美里町議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-02号
地域活性化施設の簡易経営診断を行うために予算計上しました地域活性化施設検討業務委託料を流用といいますか、活用して実施されています特産品販売戦略アドバイザーについて質問をさせていただきます。アドバイザーについては、令和2年8月15日から10月5日の間に募集したところ、60名の応募があり、最終選考して3名の方が採用されたとお聞きしております。
地域活性化施設の簡易経営診断を行うために予算計上しました地域活性化施設検討業務委託料を流用といいますか、活用して実施されています特産品販売戦略アドバイザーについて質問をさせていただきます。アドバイザーについては、令和2年8月15日から10月5日の間に募集したところ、60名の応募があり、最終選考して3名の方が採用されたとお聞きしております。
○委員(矢部 忠夫) 1つはですね、この報告書の中にある米山山荘独自にやったその調査計画は、米山山荘簡易経営診断書というのが公開されているのかどうか、あるいは、それ自身は私たちがもらえるかどうかというようなことが1つあります。
◆18番(善財文夫) この間報告されている中で、先ほども市長言われましたが、一部上場国際的サービス企業による簡易経営診断の結果、施設経営には大きな財政支出が必要で、経営は厳しいとの指摘があったとこういうことですが、この経営の部門では、専門家という意味ではこれ以上の専門家はいないんではないでしょうか。この意見が大体包括されているというふうに思われますが、いかがでしょうか。
現在、協会では金融よろず相談や簡易経営診断を実施しておりますが、更にこうしたサービスの充実により、利用者への還元を図るよう促してまいりたいと思います。今後とも、利用される皆さんの円滑な資金調達と経営基盤の強化に全力で取り組むよう、協会にも求めてまいります。
そこで、本市におきましては、経営のノウハウの面で中小企業診断士などのアドバイザーを派遣して、事業計画の作成や経営のアドバイス、簡易経営診断などのサポートを行ってまいります。人材面では、コミュニティビジネスを経営しようとする人を対象にマーケティングや事業計画、営業計画の作成などについて学ぶセミナーを開催する予定でございます。