会津若松市議会 2023-06-07 06月07日-一般質問-04号
また、今年度は、これまでの取組に加え、新婚世帯の住宅取得費用や家賃等の補助を行う「結婚新生活支援事業補助金」やオンライン型の紹介システム「はぴ福なび」の登録料の半額を補助する「婚活支援事業補助金」を創設するとともに、結婚支援員の配置により支援体制の拡充を図ったところであります。今後とも地域全体で婚活や結婚を応援する環境づくりを進め、結婚を希望する方に寄り添った支援に努めてまいります。
また、今年度は、これまでの取組に加え、新婚世帯の住宅取得費用や家賃等の補助を行う「結婚新生活支援事業補助金」やオンライン型の紹介システム「はぴ福なび」の登録料の半額を補助する「婚活支援事業補助金」を創設するとともに、結婚支援員の配置により支援体制の拡充を図ったところであります。今後とも地域全体で婚活や結婚を応援する環境づくりを進め、結婚を希望する方に寄り添った支援に努めてまいります。
その中には、地域運動部活動推進事業や市内へ移住し、農業を行う方へ市として独自の支援を行う未来ファーマースタート支援事業、東京圏以外から市内に移住し、就業する30歳以下の方に対し給付金を支給するUターン等移住給付金などの新規事業、また結婚や新婚生活の後押しとして結婚支援員を新たに配置するだけでなく、結婚後の新生活に必要な費用の補助をする結婚新生活支援事業補助金等などがあり、子育て世帯への支援としては、
結婚に結びつけるための主な支援策といたしましては、市が委嘱した結婚支援員による結婚相談会の開催と、経済的不安を抱える若者の結婚を後押しするための結婚新生活支援事業補助があります。
関係部局、そしてまた、教育委員会においても、結婚支援員とか、働く女性の支援なども含めた切れ目のない支援策に連携して協力して取り組み、社会全体で子供を育てる環境の整備をこれからも進めていっていただきたいというふうに思いますので、そこを強くお願いして終わりたいと思います。
全国の自治体におきましては、人口規模や産業構造等により出会いの相手自体が少ない、民間の結婚相談所や婚活イベントがない、こういうことなど、それぞれの地域が抱える課題の解消に向けて、出会いの場やマッチングアプリの提供のほか、結婚相談所の設置や結婚支援員の要請など、様々な結婚支援が行われているところであります。
◎市川 健康医療福祉部長 この令和4年度の事業費の内訳でございますが、マッチングシステム導入、保守運用に2,200万円、仮称しが出会いサポートセンターの人件費を含む運営費が720万円、結婚支援員を対象とした研修会の費用が50万円でございます。 ◆河井昭成 委員 それでは、運営に必要な会員数や会費の設定について、健康医療福祉部長にお伺いしたいと思います。
現実的に申し上げれば結婚支援員、これは活動すると月2,000円を払って、成婚まで導けば10万円を払うというような仕組みなのですが、そういう予算取りはしていますが、今年どういう活動をしているのかという状況を少しお話させていただければ、令和元年度から置いているのですが、令和元年度は男女の交流の中からお付き合いをというようなことで、延べ111名ほどの参加をいただいて交流事業を行ってきましたが、結果としてお
例えば愛媛県においては、県の法人会連合会に結婚支援センターを委託し、イベントの開催やボランティア推進員による引き合わせ、交際フォロー、1対1のお見合い事業「愛結び」と言うそうでありますけれども、そういったものを実施するとともに、支援センター内に結婚支援コーディネーターや結婚支援員を配置、さらにはAIを活用したビッグデータによるカップリングを行い、成果を上げています。
本市では、結婚対策事業の一環として、出会い場づくり、結婚支援員の拡充、イベントサイト事業、子育て世帯の応援の若年世帯の定住移住促進助成金制度等もございます。国の少子化対策の事業の一環として、結婚に伴う新居の購入や家賃、引っ越しなどの費用の一部を補助する制度で、結婚新生活支援事業があります。2016年にこの事業が始まりました。
今後における対策といたしましては、まず結婚支援では、現在、結婚支援員を配置をし、結婚に至るまでの伴走支援の体制を整えておりますが、今後、県や県下の自治体と広域連携した婚活イベントの開催など、結婚を望む市民の方に出会いの場を様々提供をしていくことを検討してまいります。
現在、本町の婚活支援でありますが、取り組みといたしましては、例えば「やまがた縁結びたい」への参加、あるいは庄内若者異業種交流会実行委員会の参加などは行っているようでありますが、このただいま課長の答弁にもありました婚活支援事業を進めるためにはどうしても欠かすことのできないと私は思っています結婚相談員、これにつきましては現在空席ということのようでありますし、また縁結びの仲人役となります結婚支援員につきましても
鳥取中部ふるさと広域連合において中部市町共同で婚活セミナーを2回、イベント・パーティー4回、結婚支援員情報交換会2回を開催しております。成果としましては、独身の男性と女性に出会いの場を提供し、計23組が連絡先の交換を行い、そのうち町内者は3組でございました。 次に、18ページをお願いします。官学連携事業は決算額ゼロ円でございます。
結婚支援につきましては、縁結びボランティアはぴこの皆様の活動を支援するとともに、市町村への結婚支援員の配置や、コンピューターによりますマッチングシステムの端末の設置などを進め、相談支援体制の充実に取り組んでまいります。
もう一つあるんですけれども、トーンダウンしそうなことにもなるんですけれども、言わせていただきますけれども、いわゆる、何でしょうか、もう一つ、結婚支援員というような形の方のことになるんですけれども、まず言わせていただきますけれども、中央公民館長とか、あるいは地区には9地区の会長さんがいらっしゃいます。
鳥取中部ふるさと広域連合において中部市町共同で婚活セミナーを2回、イベント、パーティー2回、結婚支援員情報交換会1回を開催しております。成果としましては、独身の男性と女性に出会いの場を提供し、計13組が連絡先の交換を行い、うち町内者は3組が連絡先の交換を行っております。次に、官学連携事業は決算額5万7,000円でございます。
交付に当たっては、市町村に対し、結婚支援事業の企画立案等を行う結婚支援員を正規職員での配置や、結婚支援事業を行う結婚支援相談員の配置、しまねコンピューターマッチングシステム閲覧対応などを求めております。
このうち、相談・マッチング支援につきましては、市町村に結婚支援員・結婚相談員を配置して結婚支援体制を強化することとし、予算では、市町村の体制強化を支援する交付金を創設するとしてございます。 続きまして、5ページは、移住・定住の推進でございます。
私も結婚支援員として活動させていただいておりますが、市内に独身の男女が多数おられます。しかしながら、お互いの希望が合わず、なかなかマッチングに至らない現状があります。また、結婚まで考えられないという方が特に女性に多く見られます。結婚して安心して出産、子育てができるか不安に思う方が多いようです。
(2)の結婚・出産のためのサポートの充実につきましては、新たに市町村の結婚支援体制の強化を支援するための交付金を創設するほか、結婚支援員等を配置する市町村にコンピューターマッチングシステムを閲覧するための端末を設置してまいります。 24ページをごらんください。
これにはセンターの結婚支援員が、今、センター長以下4人いるんですけれども、定期的な状況確認を行うとともに、そういった中での悩み相談、こういったことをきめ細かくフォローしているところです。 多くの出会いを提供するためには、まずはこの登録者数を、会員を増やすことが大事でございまして、初年度1千人を目標に、今頑張っているところです。