毛呂山町議会 2015-03-09 03月09日-05号
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 小峰議員のご質疑にお答え申し上げます。 平成27年度の予算編成方針につきましては、昨年の10月1日に各課へ通知いたしております。これをもとにいたしまして、予算原案を作成することといたしております。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 小峰議員のご質疑にお答え申し上げます。 平成27年度の予算編成方針につきましては、昨年の10月1日に各課へ通知いたしております。これをもとにいたしまして、予算原案を作成することといたしております。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 岡野議員のご質疑にお答え申し上げます。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 1問目の2点目、指定管理者を導入した町公共施設で働く労働者の賃金及び労働条件についてのご質問にお答え申し上げます。 現在、町では、指定管理者を導入している公共施設は、老人福祉センター山根荘、町立図書館、ゆずの里オートキャンプ場、デイサービスセンターとなっております。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 再質問にお答えいたします。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 ご質疑にお答え申し上げます。 10ページの企画費の委託料、町内循環バス運行業務委託料の14万7,000円の減でございますが、こちらにつきましては、9月まで運行業務を委託業務で行っておりました。10月から運行形態が変わりましたので、9月いっぱいまでの契約の残ということで額が確定いたしましたので、減額させていただいております。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 再質問にお答え申し上げます。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 下田議員の再質問にお答え申し上げます。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 ご質疑にお答え申し上げます。 25年度の決算審査をいただきまして、監査委員から意見書をいただいております。その中で、1ページの「審査の結果」の「総括」というところがございまして、その中に2点ほどご指摘等をいただいております。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 質疑にお答え申し上げます。 歳入の繰越金でございますが、当初1億5,000を見込んでおりました。25年度決算におきまして、前年度の繰越金額が3億6,440万7,568円で、このうち繰越明許費と事故繰り越しを引きました実質収支額が2億6,402万768円となりまして、その差額を補正させていただいておるところでございます。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 再質問にお答え申し上げます。 平成25年度の予算につきましては、おおむね計画どおり執行できたものと認識しております。厳しい財政状況の中で、今後も住民サービス向上のために、優先順位に基づく事業選択を実施し、引き続き的確に対応していく所存でございますので、ご理解賜りたいと存じます。 ○宮寺征二議長 佐藤秀樹議員。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 再質問にお答え申し上げます。 企業誘致の関係でございますが、企画財政課に企業誘致担当というものを設けまして、南部地区と東部地区につきまして、企業進出希望される方につきましてご案内を申し上げておるところでございます。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 お答え申し上げます。 便数でございますけれども、今まで、今現在運転している便数、コースごとを足しますと19便でございます。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 岡野議員の1問目、少子化対策の1点目につきましてお答え申し上げます。 2008年から2012年の厚生労働省の人口動態統計によると、埼玉県の合計特殊出生率は1.31であり、本町は0.94と全国の市区町村別で低い方から16位という結果となっております。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 長瀬議員のご質問の企業誘致につきましてお答え申し上げます。 本年1月31日に開催されました議会全員協議会におきまして、都市計画法第34条第12号指定区域2カ所のうち葛貫地内のいわゆる南部地区におきましては、予定建築物に商業施設を含め、誘致活動を推進していく旨ご説明申し上げました。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 行政モデルの構築ということでございますけれども、国のほうでも一極集中の人口を食いとめようということでいろいろな考え方を持っております。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 ご質疑にお答えいたします。 教育委員会関係でございますが、開きといたしましては5億程度ございました。これは先日、補正予算のほうでご議決いただきましたが、川角中学校の大規模と、あと空調設備等も当初要求がございましたが、こちらにつきましては、3月補正で前倒しをさせていただきまして、執行するように計画をさせていただきました。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 藤岡議員のご質問に順次お答え申し上げます。 1問目の指定管理者制度と集中改革プランについてでございますが、指定管理者制度は平成15年の地方自治法の改正によりまして創設された制度でございます。公の施設の管理に関する権限を指定管理者に委任して行わせるものでございます。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 お答えいたします。 地方交付税算定上の地方税の減収の見込みでございますが、地方交付税の算定に用いる基準財政収入額に算定される地方税は、町民税、固定資産税、軽自動車税、町たばこ税でございます。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 お答え申し上げます。 24年度末の残高は7億4,955万と申し上げました。ここに25年度、実質2億1,000万を繰り入れておりますので、現在の段階では5億3,000万。
〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 ご質疑にお答え申し上げます。 まず、今回の補正予算で道路新設改良費の松貫橋4,826万円の減額、これをどうするかということでございますが、この補正予算の中では、福祉会館の耐震補強工事、こちらに、起債を使って行うわけでございますが、一般財源として3,800万ほど必要になってまいります。また、この財源に充てる予定でございます。