熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
県といたしましては、このような懇話会の御意見も踏まえまして、次のような方向で現在計画の素案づくりに取り組んでいるところでございます。 一つには、婦人の社会参加の促進を図る必要があると考えております。内容といたしましては、婦人の公的機関等への参加の拡大や、社会活動の促進、国際交流の推進などをこの中に盛り込むようにいたしたいと考えておるわけでございます。
県といたしましては、このような懇話会の御意見も踏まえまして、次のような方向で現在計画の素案づくりに取り組んでいるところでございます。 一つには、婦人の社会参加の促進を図る必要があると考えております。内容といたしましては、婦人の公的機関等への参加の拡大や、社会活動の促進、国際交流の推進などをこの中に盛り込むようにいたしたいと考えておるわけでございます。
きょうの熊日のトップにも出ておりましたように、素案の一部は報道されておりますが、その内容についてそろそろ固まったものと思います。知事のお考えをお聞きしたいと思います。 また次に、当然ながら七月以降もこの改革運動をお続けになることと考えておりますが、そのように承知してよろしいのか確認しておきたいと思います。あわせて、七月以降の見通しも含めてお答えをいただきたいと思います。
その中で意見として50メートルの高さがいかがなものかというところでございますけども、まず初めに、基本計画の素案の段階で、素案の案でしょうかね、70メートルという高さを出し、そこでこれは地域の方々からも、結構70メートルってこの地域にはそぐわないんじゃないかという話をいただきまして、我々のほうでもそれを反映し50メートルとしたところでございます。
10時52分 再開宣告 10時54分 2 人口減少を見据えた未来へと幸せが続く滋賀 総合戦略の改定(最終案)について (1)当局説明 小嶋企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 11時02分 再開宣告 11時04分 3 滋賀県国土強靱化地域計画改定の方向性および骨子案について (1)当局説明 小嶋企画調整課長 (2)質疑、意見等 ○桑野仁 委員長 今後、9月に素案
また、総合戦略の中でも見直しが行われるかと思いますが、今回の現総合戦略を独立させた滋賀県人口ビジョンの素案を見てますと、県総合戦略では人口に関する目標として、2040年には134万人が131万人、2060年には約119万人が113万人を確保することを目指すと仄聞しますが、早期の改定は人口ビジョンに対する乖離が生じたのか、そしてまた、希望出生率の減少と実際の合計特殊出生率の乖離について、もう一度知事にお
本案は、これまで、青森市総合計画審議会において約5か月間にわたり審議いただき、本年3月22日になされた答申を踏まえて基本構想(素案)を策定し、市内8か所で地域説明会・学生説明会を開催し、そこで頂いた御意見を参考にして、取りまとめたところである。
多摩市役所本庁舎建替基本計画の素案が6月17日に市側から提出をされました。その内容は、事業手法や規模、事業費等、重要な事項であることから、全議員で共有を図る必要があると考え、6月20日の10時より全議員説明会を開催し説明を受けました。 同日午後1時からの特別委員会では改めて素案の概略を市側より説明いただき、その後質疑を行い、内容について確認を行いました。
次に、今回お示しした素案の作成に当たっての議論の過程と6月補正予算との関係でございます。 復旧・復興や地方創生の取組として、庁内各課各担当者から寄せられました今後取り組むべき施策の内容について取りまとめた上で、市長をはじめとした庁内会議において協議し定めたものを、今回、お示しさせていただいたところでございます。
市長が一方的に素案をつくるというわけにはいかないと思います。市政の車の両輪たる市長と議会は、どのように提携していけばよいのでしょうか。また、この件に関する市民参加の方法については、どのように考えておられますか、伺います。
まず1項目め、スケジュールにつきまして今伺いましたが、来年の1月までに策定ということで、全員協議会で議会に説明があるという話でしたが、おおむね議会に対してはいつぐらいに素案等の開示といいますか、御相談をいただける形でしょうか。 ○副議長(城處裕二君) 企画部長 桜井康久君。
○岡学校施設計画課長 工期延長に関しては、昨年度の基本構想素案の説明を行う中で、工期を変更したということを御説明してまいりまして、その具体的な内容としては、目黒南中学校については、令和9年度中に移転というふうに説明をこれまでしていたところなんですけども、基本構想素案の段階で、令和9年度末に工事が完了しまして、令和10年4月から新しい校舎の運用を開始するというふうにさせていただきました。
なお、上位計画との整合性につきましては、応募する時点で、市の最上位の計画である第五次総合振興計画の素案が策定審議会の審議を経ており、新しい移動技術の活用を検討しますと記述されております。 素案の策定には、部長級で組織された策定委員会及び課長級で組織された検討委員会において、協議、検討が行われたものであり、政策会議と同様に庁内で議論を重ねたものであります。
この条例は、罰則は設けないというものの、お客様からの迷惑行為を防ぐため、官民を問わず対策をするということで進められており、現在、素案がつくられているということでございます。 国土交通省の調査によると、鉄道係員に対する暴力行為件数は、2008年度の236件をピークに減少傾向にあったというところですが、2020年度から再び増加に転じているという報告がありました。
現在、準備協議会において、地域整備方針について議論し、素案を取りまとめ、年度内に内閣府に提出したいと考えております。素案の取りまとめに当たりましては、保全と開発の調和など、これまでのまちづくりの方向性や上位計画との整合性を図るとともに、時代の要請に合わせた議論も必要になると考えております。準備協議会での議論も踏まえ、都心軸の再興につなげてまいります。 ○喜多浩一議長 小間井大祐議員。
パブリックコメント制度は、一般的には、政策などを定める過程で、事前に素案を公表し、意見を募集することで、公正性の確保と透明性の向上を図るために、国や地方自治体で実施されています。 本市におきましては、主に中・長期的な行政計画等を策定するときに、全ての市民に意見を述べる機会を設けることにより、市民と行政との協働による開かれた市政の推進を図ることを目的に行っています。
また、本市では、地域との円滑な協議を進めるため、県やJA、農業委員会事務局等の関係機関で構成しております地域計画推進チームを組織し、事前調整を行った上で地域との協議を進めた結果、日和田地区などの9地区においては既に地域の農業の在り方を示した計画書素案の作成まで至っております。
十月には二回目の審議会を開催し、十二月の本委員会に素案を御報告させていただきまして、その後パブリックコメントを行う予定でございます。一月には三回目のこども審議会にて答申をいただき、最終的な計画案について二月の本委員会にて御審議をいただく予定でございます。 続きまして、二ページ目の右肩資料一をお願いいたします。
今回、子育ち・子育て応援テラスのコンセプトがどういうものなのか、そのコンセプトは今回、子ども基本条例素案で出されていますけども、条例素案と合致しているものなのか、分かりましたら教えてください。
する条例案 (5) 第42号議案 国立市国民健康保険条例の一部を改正する条例案 (6) 第43号議案 令和6年度国立市一般会計補正予算(第1号)案 (歳入のうち所管する部分、民生費、衛生費) (7) 第44号議案 令和6年度国立市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)案 2.報告事項 (1) 国立市子ども基本条例(素案
最後に、今後の予定ですが、7月以降、まちづくり検討会、まちづくりワークショップを開催し、構想素案の取りまとめを行います。その後、市民意見募集を経て、2026年3月の構想策定を目指し、進めてまいります。 報告は以上となります。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆白川 委員 まず、体制として何人くらいの想定なんでしょうか。 ◎モノレールまちづくり推進室長 10名程度を予定しております。