音更町議会 2022-03-18 令和4年第1回定例会(第4号) 本文 2022-03-18
1款下水道事業費用、1項営業費用、5目流域下水道運営費に440万円の追加につきましては、十勝圏複合事務組合運営分担金の確定によるものであります。 2項営業外費用、3目消費税及び地方消費税に450万円の追加につきましては、令和3年度分納税見込額の増によるものであります。 以上、1款下水道事業費用の既決予定額に890万円を追加し、総額を9億5,195万2千円にしようとするものであります。
1款下水道事業費用、1項営業費用、5目流域下水道運営費に440万円の追加につきましては、十勝圏複合事務組合運営分担金の確定によるものであります。 2項営業外費用、3目消費税及び地方消費税に450万円の追加につきましては、令和3年度分納税見込額の増によるものであります。 以上、1款下水道事業費用の既決予定額に890万円を追加し、総額を9億5,195万2千円にしようとするものであります。
1款下水道事業費用、1項営業費用、5目流域下水道運営費に60万円の追加につきましては、十勝圏複合事務組合運営分担金の確定によるものであります。 2項営業外費用、3目消費税及び地方消費税に690万円の追加につきましては、令和2年度分納税見込額の増によるものであります。 以上、1款下水道事業費用の既決予定額に750万円を追加し、総額を9億6,508万1千円にしようとするものであります。
1款下水道事業費用、1項営業費用、5目流域下水道運営費に490万円の追加につきましては、十勝圏複合事務組合運営分担金の確定によるものでございます。 7目資産減耗費に360万円の追加につきましては、除却対象資産の確定によるものでございます。 2項営業外費用、3目消費税及び地方消費税に390万円の追加につきましては、令和元年度分納税見込額の増によるものでございます。
1款下水道事業費用、1項営業費用、5目流域下水道運営費から260万円の減額につきましては、十勝圏複合事務組合運営分担金の執行残によるものでございます。 2項営業外費用、3目消費税及び地方消費税に430万円の追加につきましては、平成30年度分納税見込額の増によるものでございます。
1款下水道事業費用、1項営業費用、5目流域下水道運営費に350万5千円の追加につきましては、十勝環境複合事務組合運営分担金の確定によるものでございます。 2項営業外費用、3目消費税及び地方消費税に340万円の追加につきましては、平成29年度分の納税見込額の増によるものでございます。
1款下水道事業費用、1項営業費用、7目流域下水道運営費から190万円の減額につきましては、十勝環境複合事務組合運営分担金の確定によるものでございます。 2項営業外費用、3目消費税及び地方消費税に570万円の追加につきましては、平成28年度分納税見込額の増によるものでございます。
歳入の主たるものは、関係市町村の組合運営分担金で1,161万3,000円、雇用労働センター利用料ほか諸収入1,524万2,000円であります。歳出の主たるものは、総務費が1,610万円で、嘱託職員の報酬とか臨時職員の賃金等であります。 議案第7号は平成27年度津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計予算であります。 歳入歳出それぞれ1,271万3,000円と定めるものであります。
1款下水道事業費用、1項営業費用、7目流域下水道運営費に248万4千円の追加につきましては、十勝環境複合事務組合運営分担金の確定によるものでございます。 以上、7目流域下水道運営費の既決額に248万4千円を追加し、流域下水道運営費の総額を9,442万7千円、1項営業費用の総額を6億5,571万6千円、1款下水道事業費用の総額を8億7,781万9千円にしようとするものであります。
1款下水道事業費用、1項営業費用、7目流域下水道運営費から170万円の減額につきましては、十勝環境複合事務組合運営分担金の確定によるものでございます。8目減価償却費に782万4千円の追加につきましては、有形無形固定資産減価償却費の確定によるものでございます。9目資産減耗費から94万4千円の減額につきましては、対象資産の確定によるものでございます。
十勝環境複合事務組合運営分担金につきましては、十勝川浄化センターの管理運営に係る構成市町の音更町分の負担金であります。排水設備改造資金利子補給につきましては、排水設備の改造資金として融資した金融機関に対しまして、4件分の利子補給を行ったところでございます。使用料等徴収業務負担金につきましては、水道事業会計の徴収業務の委託負担金であります。 続きまして、2目農業集落排水施設管理費であります。
歳入のうち組合運営分担金でございますが、626万円でございます。美咲町がそのうち約10%の65万円を負担しております。 続いて、22年度ふるさと振興事業特別会計決算でございます。これは、バス運営につきます広域バスの関係の会計でございます。歳入が1,790万円、歳出1,157万円で、差引残額632万円でございます。残額につきましては、次年度への繰り越すということでございます。
十勝川環境複合事務組合運営分担金につきましては、十勝川浄化センターの管理運営に係る1市3町の音更町内分の負担金であります。排水設備改造資金利子補給につきましては、排水設備の改造資金として融資した金融機関に対しまして、4件分の利子補給を行ったところであります。使用料等徴収業務負担金につきましては、水道事業会計の徴収業務の委託負担金であります。
次に、十勝川環境複合事務組合運営分担金でございます。これにつきましては、十勝川浄化センターの運営に対する分担金であります。次、排水設備改造資金利子補給でございますけれども、改造資金として融資機関から借り入れしたものに対しましての利子補給で、5件分の利子補給を行ったところでございます。次に使用料等徴収業務負担金でございますけれども、これにつきましては水道事業会計の業務委託負担金でございます。
次に、十勝環境複合事務組合運営分担金でございますけれども、これにつきましては1市3町の負担金であります。 それから、排水設備改造資金利子補給でございますが、既貸し付け分4件並びに新規貸し付け3件を計上させていただいたところであります。 その他負担金でございますけれども、下水道推進協議会北海道支部並びに日本下水道協会北海道支部への負担金であります。 次、2目農業集落排水施設管理費でございます。
それから、十勝環境複合事務組合運営分担金でございますが、十勝川浄化センターの運営に対する分担金でございまして、事業費6億1,549万2,000円に対しまして、1市3町で流量割等で分担しているものでございまして、本町につきましては9,084万3,000円の支出でございます。次に、排水設備改造資金利子補給でございますけれども、6件分の利子補給を行ったところでございます。
十勝環境複合事務組合運営分担金であります。これは十勝川浄化センターへの9,314万6千円を計上したところであります。 排水設備改造資金利子補給であります。既設5件、新設3件に対する利子補給であります。 使用料等徴収業務負担金であります。これは、水道事業会計への負担金であります。 2目の農業集落排水施設管理費、駒場処理場管理費であります。
十勝環境複合事務組合運営分担金といたしまして、十勝川浄化センターへの分担金であります。排水設備改造資金利子補給といたしまして、7件実施いたしました。これにつきましては、45万円で45カ月の支払いというふうになっております。使用料等徴収業務負担金といたしまして、水道事業会計への負担金であります。 続きまして、2目の農業集落排水施設管理費であります。
十勝環境複合事務組合運営分担金であります。これは十勝川浄化センターへの分担金であります。排水設備改造資金利子補給につきましては、9件分の利子補給であります。使用料等徴収業務負担金、これは水道事業会計への負担金となっているところであります。 2目の農業集落排水施設管理費であります。これにつきましては、駒場処理場管理費、委託料、汚泥運搬、これは1,850キロリットルとなっているところであります。
これにつきましては、十勝環境複合事務組合運営分担金でありまして、全体流量の確定に伴いまして199万5千円を追加しようとするものであります。 27節の公課費であります。これは、消費税・地方消費税の確定に伴いまして73万5千円を減額しようとするものであります。 4目の下水道建設費、22節補償補てん及び賠償金であります。これは、事業確定によりまして214万5千円を減額しようとするものであります。
十勝環境複合事務組合運営分担金、これは十勝川浄化センターへの分担金であります。排水設備改造資金利子補給、これは10件を実施したところであります。使用料等徴収業務負担金、これは水道事業会計への負担金、1万3,938個に対しての負担金であります。 2目の農業集落排水施設管理費であります。駒場処理場管理費であります。これは業者への委託金を積んだところであります。