栃木県議会 2024-03-12 令和 6年 3月農林環境委員会(令和5年度)-03月12日-01号
◎白鳥 経済流通課長 続きまして、経済流通課の主な事業について説明させていただきます。10ページをご覧いただければと思います。 20とちぎの農産物ブランド力強化推進事業費は、多くの消費者に選ばれるとちぎの農産物を実現し、有利販売に結びつくよう、県産農産物の一層のブランド力の強化に取り組むものです。
◎白鳥 経済流通課長 続きまして、経済流通課の主な事業について説明させていただきます。10ページをご覧いただければと思います。 20とちぎの農産物ブランド力強化推進事業費は、多くの消費者に選ばれるとちぎの農産物を実現し、有利販売に結びつくよう、県産農産物の一層のブランド力の強化に取り組むものです。
◎白鳥 経済流通課長 経済流通課の主な事業について説明させていただきます。 11ページをお開きください。 まず、2番目の農協検査指導費についてですが、農業協同組合の検査等に要した経費でありまして、農業協同組合法に基づき10の総合農協について検査を実施しております。 次に、農業制度金融融通促進費は、農業者の経営改善等のため金融機関が貸し付けた資金に対する利子補給などに要した経費であります。
県産米の消費拡大に向けた取組については、日頃、経済流通課の方が栃木県民ごはんの日プロジェクトなど、拡大にご尽力いただいております。 この事業、ホームページでは所管は経済流通課と書いてありました。また、フードバンクの活動支援事業があり、今回で2回目ということです。経済流通課から生産振興課に所管が移管したとなっていたのですが、経済流通課から生産振興課に所管が変わった理由は、何かあるのでしょうか。
◎白鳥 経済流通課長 続きまして、経済流通課です。 経済流通課では、国内外で選ばれる栃木の農産物の実現を図るため、栃木県誕生150年も契機としながら、県産農産物のブランド価値の深化や戦略的な輸出拡大に取り組むほか、農業経営の発展や農業関係団体の適正な事業運営の推進を図ってまいります。 主な事業について説明させていただきます。 8ページをご覧ください。
◎白鳥 経済流通課長 続きまして、経済流通課の主な事業について説明いたします。 19農業近代化資金融通促進費及び20経営体育成融通促進費は、認定農業者等が経営改善のために資金の借入れを行った際に、利子補給等を行うものです。 21とちぎの農産物ブランド力強化推進事業費です。
経済流通課からは以上でございます。 ○小林達也 委員長 蓬田生産振興課長。 ◎蓬田 生産振興課長 4ページをお願いいたします。 「とちあいか」生産者への重点的な指導についてご説明します。
◎白鳥 経済流通課長 経済流通課の主な事業について説明します。 12ページをご覧ください。 2番目農協検査指導費についてですが、農業協同組合の検査等に要した経費でありまして、農業協同組合法に基づき10の総合農協について検査を実施しました。 次の農業制度金融融通促進費ですが、農業者の経営改善等のため金融機関が貸し付けた資金に対する利子補給などに要した経費です。 13ページをご覧ください。
◎白鳥 経済流通課長 続きまして、経済流通課の主な事業について説明いたします。 6ページをご覧ください。 20とちぎの農産物ブランド力強化推進事業費は、多くの消費者に選ばれるとちぎの農産物を実現するため、「いちご王国・栃木」のイメージを定着させるとともに、オリジナル品種の差別化などにより県産農産物のブランド価値向上に取り組むものです。
経済流通課からの報告は以上です。 ○琴寄昌男 委員長 柴田経営技術課長。 ◎柴田 経営技術課長 続きまして、報告事項2、種苗法改正に伴う本県育成品種の自家増殖の取扱いについてご報告いたします。 まず、1種苗法改正の概要です。今回の法改正は、国内で開発された品種の種苗が海外へ不正に流出するのを防止することを主な目的としております。
◎白鳥 経済流通課長 経済流通課の主な事業をご説明いたします。 資料の9ページをお開きください。 まず、農協検査指導費ですが、農業協同組合の検査等に要した経費でありまして、農業協同組合法に基づき、10の農業協同組合について検査を実施しております。 次に、農業制度金融融通促進費ですが、農業者の経営改善等のため金融機関が融通した資金に対する利子補給などに要した経費です。
◎白鳥 経済流通課長 経済流通課の主な事業について説明いたします。 39ページをご覧ください。 今年度、当課では、とちぎ農業未来創生プランに基づき、選ばれる栃木の農産物の実現を目指し、県産農産物のブランド価値の深化、輸出の拡大、農業制度金融の効果的な活用の促進、農協の検査指導などに取り組んでまいります。 40ページは、事業体系です。
◎中谷 経済流通課長 経済流通課、6ページからとなります。 17及び18、こちらは農業者が経営改善等のための資金の借入れを行った際に利子補給などを行うものでございまして、その下の19はとちぎ農産物マーケティング協会の活動経費への助成でございます。 次の20がブランド力強化の関係となります。
◎中谷 経済流通課長 経済流通課です。 この時期に補正予算を計上しておりますので、議決をいただきましたらすぐにプロポーザルで提案を募りまして契約をしたいと考えております。
◎中谷 経済流通課長 経済流通課でございます。9ページから主な事業をご説明いたします。 まず、2番目の農協検査指導費ですが、農業協同組合の検査などに要した経費であり、法に基づき県内の10の農協について検査を実施したところでございます。 次に、農業制度金融融通促進費ですが、農業者の経営改善などのため金融機関が貸しつけた資金に対する利子補給などに要した経費でございます。
また、経済流通課の2つの事業につきましては、コロナ禍で実施困難になった事業について不用額を整理するものです。 このほか、農地整備課の県単公共事業費につきましては、次ページでご説明いたします。 2ページの主要事業をご覧ください。
県の経済流通課で確認をしたところ、2020年5月現在で、個人・法人を含めて、青色申告者数は1万1,320名ありました。そして、令和元年度の収入保険の申請者数が924件、率にして8.16%という数字でした。
経済流通課では、一番上に記載の事業執行方針に基づき、1で県産農産物のブランド価値向上、2では輸出の促進、3では農業制度金融、4としまして農協の検査指導等に取り組んでまいります。 40ページは事業の体系でございまして、内容につきましては41ページをお願いいたします。
◎中谷 経済流通課長 経済流通課でございます。 同じページの16番と17番は、農業の担い手などが経営改善等のため資金の借り入れを行った際に県が利子補給を行うものでございます。 7ページをお願いします。 19番のとちぎ農産物戦略的輸出拡大事業費につきまして、新たな取り組みを中心にご説明いたします。
栃木県庁ではやはり農水省のキャリアを本庁の12階にあります農政部経済流通課の課長に毎年お迎えしていて、30代、40代のキャリア、東大出身の方が課長職で勤められています。