猪名川町議会 2022-09-09 令和 4年生活文教常任委員会( 9月 9日)
2項1目児童福祉総務費、補正額1,625万2,000円の増額につきましては、説明欄の子育て世帯臨時特別給付金事業費で、令和3年度事業といたしまして、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、一部の高額所得世帯を除きます18歳未満の子どもがいる世帯に対しまして、子ども1人につき10万円を給付したもので、令和3年12月補正時の給付対象見込み数4,670人に対しまして、給付実績人数が4,509人であったことから
2項1目児童福祉総務費、補正額1,625万2,000円の増額につきましては、説明欄の子育て世帯臨時特別給付金事業費で、令和3年度事業といたしまして、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、一部の高額所得世帯を除きます18歳未満の子どもがいる世帯に対しまして、子ども1人につき10万円を給付したもので、令和3年12月補正時の給付対象見込み数4,670人に対しまして、給付実績人数が4,509人であったことから
平成29年度の給付実績人数は22人でございました。給付延べ件数は28件、事業費は173万4,864円ということでございまして、29年度の22人のうち、これはあくまでうちのほうの推測でございますけれども、13人の方が妊娠につながったというふうに思われます。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 国正保健福祉部参与。 ◎保健福祉部参与(国正俊治君) 私のほうから3点お答えいたします。
特別障害者手当の申請要件、それから実際市内で受けてる給付実績人数、本当は精神、身体障害など区分できればいいんですけど、重複してる方も多いので、受給者数や実績をお伺いしたいと思います。 それから、特別障害者手当の申請要件の周知なんですけど、現在どのような周知方法でしょうか。 それから、この項目最後ですけど、所得制限内ですね。
次に出産育児一時金が前年度比較で約600万円減った要因につきましては、給付実績人数は平成22年度480人、平成23年度463人で17人の減少によるものでございます。実際の出生による資格届は平成22年度537人、平成23年度528人で9人の減となっております。
過去5年の給付実績人数について申し上げますと、平成16年度は41名、平成17年度は36名、平成18年度は27名、平成19年度は30名、平成20年度は30名となっております。 続きまして、3点目の予算についての御質問にお答えいたします。 平成20年度の予算額につきましては353万2,000円となっております。
まず、介護保険料の5段階別の施設入所者数でございますが、平成16年12月の給付実績人数は、介護福祉施設、いわゆる特養でございますが、第1段階24名、第2段階432人、第3段階92人、第4段階19人、第5段階14人であります。介護保険施設、介護療養施設と合わせた3施設の合計は、第1段階38人、第2段階683人、第3段階472人、第4段階75人、第5段階69人であります。