我孫子市議会 2024-03-14 03月14日-05号
また、市内の公共施設の老朽化、経年劣化などによる解体、大規模改修などが計画され、アスベスト対策としての調査、粉じん飛散防止策が必要となり、新たな経費増が発生し、予算の見直しとなります。 我孫子市の財政が厳しいことはよく分かりますが、何とか2年連続の値上げについては回避していただけますよう、議案第30号について反対いたします。
また、市内の公共施設の老朽化、経年劣化などによる解体、大規模改修などが計画され、アスベスト対策としての調査、粉じん飛散防止策が必要となり、新たな経費増が発生し、予算の見直しとなります。 我孫子市の財政が厳しいことはよく分かりますが、何とか2年連続の値上げについては回避していただけますよう、議案第30号について反対いたします。
このような中、5号、6号埠頭にあります既存の粉じん飛散防止策として、飛散防止壁やタイヤ洗浄場などを設置しているところではございますが、東港地区においてはさらなる施設の向上、場所の選定、水源の確保、飛散範囲、周辺環境への影響などを考慮し、効果的な飛散防止対策を講じるべきと考えます。 そこで、県は小名浜港東港地区における石炭粉じん飛散防止対策にどのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。
中原小学校運動場の粉じん対策については、中原小学校増改築工事完了後、運動場の整備を粉じん対策工法として、水はけや粉じん飛散防止策として、スギ、ヒノキの樹皮を特殊加工し、添加剤等で配合した天然資材のリサイクル、多目的環境保全型工法で運動場を整備してありますが、その後の粉じん飛散防止策の効果について、お伺いいたします。 ○議長(西野一男) 教育部長。 ◎教育部長(藏根勝秀) お答えいたします。
環境室桑名環境グループに問い合わせましたところ、一般粉じん発生施設として、ショットプラスト、また砂処理施設の届け出が出されており、これについての構造並びに使用に関する基準では、粉じんが飛散しにくい構造の建築物内に設置されていること、フード及び集じん機が設置されていること、防じんカバーで覆われていることなど、粉じんの飛散防止の効果を有する措置を講じなければならないことになっておりまして、当工場では、粉じん飛散防止策
アスベストを使用した建造物の解体工事は2020年から2040年にピークに達すると見られている現状であり、厚生労働省は石綿障害予防規則を制定し、建造物解体時の事前調査や粉じん飛散防止策を業者に義務づけましたが、「大規模なビルなら周囲の目もあり規則も守られるだろうが、民家などの場合にはどこまで徹底できるのかわからない」とし、専門家の間でも石綿除去の方法など細かく指定していな点が不十分であるという声も少なくないと
6番目でございますが、元町、古丹浜に堆積の石炭粉じん飛散防止策であります。 11月28日から29日にかけまして、突風によって粉じんが元町三丁目等々に飛散してまいりました。そのときに目に映りましたのは、魚の干しかごですね、つるしてある。その中に粉じんが刺さり込んで食に耐えられないというような実情がございました。