宇和島市議会 2024-02-20 02月20日-01号
このほか減額補正分といたしまして、事業実績が見込みを下回ったものにつきまして、既定予算の精算調整を行っております。 なお、今般の物価高騰の影響等により、1回目の入札が不調となっております新伊達博物館整備事業につきましては、最新の設計単価等により積算を見直し、再入札に必要な債務負担行為限度額の増額を提案させていただいております。
このほか減額補正分といたしまして、事業実績が見込みを下回ったものにつきまして、既定予算の精算調整を行っております。 なお、今般の物価高騰の影響等により、1回目の入札が不調となっております新伊達博物館整備事業につきましては、最新の設計単価等により積算を見直し、再入札に必要な債務負担行為限度額の増額を提案させていただいております。
第7款商工費は193万6,000円の減額で、物価高騰対策として実施した商品券事業やエネルギー価格高騰対策事業の精算調整などをしております。 第8款土木費は7,314万6,000円の追加で、港湾建設に係る県営事業負担金などを計上しております。 第9款消防費は、153万1,000円の追加で、消防詰所建設に要する経費などを計上しております。
このほか、減額分といたしまして、入札減やコロナの影響等もあり、事業実績が見込みを下回ったものにつきまして、既定予算の精算調整を行っております。 なお、補正予算の詳細及びその他の議案につきましては、この後、各担当部長から説明させます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。
国庫支出金が増となって、支払基金が減となったということで、単純に考えると、受益者と国・県、また町の負担率が決まっておるわけですから、各年度でそんなに増減はないのかなというふうに思って見ていたんですけれども、今回、令和2年度と比べると、逆の増減が起きているような感じがしたので、ちょっと聞かせてもらったんですが、説明によりますと、今年度、令和4年度で精算調整がされるということでありますので、これも了といたします
◯井出英明学校給食課長 先ほども御答弁した部分になろうかと思うんですけれども、基本的に、コロナの関係で休む部分は市が負担するということなので、保護者の部分で言いますと、給食費は定額、毎月基本決まったお金で引き落としされているかと思うのですが、大体の学校では年度末、3月に、休んだ部分を除いた部分、差引きしたような形で精算、調整という形で、形的には取らないという形で調整させていただいております。
目7.流域下水道費8,633万1,000円の減は、北勢沿岸流域下水道維持管理等負担金について、本年度負担金の精算、調整において減額となるものでございます。 目8.業務費90万円の減は、開催されなかった研修に係る旅費、研修費の減のほか、備消品費をはじめ各費目の執行残によるものでございます。 1枚おめくりいただき14ページを御覧ください。
また、環境保全基金の造成や災害対策基金の積み増しのほか、既定予算の精算調整を行っております。 まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ17億9,243万4,000円を追加し、総額を527億4,977万6,000円としようとするものです。
なお年度末には学校行事等で欠食となった日などを計算し、年間の給食回数の実績をもとに、最終の徴収金額の精算、調整等を行っています。また毎日の給食数を把握するのは各学校の主に養護教諭、これは児童・生徒のアレルギー対応もありましてそうなっているんですが、であり、食数に変更が生じた場合は、各給食センターへ随時報告を行っております。 以上です。 ○議長(原田久夫君) 深田議員。
それで、令和2年度の療養給付費等負担金において、概算で支払っておったものを精算調整を行うものでございます。 以上です。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) 農政課長。 ◯農政課長(荒牧 裕次君) 農政課長です。
また、災害対策基金の積立てのほか、既定予算の精算調整を行っております。 まず第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ8億6,751万9,000円を追加し、総額を565億5,836万2,000円としようとするものです。 第2条「繰越明許費の補正」は、RPA導入推進事業ほか52件について、年度内完了が困難であるため、翌年度に繰り越して使用できる額を定めようとするものです。
住民課関係では、国民健康保険特別会計繰出金273万4,000円の増、令和元年度の医療給付費の精算、調整による後期高齢者医療療養給付費負担金1,228万2,000円の減額、令和元年度の精算金として、未熟児養育医療対策費国県補助金精算返還金が329万5,000円の増額。
今回,茨城県から示されております令和2年度国民健康保険事業費納付金17億8,312万7,418円でございますが,これは国民健康保険事業費納付金の導入に伴う激変緩和措置約2億8,200万円のほか,平成30年度国民健康保険事業費納付金の精算調整分約9,170万円です。合計約3億7,370万円が差し引かれたものとなります。このうち激変緩和措置分につきましては,毎年度,減額されていく予定となっていること。
住民課関連では、平成30年度の医療給付費の精算、調整による後期高齢者医療給付費負担金1,682万8,000円の増額、一般会計からの繰入金額が決定したことに伴う後期高齢者医療特別会計繰出金206万1,000円の減額、子ども医療費の町単独分として200万円の増額、平成30年度の精算金として、未熟児養育医療対策費国県補助金精算返還金256万2,000円の増額。
5目消費税及び地方消費税還付金でございますが、本補正に伴う精算調整分でございます。 次のページ、11ページをごらん願います。 収益的支出でございます。 1款1項4目総係費、17節委託料でございますが、令和2年度から開始するコンビニ収納に対応するため、検針携帯端末のプログラム改修費を計上するものでございます。 5ページをお開き願います。
補正の主な内容は、水道事業会計と簡易水道事業会計との統合に伴います平成30年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計の精算調整よる一般会計繰入金でございます。 また、支出につきましては、営業費用を40万5,000円、営業外費用を3万円増額し、事業費用の合計を2億3,442万1,000円とするものでございます。 補正の主な内容は、電灯料及び回線使用料の調整額の高騰によるものでございます。
現在進めております修正設計協議の内容や工事費用等を踏まえまして,当初契約からの変更が困難となれば,これまでの工事にかかった経費,こういったものも精算調整をした上で契約解除という手続に進むかと思います。 ○寺田寿夫議長 22番大野誠一郎議員。 ◆22番(大野誠一郎議員) わかりました。
そこで、3月補正予算の提案説明といたしましては、精算調整的な計上については増減額の大きな補正計上のみの説明とさせていただきまして、歳入財源についても大枠での説明とさせていただきます。 歳出より主な事業にて説明をさせていただきます。24ページ、25ページをお開き願います。説明欄をもって主な内容について御説明申し上げます。
2款1項1目他会計操出金の一般会計操出金は、同様にセンター業務の外部委託に伴い、全地域の包括支援センター業務が外部委託となることから、介護サービス事業勘定を廃止するための精算調整に関する操出金を予算措置するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) ここで、午後1時まで休憩いたします。
住民課関係では、人事院勧告に伴う職員人件費の増額補正として国民健康保険特別会計繰出金83万1,000円の増、平成29年度の医療給付費の精算、調整による後期高齢者医療療養給付費負担金1,389万5,000円の増額。同じく、平成29年の額確定による後期高齢者医療特別会計繰出金242万3,000円の減額。同じく、未熟児養育医療対策費国県補助金精算返還金175万3,000円の増額。
消費税及び地方消費税でございますが、本補正に伴う精算調整分でございます。 次のページをお開き願います。 収益的支出でございます。 1款水道事業でございますが、職員給与費につきましては給料は年度途中の人事異動、それから標準報酬月額等の改定によります共済組合負担金等の補正でございます。動力費でございますが、電気料金の上昇によります浄水場動力費及び加圧ポンプ動力費の補正でございます。