越前市議会 2024-03-04 03月05日-06号
実質公債費比率につきましては、令和6年が11.3%、令和7年度が11.0%、令和8年が10.4%の見通しとなっており、令和6年度から南越清掃組合新ごみ処理施設の組合債償還に係る分担金の増加などにより一時的に上昇する見込みとなっております。
実質公債費比率につきましては、令和6年が11.3%、令和7年度が11.0%、令和8年が10.4%の見通しとなっており、令和6年度から南越清掃組合新ごみ処理施設の組合債償還に係る分担金の増加などにより一時的に上昇する見込みとなっております。
歳入の主なものは、分担金及び負担金が3,246万3,000円の減額、繰越金2,101万7,000円の増額、組合債420万円の減額です。歳出の主なものは、総務費302万円の減額、公債費1,214万円の減額です。 採決の結果、全員賛成で原案どおり可決されました。 議案第5号令和5年度粕屋南部消防組合粕屋中南部休日診療所事業特別会計補正予算(第1号)。
(6)組合債でございます。前年度比84億9,600万円、162.5%の増で予算額137億2,400万円でございます。 歳入の中では、この(6)の組合債、(3)の国庫支出金が歳出の施設整備費の需要と連動しております。 次に、次のページをお願いいたします。3ページ、3、歳出の主な内容でございます。
使用料及び手数料198万2,750円、繰越金2,194万1,795円、諸収入2,081万5,289円、組合債7,250万円、国庫支出金、県支出金はありません。歳出は、議会費196万443円、総務費1億757万1,846円、消防費17億9,962万904円、公債費2億1,294万6,007円、予備費からの支出はありません。議案第18号は全員賛成で可決です。
健全化判断比率のうち、実質公債費比率は、高座清掃施設組合の組合債の償還額が増えてきていることから、前年度から0.9ポイント増加し、4.6%となりました。 将来負担比率は基金残高が伸びたものの、交付税算入される地方債額が大きく減少し、充当可能財源が全体として減少しました。一方で分母に当たる標準財政規模が増えたことから、前年度から0.5ポイント減少し、28.2%となりました。
歳入の主なものは、分担金及び負担金が3,115万3,000円の減額、繰越金1,340万5,000円の増額、組合債2,640万円の減額です。歳出の主なものは、総務費2,213万円の減額、消防費2,167万円の減額です。 採決の結果、全員賛成で原案どおり可決されました。 議案第7号令和4年度粕屋南部消防組合粕屋中南部休日診療所事業特別会計補正予算(第1号)。
◎環境政策課長 高座清掃施設組合からの説明においては、現在借入れを行っている組合債の償還につきましては、2041年度、令和23年度で終了するという説明を受けてございます。ただし、今後、旧処理施設の解体等により新たな地方債の借入れも想定されていることから、その場合は償還期間も延長される見込みであるということでございます。
本市の財政状況は、市税収入や地方交付税の増加が見込まれない中、第三セクター等改革推進債の償還や新クリーンセンター建設に係る組合債の償還負担金が高止まりしているほか、企業立地の進展に伴い雇用促進奨励金も増加していることから、2030年度までは単年度収支が赤字となることが見込まれます。
使用料及び手数料272万1,750円、繰越金3,277万2,608円、諸収入3,754万900円、組合債5,670万円、国庫支出金、県支出金はありません。 歳出は、議会費149万2,083円、総務費7,442万7,069円、消防費18億51万6,992円、公債費2億1,336万3,319円、予備費からの支出はありません。 議案第13号は全員賛成で可決されました。
健全化判断比率のうち実質公債費比率は、高座清掃施設組合の組合債の償還などが始まったことから、前年度から0.9ポイント増加し3.7パーセントとなりました。 将来負担比率は、基金残額が大きく伸び、充当可能財源が増えたことから、前年度から4.0ポイント減少し、28.7パーセントとなりました。
ほか、使用料及び手数料260万円、国庫支出金1,000円、県支出金1,000円、繰越金853万6,000円、諸収入1,992万3,000円、組合債1億3,360万円です。 歳出の主なものは、議会費256万9,000円、総務費1億3,261万1,000円、消防費19億1,124万8,000円、公債費2億1,297万1,000円、予備費400万円です。
96 ◯石井正彦財務部長 まず、積立ての関係ですけど、やはりごみの中間処理場は組合で建設しているので、組合債という形になりますが、これの償還が、松田議員がおっしゃった8割ぐらいは厚木市が持つことになります。それとあと、新庁舎につきましては、自分たちで財源を調達するような形になります。
81 ◆副分科会長(山口春美) 工事期間中の修繕費等火事に伴うものについては、一切両市の負担はなしで、全額組合債で対応されたということで、こちらも請求もないので入ってきたって関係ないじゃんと、あんたたちには、組合で処分するんだよということで受け止めよということなのね。
今年度の増加につきましては、合併特例債や臨時財政対策債の増加によるものとの所見が付されておられますが、地方債の元利償還金、公営企業債の償還に充当した一般会計からの繰入金、一部事務組合への負担金等のうち、組合債の償還に充当した額の増加についてそれぞれ詳細をお知らせください。 また、この毎年増加している実質公債費比率について、監査委員の御所見を改めてお尋ねいたします。
組合債の元利償還金返済などに多額の市財政が投入されました。そして、今は土地の分譲価格の引下げを余儀なくされるなど、市財政を圧迫し続けております。
使用料及び手数料320万3,850円、繰越金1,440万9,335円、諸収入5,139万4,645円、組合債6,290万円、国庫支出金、県支出金はあっておりません。 歳出は、議会費152万434円、総務費6,946万422円、消防費18億1,420万1,099円、公債費3億865万2,267円、予備費に支出額はありません。 議案第13号は全員賛成で可決されました。
◎防災安全課長(藤垣浩二) 宮津与謝消防組合で、令和3年度に必要なそれぞれの予算に対しまして精査をされまして、予算を組んでおられるということでございますけども、歳入で申しますと、分担金及び負担金が先ほど申しました8億393万円、それから使用料及び手数料が40万円、府支出金が400万円、それから繰越金が2,200万円、諸収入が1,081万7,000円、それから消防組合債が560万円ということで、歳入合計
ほか使用料及び手数料250万円、国庫支出金1,000円、県支出金1,000円、繰越金500万円、諸収入3,030万9,000円、組合債6,250万円です。 歳出の主なものは、議会費256万9,000円、総務費7,231万6,000円、消防費18億3,581万7,000円、公債費2億1,366万8,000円、予備費400万円です。一時借入金の借入れの最高額は6,250万円です。
御質問のとおり、跡地利用をせずに解体を単独で行う場合には、環境衛生組合において国の交付金を受けられないほか、組合債を起こすこともできなくなり、事業費の大半を本市及び秦野市からの分担金で賄う必要が生じると認識しております。一方で、当初計画どおり、解体後の跡地に新たな不燃、粗大ごみ処理施設を整備する場合には補助等を最大限活用することができますので、こうした財政負担が大きく軽減されることになります。
歳入は、分担金及び負担金、財産収入、諸収入の増額と組合債の減額を行い、歳出は、人事院勧告に伴う人件費の減額と職員の人事異動による更正、事業費の追加、入札差金など不用額の更正および新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金による慰労金の増額でありました。