町田市議会 2024-03-19 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月19日-05号
また、500万円以上の寄附を頂いた場合は国の紺綬褒章の対象となるため、該当者を褒章候補者として国に推薦しております。 なお、紺綬褒章についても、町田市の一般表彰基準と同様に、返礼品を受け取っている場合は対象になりません。 ○議長(木目田英男) 税務担当部長 増山哲生君。 ◎税務担当部長(増山哲生) 項目2の被災した建物への対応についてにお答えいたします。
また、500万円以上の寄附を頂いた場合は国の紺綬褒章の対象となるため、該当者を褒章候補者として国に推薦しております。 なお、紺綬褒章についても、町田市の一般表彰基準と同様に、返礼品を受け取っている場合は対象になりません。 ○議長(木目田英男) 税務担当部長 増山哲生君。 ◎税務担当部長(増山哲生) 項目2の被災した建物への対応についてにお答えいたします。
また、幼い頃に、多くの方が使ったことがあるぺんてるクレヨンのパッケージデザインや、ロマンスカーのカラーリング、市内では、文化会館のどんちょう、小学校、幼稚園への絵画の寄贈、秦野丹沢まつりや秦野たばこ祭のポスターの制作なども手がけており、昭和54年には日本芸術院賞受賞、昭和61年には紺綬褒章を受賞されるなど、本市の文化振興に大きな貢献をされています。
寄附を頂いた方へのお礼につきましては、小浜市感謝状贈呈要綱の贈呈範囲および基準の一つに「市に相当の金品を寄附した者」とございますが、現状として、寄附を頂いた方には感謝状またはお礼状をお渡ししているほか、一定額以上の寄附を頂いた方につきましては紺綬褒章の上申を行っております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 5番、熊谷久恵君。
国にそのことを報告申し上げ紺綬褒章をお届けいただきましたので、今日は伝達式を行わせていただきました。この後、県にも治水対策のためにということで、ふるさと納税をしていただき知事にお会いしていただくことになっておりますが、そういうこともございましたので御報告を申し上げておきたいと思います。皆様方からも感謝をお伝えいただければと思っているところであります。 それでは、順次お答えしてまいります。
なお、多額なご寄附をしていただいた方に対しましては、国といたしましては紺綬褒章による表彰制度、また市におきましては市褒賞という形で感謝の気持ちをお伝えしているところでございます。 次に、ふるさと納税制度を活用されている市内事業者の方でありますが、令和元年度からの3年間で売上げが2倍以上になったというケースが複数ございまして、中には30倍以上になったという方もおられるということであります。
その功績で1979年には紺綬褒章、1988年には酒田市特別功労表彰を受けております。 先ほども多くの功績を述べさせていただきましたが、郷土の誇りとして名誉市民にも値するものではないかなと感ずるところであります。現在本市には6名の方が名誉市民として、そして2名の方に特別名誉市民の称号が贈呈されておりますが、岸洋子さんもその中のお一人にふさわしいのではないかと思いますが、所見を伺いたいと思います。
紺綬褒章、藍綬褒章、旭日重光章についてであります。この章は大変重い章でございます。まずは1点、これについてお尋ねいたします。あとは質問席で質問いたします。 ○議長(増渕慎治君) 大嶋茂君の質疑に答弁願います。 菊池副市長。 ◎副市長(菊池雅裕君) 大嶋議員のご質問にお答えしたいと思います。
2億円もの寄附をいただいた方を紺綬褒章に推薦するというとても重い事案処理において、幹部職員の指示による虚偽公文書作成事件が起こったと聞いたとき、私は、元行政職員として、あり得ないことだと大変ショックを受けました。そして、虚偽公文書作成の事件が発覚してからの処分や人事などの遅々とした対応についても、全く理解できないことばかりでした。
次に、そもそも紺綬褒章とは、公益のために私財を寄附された個人または団体を顕彰するため天皇から授与されるもので、そのような重要な手続に係る書類について、公文書を不適正に取り扱うなどはもってのほかであり、コンプライアンスを徹底すべき自治体の基本姿勢に対する背反、さらに公務全般に対する信用を著しく失墜されるものであることに疑いの余地はありません。
1点ご報告をさせていただければと思いますが、昨日、橋本經子さんという方から、昨年多額のご寄附があったということで、本年3月に紺綬褒章に上申をしたところ、それに当たるということで、昨日、紺綬褒章の伝達に、町を代表いたしまして、お届けしたところでございます。
先般、紺綬褒章をもらえたんで、市長と写真撮りたいから来てや、と言うから行ってきて、本当にお互い会えてよかったねという感じで、僕は田中さんを尊敬していますし、田中さん自体も臼井頑張れよと言ってくれましたんで、そういったところでいろいろな人と会えたことがこの4年間うれしかったかなと、そういうことをばねに今後とも頑張っていきたいと思っていますんで、よろしくお願いしたいと思います。
大きな枠では最後三番目の問いになりますけども、今後の県の取組についてということで、今朝の新聞に「Cygamesに紺綬褒章 スタジアム改修に多額の寄附」ということで、企業版のふるさと納税の記事が載っておりました。これも御承知の方多いと思いますけども、鳥栖市のほうでの取組でスタジアムの改修に多額の寄附をCygames社が果たした。
1月下旬にも、紺綬褒章の伝達をさせていただいた際、白川さんのご様子から、早期に形になるものを基金に活用し、ご報告をして安心をいただくことが最優先というふうに判断をいたしました。先週白川さんからお電話があった際にも、再度空調設備に使わせていただくことをご報告し、とにかく早く使ってくださいと言われたというところでございます。
勲章の中には、春秋の叙勲、危険業務従事者叙勲、高齢者叙勲、死亡叙勲、外国人叙勲があり、褒章には、春秋の褒章、それから紺綬褒章、遺族追賞がございます。それぞれ推薦基準に基づきまして、各種団体等及び地方自治体から県を経由し、各省庁に上申をしております。 県では、長野県表彰規則及び表彰規則事務取扱規程に基づく表彰がございます。表彰の種類といたしましては、12種類の分野がございます。
あとは、企業のメリットとしては、1,000万円以上寄附したら、紺綬褒章といって、褒章が受けられるんです。こんなこともPRしながら、財政厳しい中でもぜひとも取り組んでいただきたいなと思っております。 この企業版ふるさと納税について、取り組みは今後きっちりされるかどうかについてお伺いします。先ほどの答弁も含めて。 ○議長(橋本謙司君) 答弁を求めます。 内田総務部長。
それから紺綬褒章もあります。 そういうのあるんですけれども、でも何か、もらった人は正直言って、万歳って言うて拍手しようるけども、もう一つかなという。 ということは何かといったら、表彰制度はあんまり広げてみるのも問題だろうと、でもないよりはあったほうがいいと。それよりも大事なことは、もらう側の心理というのをもう少しやっぱり精査する必要があるんではないかと。
また、金額に照らし合わせて、県へ紺綬褒章の申請などもしており、こちらのほうも受章という形にはなっている。
平成25年度より続けて各年度の善行表彰などを受けておりまして、昨年7月にも紺綬褒章も受けております。 以上でございます。 ○関良平議長 ほかに質疑ありますか。 〔何事か呼ぶ者あり〕 ○関良平議長 答弁ちょっと漏れている部分があります。 秋永産業観光部長。
733 ◯市長公室長 寄附行為に当たると思いますが、ただ今、土地の大きさ等を伺う限り、実はランクといっては失礼なんですけれども、寄附においても、例えば、我々が表彰している地域社会貢献者・寄附行為者褒賞については、個人の方から5万円以上もらった場合には表彰しておるんですが、さらに何百万円とかという単位になると国のほうのいわゆる紺綬褒章であるとか、そういうほうに
卒業され、昭和11年、理研感光紙株式会社を創立され、これがリコー三愛グループの出発点となり、昭和28年に株式会社リコーとなるわけで、昭和33年に58歳で母校の北茂安小学校に講堂を寄贈され、昭和38年には63歳で佐賀県の青少年スポーツ振興のため佐賀市城内公園に市村記念体育館を寄贈され、この功労により紺綬褒章を受章され、公益のために多額の私財を寄贈した人に授賞される褒章です。