伊予市議会 2009-12-03 12月03日-01号
6款1項12目ため池等整備事業費、15節工事請負費で、米湊新池、大池の改修工事の不用額0とあるが、その理由はとの質疑に対して、この2つの事業は国費事業であり全体事業費が決められており、工事の出来形により本工事費と工事雑費で精算をしたため不用額が0となっているとの答弁がありました。
6款1項12目ため池等整備事業費、15節工事請負費で、米湊新池、大池の改修工事の不用額0とあるが、その理由はとの質疑に対して、この2つの事業は国費事業であり全体事業費が決められており、工事の出来形により本工事費と工事雑費で精算をしたため不用額が0となっているとの答弁がありました。
収入済額の主な内訳といたしましては、上三谷堤池ポンプ設備工事、米湊新池改修工事、県営事業宮ノ前池改修工事に係る地元分担金、保育所費分担金の保育所保護者負担金等でございます。 13款使用料及び手数料につきましては、調定額2億3,582万4,645円、収入済額が2億2,030万4,768円でございまして、この収入未済額は市営住宅使用料の1,510万9,477円でございます。
水田恒二君) 議長 ○議長(若松孝行君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) 課長さんがかわられたので、説明の仕方が変わられましたので、工事費関係の数値等がほとんどというよりも全くなかったので、例えば尾崎の新池の堤体改修、これは堤体何メートルとかというふうに、今から申し上げます、多分6点だったかな、をお教えいただきたいということで、22ページ農地費の15節の尾崎新池と大坪水路、12目の15節の米湊新池
6款農林水産業費の農業費では、緊急に改修が必要となりました尾崎新池や平成18年及び19年度から継続して行っております米湊新池及び米湊大池の堤体等改修工事費を、また林業費でも、平成8年度から継続をして行っております林道大久保鳥越線の開設事業と今年度より3カ年の計画で道整備交付金により実施をする林道石畳上灘線の舗装新設事業の計上を図っております。
ミカンの加温用燃料の節減を図るため、ビニールハウス多重被覆等の設置を行う農家に対する補助金を、9目道後平野農業水利事業費では、19節に面河ダムに水利権のない非かんがい期、つまり冬季における農業用水を新規に確保することを目的に建設されました佐古ダム維持管理に要する負担金の計上を図り、12目ため池等整備事業費では、市営土地改良事業として平成18年度から継続事業で実施いたしております延長126メートルの米湊新池堤体等改修工事費及
6款農林水産業費、農業費では、市単独土地改良事業といたしまして上吾川鎌倉池、池田池、初ケ谷池における漏水補修工事費を、米湊新池水路ふた設置工事費を、また県単独土地改良事業といたしまして三秋新池堤体改修工事関連経費を、さらに伊予山海地域県営農村振興総合整備事業費負担金の計上を図っております。
12目ため池等整備事業費の米湊新池改修工事と米湊大池改修工事の受益面積と地元負担金の割合を尋ねたところ、米湊新池改修工事の受益面積は水田のみ3.1ヘクタールであり、地元負担金が事業費3,030万円の7%の212万1,000円である。米湊大池改修工事の受益面積は水田のみの3.7ヘクタールであり、地元負担金が事業費2,222万円の7%の155万5,400円の地元負担金であるとの答弁がありました。
22節の補償金の関係でございますが、昨年から団体営農土地改良事業の採択を受けまして、米湊新池と、それからことしから米湊大池の堤体あるいは取水施設の改修に取り組むわけでございますが、それに関連する鋼土の土地取り場あるいは土捨て場の補償費でございます。現在のところ、地元の受益者の方に適地を選定をしていただいてございますが、現在まだ候補地が決まってございません。
6款農林水産業費、農業費では、県単土地改良事業といたしまして東峰池の堤体等改修工事費、下三谷横内水路改良工事費を、市営土地改良事業といたしまして米湊新池及び米湊大池の堤体等の改修工事関連経費を、また今年度から5カ年間で伊予地区で11地区、中山地区で6地区、計17地区で実施いたします農村環境保全向上活動を支援するための交付金を、林業費では林内作業道を18路線の開設事業費に対する補助金を、さらに継続事業
6款農林水産業費、事業名、米湊新池改修事業につきましては、土捨て場の工事後の土地の形状について、土地所有者との調整に不測の日数が生じたことによる繰越で、完成は5月末見込み。 事業名、林道大久保鳥越線開設事業につきましては用地交渉に、林道小中村線開設事業につきましては補償物件の処理に、それぞれ不測の日数を生じたための繰り越しで、完成は、大久保鳥越線は6月末、小中村線は5月末見込みでございます。
6款農林水産業費では、県単土地改良事業といたしまして、下三谷勢伏、原の両取水ゲートの改修工事費、本年度から4カ年計画で実施いたします米湊新池の堤体等の改修工事費を、林業費では、林内作業車道35路線の開設事業費に対する補助金を、また継続事業で行っております林道小中村線外1路線の開設事業費等の計上を図っております。
12日の水田議員の質疑におきまして、議案第77号市営土地改良事業米湊新池の受益者数について、15名と誤って受益地区の農家数のみをお答えいたしておりました。受益者数につきましては、提出した資料のとおり21名でございますので、よろしくお願いいたします。 以上、報告を申し上げます。 ○議長(田中裕昭君) これから本日の会議を開きます。
議案第77号市営土地改良事業の施行につきましては、ため池等整備事業で施行の米湊新池について、土地改良法の規定に基づき事業の概要を定め、議決を求めるものであります。