本使用料、普通徴収分の後期高齢者医療保険料の2種目としました
3目その他営業収益は、給水工事審査検査手数料206万2,000円、下水道使用料事務取扱収益1億413万6,000円となっています。この下水道使用料事務取扱収益は、水道料金の徴収と併せて下水道使用料の徴収を行っており、その事務手数料となっております。 次に2番目の表、1款2項2目雑収益の量水器取替評価収益は249万1,000円です。
今後の流れとしては、使用者から留萌市の指定給水工事業者へ接続工事依頼をしていただき、工事完了後から随時使用開始となりますが、今日現在2件の接続工事が完了し、使用開始となっております。 また、幌糠地区においては、供用開始に当たり、補助事業を活用した水道スマートメーターを導入し、検針の効率化を図るものであります。 以上、情報提供事項4の説明といたします。
連合給水管は、配水管が布設されなかった地域において、近隣住民同士が給水工事費用の低減のため共同の給水管の申請を行い、それを市が承認してきた経緯があり、市内には数多くの連合給水管が存在しております。その解消には複数の個人の同意が必要となるとともに、個人の負担が新たに生じることから、利用者全員の理解を得ていく必要があります。また、小規模開発などにより新たに連合給水管の布設があると言われております。
当該給配水費につきましては、上の表の配水施設費に附帯する仮設給水工事であることから、繰越し理由につきましても上段の配水施設費と同様に、道路占用協議に不測の日数を要したことから、年度内完了が困難となったことによる繰越しでございます。 以上が令和3年度宜野湾市水道事業会計予算繰越計算書についての報告でございます。 ○上地安之議長 休憩いたします。
臨報告第4号 田辺市水道事業会計予算の繰越しについては、令和3年度田辺市水道事業会計予算において、建設改良費及び営業費用を翌年度に繰り越したので、地方公営企業法第26条第3項の規定により御報告するもので、内容につきましては、関連工事の工期延長等に伴い、建設改良費3億8,054万1,700円を繰り越すとともに、40ページの営業費用につきましては、関連工事の工期延長等に伴い、配水及び給水費、並びに受託給水工事費
3目その他営業収益につきましては、給水工事設計審査等の各種手数料であります。 2項営業外収益、1目受取利息及び配当金につきましては、預金利息、簡易水道事業会計及び下水道事業会計への短期貸付けに伴う利息であります。 9ページに移りまして、2目長期前受金戻入につきましては、受贈財産評価額から、その他戻入まで、長期前受金の本年度収益化額であります。