綾町議会 2023-06-30 06月30日-01号
また、前町長の籾田学氏による有限会社トピカに対する名誉毀損発言につきましては、籾田氏が明確な根拠を示すことなく安易な発言をしたことで、有限会社トピカに多大なるご迷惑をおかけしたことは、自治体の長としてあるまじき行為であり、誠に遺憾であります。前町長の籾田氏が引き起こした事件ではありますが、現町長として有限会社トピカに対し、心からおわびを申し上げる次第であります。
また、前町長の籾田学氏による有限会社トピカに対する名誉毀損発言につきましては、籾田氏が明確な根拠を示すことなく安易な発言をしたことで、有限会社トピカに多大なるご迷惑をおかけしたことは、自治体の長としてあるまじき行為であり、誠に遺憾であります。前町長の籾田氏が引き起こした事件ではありますが、現町長として有限会社トピカに対し、心からおわびを申し上げる次第であります。
───┬───────────────┬─────┬───────────────┐│局 長 │高 松 俊 秀 │書 記 │野 村 美 樹 │└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘ 説 明 員┌─────────┬───────────┬─────────┬───────────┐│町長 |籾 田 学
◎町長(籾田学君) まずはその前の雨量計に関してのことですけれども、私も夏場の大雨、梅雨のとき、そして台風のときに役場のほうで対策本部をつくって10分ごとに水位のデータというのは、今は10分ごとにアップデートされます。
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◎町長(籾田学君) ご質問にお答えします。 青木議員が言われるように、もう一度見直してみたところ、やっぱりちょっと条例として、まあ、口語体といいますか、そういうところも見られました。
◎町長(籾田学君) いや、先に。 ○議長(松浦光宏君) いいですか。 ◎町長(籾田学君) はい。 ○議長(松浦光宏君) 総合政策課長。 ◎総合政策課長(松下栄一郎君) ゆめ応援プロジェクトの下期の募集段階で、川中キャンプ場の使われてない施設、廃墟といいますか、それの解体について提案があるのは、一旦ありました。話としては。
◎町長(籾田学君) なかなかいいご提案ありがとうございます。一旦統合して、南俣保育所というアイデアもあるのかなというふうに今、初めて思ったような次第です。
◎町長(籾田学君) はい、お答えします。 当初、副町長のほうから児童館のほうを今まで社協のほうにお願いしてましたけれども、いわば町のほうでやったらどうかという話を頂きました。
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◎町長(籾田学君) お答えします。 耕作放棄地の面積ですけれども、町内で約11ヘクタール程度あるということが、農業委員会のほうから報告があります。
◎町長(籾田学君) はい。 ○議長(松浦光宏君) 町長。 ◎町長(籾田学君) はい、説明します。DXって、デジタル庁というのは国にできました。デジタル・トランスフォーメーション。要するに、デジタル改革、新しいイノベーション、技術改革なんですけれども、従来は手作業でマンパワーをかけてやってきたと。
◎町長(籾田学君) お答えします。 この育児休業に関してなんですけれども、目的が、子育てに理解ある職場風土の形成ということがありまして、一応目標値として30%を達成するとありますけれども、確かにこれだけではよく分かりにくいと。
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◎町長(籾田学君) 2番目の質問にお答えする前に、最初の尾立養豚センターの汚水流出の件ですけれども、町としても、本当に真剣に考えております。
◎町長(籾田学君) 協定書の中にはしっかりうたってあります。町がトピカ側に要求した場合には速やかに提示書類等を提出するというふうになっております。 ◆議員(松浦光宏君) 議長。松浦。 ○副議長(松本俊二君) 松浦議員。──町長。 ◎町長(籾田学君) すみません。
◎町長(籾田学君) ご質問にお答えします。 合計で、9つほど質問があったかと思うんですけれども、詳しい細部のことは担当のほうから説明させます。私のほうは、最初の質問の水上スキー関係のところ、あと国への返還金のところ、そして原油価格高騰のご質問がありましたけれども、この辺についてお答えしたいと思います。