福岡県議会 2024-06-13 令和6年6月定例会(第13日) 本文
訓練では、UPZ内の住民の方々を対象とした自家用車やバスによる避難、被曝傷病者等の病院への受入れなどを行いますとともに、糸島市内でUPZ外にいらっしゃる住民につきましては屋内退避訓練を行っていただいております。
訓練では、UPZ内の住民の方々を対象とした自家用車やバスによる避難、被曝傷病者等の病院への受入れなどを行いますとともに、糸島市内でUPZ外にいらっしゃる住民につきましては屋内退避訓練を行っていただいております。
さらに、糸島市や九州大学と連携しまして、糸島市内の小中学校等との交流及び郷土学習や大学の施設を活用した地域連携活動などに取り組みます。 糸島特別支援学校は地域の特別支援教育センターとしての役割を担い、糸島市域の幼稚園、小中学校等に在籍をする障がいのある子供たちやその保護者、先生方に対する相談支援も行ってまいります。
カキ小屋は筑前海区内に二十八件ございまして、このうち糸島市内に二十五件、福岡市、福津市、北九州市でそれぞれ一件ずつ営業しております。カキ小屋では、カキのほかマダイやサワラ、ハマグリなど、地元でとれます水産物の販売もされております。 続きまして、これまでの取組でございます。県では、安心安全なカキを提供するため,カキ小屋やカキの洗浄機、殺菌海水装置などの整備について支援いたしております。
このコロナ禍の下で厳しさを増す市民生活、これを支える施策、もう年末が来ているわけですけれども、年を越すことができるのかという不安をお持ちの方が、私は糸島市内でもたくさんおられると思うんですね。 特に、私は子育て世帯への支援を中心にしてお伺いしたいと思います。 まず、子ども医療費の県の助成拡大を機に、自己負担額の思い切った軽減と高校生までの助成の拡大を求めていきたいと思います。
15 ◯6番(重冨洋司) 国の法律が施行された後、糸島市内で保存樹林の指定は何年から行われたのか。また、指定した保存樹の更新というものがあるのかお尋ねします。
糸島市内に主たる事務所を有する地場の建設土木業者に市の公共土木工事を優先的に発注することは、市内の中小建設土木業者の経営基盤を支え、地域内の経済循環にプラスとなり、強い地域経済を作ることに不可欠であり、賛成するものです。
144 ◯農業振興課長(秋山順二) 事業実施主体につきましては、有限会社プランニングマエダでございまして、主に糸島市内で飲食店を経営されておりますが、数年前に白糸地区に飲食店や農業体験などを行う白糸の森を開設されておられます。
また、糸島市内の企業に対し、障がい者雇用通信を発行し、支援機関の紹介などを含め、障がい者雇用への周知を図っておるところでございます。 以上です。
1) 検査対応・検査数について 2) 年代別感染者数・陽性率について (2)対応病院について 1) 糸島市内医療体制について 2) 陽性患者治療の対応について (3)感染者に対する誹謗中傷について 2.コロナ禍における災害時対策について (1)避難所運営について
聞くところによると、糸島市内でもPCR検査を行われていて、糸島市内の病院でも、入院前にはPCR検査を行い、陰性を確認しているというふうに聞いております。 市民全員を検査する必要はないと思いますが、今後、無症状でも検査を受けられる病院が必要になってくるのではないかというふうに私は思います。
これは、糸島市内のほとんどのスーパー、それからコンビニ、ドラッグストア等で販売していただいておる状況でございます。 また、福岡市西区の一部の店舗でも糸島市のごみ袋を置いていただいて販売をしていただいている状況でございます。 ですから、今回やめられた1社の代わりという部分ではなく、全体的に145店舗ほどで販売していただいておる状況です。
222 ◯川上委員 関連で、糸島市内在住の九大生の数等は把握されていらっしゃいますでしょうか。近年の増減の傾向等ももし分かれば、併せてお願いいたします。
35 ◯人権福祉部長(嘉村文枝) 食品を提供するフードバンク活動をされてあるボランティア団体といたしましては、糸島市内には1団体が活動されておられます。現在の会員としましては、30歳から70歳代までの女性7人と男性の方お一人と聞いております。
現在、糸島市内には約40社の指名土木建設業者が存在しておりますが、いずれの業者も安定した経営環境というには程遠く、働き方改革による将来の担い手確保・育成も糸島市では思うに任せない状況であります。
これは事前の説明の中に糸島市内構成企業及び協力業者に糸島市内の業者が入っている場合は評価点をつけるというふうに説明をされておりました。
この事業は、糸島市内の地域や行政課題の解決を目的として実施する研究に対し、市が委託契約を締結し、研究費を支払う事業です。主な研究内容は、糸島市産の原料を使ったラーメンの開発による研究調査、白糸の滝への小水力発電の導入に関わる調査研究といった地域等の課題解決に取り組んでいました。
159 ◯産業振興部長(大神哲広) 人口が増加することにより糸島市内での消費や商品の取引も拡大することにつながりますので、市内の商工業者はもちろんのこと、農林水産業者などがお互いに取引しやすい環境を整えるような施策や、また、生産者が地元の産物や商品の長所や特徴をPRし、市民の皆さんに選んでもらえるような施策も必要であると考えております。
39 ◯4番(後藤宏爾) 糸島市内で駅の外にトイレがない駅は、現状では美咲が丘駅、大入駅、鹿家駅の3駅あります。 大入駅には、昔はトイレありましたよといった声も聞きます。
糸島市内の駅がある校区の高齢化率を見てみますと、美咲が丘駅より唐津に向かう西側が非常に高いということを申し上げました。 例にとりますと、東風校区の高齢化率20.9%、5人に1人が高齢者に対して、加布里、一貴山、深江、福吉などはおよそ35%から36%、3人に1人が高齢者と非常に高い数値であり、統計の結果も出ております。そして、そういった方たちの住居に近い駅ほど無人駅になっている現実があります。