津市議会 2008-12-10 12月10日-04号
人材育成にかかわっては、平成12年8月制定の津市組織・職員活性化基本計画をもとに、合併後の市に引き継がれ、長きにわたり取り組みがなされてきましたが、その成果につきましては、市民からさまざまな御意見をいただいているところでございます。 ここで質問の1点目、津市組織・職員活性化基本計画と策定予定の人材育成基本計画との整合性、関連はどうか。
人材育成にかかわっては、平成12年8月制定の津市組織・職員活性化基本計画をもとに、合併後の市に引き継がれ、長きにわたり取り組みがなされてきましたが、その成果につきましては、市民からさまざまな御意見をいただいているところでございます。 ここで質問の1点目、津市組織・職員活性化基本計画と策定予定の人材育成基本計画との整合性、関連はどうか。
この人材育成基本計画の策定につきましては、よりよい市民サービスを提供していくために、さらに職員の資質の向上を目指し、職員の意欲を向上させ、職員の能力を最大限に開発するため、現行の組織・職員活性化基本計画を踏まえつつ、新たに計画を策定することとしております。
次に、津市組織・職員活性化基本計画についてお尋ねいたします。 本計画は平成12年、旧津市において、市民本位の行政サービスの提供、時代の要請にこたえていくチャレンジ精神と行動力を基本理念に、「あったかハートの行動派」をメーンメッセージとして、組織職員の活性化に取り組んできており、合併後も合併調整方針に基づき引き継がれているここと存じます。
人材育成計画につきましては、平成18年10月に策定した津市組織・職員活性化基本計画、こういったものを一つベースに、さらにわかりやすく職員全体の共有することを目指しまして、平成20年度、今年度ですが、策定したいと考えています。
職員の意識改革に当たりましては、津市組織・職員活性化基本計画におきます職員像の実現を目指しまして、毎年度作成してます研修概要に基づいて各種の研修を行ってきています。
このことから、例えば幹部職員等それぞれの組織を統轄する職員を対象にしたオフサイトミーティングや、それぞれの職位に応じて求められるマネジメントの能力の育成など、津市組織・職員活性化基本計画に基づく研修はもとより、日々の業務におけるこれらの実践を通じまして、職員の意識改革に力を注いでまいりたいと考えております。
このため本年10月には、津市組織・職員活性化基本計画を策定をさせていただきました。全職員に周知をいたしまして職員の意識改革と向上を図り、これまでの組織、風土にとらわれず、変革に対応できるようなそういう質の高い行政経営を目指していきたいと、そのように思います。何にしろ職員がやっぱりやる気にならないとだめだと思っていますから、これは常日ごろからそのように頑張っていきたいと、そのように思います。
組織目標管理制度は、津市組織職員活性化基本計画、いわゆる市役所ビックバン計画によりコミュニケーションが活発な市民本位の業績志向型組織の確立を図るための1つの施策として位置づけられ、平成12年度から実施しているとお聞きしております。
津市におきましては、平成12年8月組織職員活性化基本計画を策定いたしまして職員の意識改革に取り組んでおるところでございます。具体的に申し上げますと、まず各所属、課単位で1年間の組織の組織目標を設定いたしまして、その実現に取り組んでいくこと、それから、自らの業務に限らず、職員が自由に提案をする業務改善提案制度というのがございます。
そのため平成12年8月津市組織職員活性化基本計画を策定いたしまして、さまざまな取り組みを取り組んでいるところでございます。 1つといたしまして、平成13年度から職員の問題意識、研究心、勤務意欲の一層の高揚を図るため、業務改善提案制度を創設をいたしました。これまでに59件の提案を受けまして、条規類集のデジタル化など48件を採用、実施をしているところでございます。
そこで本市におきましては、平成12年8月、いわゆる津市組織・職員活性化基本計画、いわゆる市役所ビックバン計画を策定をいたしました。
市長は施政方針の中で「職員につきましては、津市組織職員活性化基本計画に基づき、意識改革を強力に推し進めてまいります」とおっしゃいました。これについて2点お尋ねいたします。まず、職員の方々の接遇に対する意識の徹底的な改善を求めさせていただきます。この津市議会に議席をちょうだいしてから約10カ月、さまざまな場面で職員の方々の接遇の様子を見させていただきました。まず初めにあいさつの問題です。
加えて、行政サービスの担い手である職員につきましては、津市組織・職員活性化基本計画に基づき、意識改革を強力に推し進めてまいります。 これとともに、情報の積極的な提供と共有化に努めつつ、合併後の円滑な市政運営も視野に入れ、市政への様々な段階における多様な形での市民参画を推進し、協働した市政の運営に努めてまいります。 以上、今後の市政運営に臨む基本的な考え方と重点施策について申し述べてまいりました。
〔市長公室長 小河 俊昭君 登壇〕 ◎市長公室長(小河俊昭君) 接遇アンケート調査についてでございますが、平成12年の8月に津市組織・職員活性化基本計画いわゆる市役所ビッグバン計画でございますが、これを策定いたしました。 その後、毎年8月に職員接遇等が市民の皆さん方にどのように受けとめられているかを市役所に来られた方々を対象といたしまして調査実施をさせていただいているところでございます。
そういった中で、市町村合併問題というのは非常に大切なことであるというふうにも思っておりますし、合併後を想定をいたしました場合の職員像につきまして、私は津市組織職員活性化基本計画にもございますように、少し抽象的ではありますけれども、常に市民の立場で物事を考えられる職員、また分権時代にふさわしく、広い視野に立って問題意識を持って自分の頭でものを考えられる職員、それから新しい課題に積極的にチャレンジする姿勢
行政サービスの提供者である市組織・職員の活性化につきましても、津市組織・職員活性化基本計画(市役所ビッグバン計画)を策定し、市民本位の立場に立ち、時代の要請にこたえて新たな課題に挑戦するチャレンジ精神と行動力を基本理念として、あったかハートの行動派のメーンメッセージのもと、強力に取り組みを進めております。
いずれにいたしましても、昨年8月には、津市の組織職員活性化基本計画、いわゆる市役所のビッグバン計画を策定いたしまして、その中に一つの基本方針といたしまして、チャレンジ精神を高める人材マネージメントの確立を基本に、人材育成の推進などといたしまして、種々の施策を続けております。
市政一般の2点・3点目につきましては、津市組織職員活性化基本計画、いわゆる市役所ビッグバン計画の推進について幾つか質問をさせていただきたいと思います。
次に、ワークシェアリングの方向での検討とのことにつきましては、再任用制度におきます短時間勤務での取り扱い、また昨年8月に策定の津市組織職員活性化基本計画におきます職員採用にかかわっての採用の選考強化、多様化をテーマに、中途採用などの採用のあり方について課題としておりますことなどからも、御指摘の趣旨も踏まえまして今後十分検討してまいりたい、かように考えております。
昨年度策定いたしました津市組織、職員活性化基本計画に基づきまして、現在市民の皆さんへのサービス向上運動の一つといたしまして、接遇の向上運動を実施しております。