小林市議会 2014-06-19 06月19日-05号
内訳といたしましては、市道改良が3本、あと県道改良、あと内山水源地、内山浄水場と須木の須志原浄水場、須木の中央浄水場、あと消火栓設置工事、それと紙屋の簡易水道統合事業の給水管切りかえ工事、それと西小林の西部地区簡易水道新設事業を行いまして、今回補正額1億650万円のうちの起債8,430万円をお願いしているものであります。
内訳といたしましては、市道改良が3本、あと県道改良、あと内山水源地、内山浄水場と須木の須志原浄水場、須木の中央浄水場、あと消火栓設置工事、それと紙屋の簡易水道統合事業の給水管切りかえ工事、それと西小林の西部地区簡易水道新設事業を行いまして、今回補正額1億650万円のうちの起債8,430万円をお願いしているものであります。
毛呂窪地内で実施しました毛呂窪簡易水道新設事業につきまして、導水管、送水管及び配水管の延長に変更が生じましたので、事業費を7,665万円から1億165万円に変更することに伴いまして、辺地対策事業債の充当額を1,380万円から1,750万円に変更させていただくものであります。 以上で、議第70号の説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(西尾公男君) 詳細説明を終わります。
主な内容は、簡易水道建設事業費で、天津簡易水道新設事業、尾立簡易水道基幹改良事業等の事業費が減少したことにより、前年度比較で三千七百万円、七・三%の減額となっています。 当委員会で審査した結果、原案のとおり可決と決定しました。 次に、議第二十号 平成二十一年度宇佐市公共下水道事業特別会計予算ですが、予算総額は六億八千六百三十万円で編成されております。
この内訳は、三津ノ簡易水道浄水場整備事業と小口地区簡易水道新設事業の請負差額によって生じました簡易水道事業債の減額補正でございます。 以上、簡単ではございますが御説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(奥田勲君) 本案について質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥田勲君) 質疑を終わります。
主な内容につきましては、簡易水道建設事業費で天津簡易水道新設事業、尾立簡易水道基幹改良事業等の事業費が減少したことにより前年度と比較して減額となっております。 議第二十号は、平成二十二年度宇佐市公共下水道事業特別会計予算案でございますが、本予算の総額は六億八千六百三十万円で、前年度に比較して四一・五%の減額となっております。
◎まちづくり政策部次長兼企画調整課長(芝悦男君) まず1点、道路とか、橋梁とか、林道も含めてございますが、それだけというふうに今述べられましたけれども、平成18年、19年、20年度におきましては、小口地区の簡易水道新設事業にも充ててございます。 また、20年度につきましては、移動通信用の鉄塔の施設整備、それから小口自然の家の合併浄化槽の設置、そういったものにも充ててございます。
議案第33号につきましては、災害時、熊野川地区等への応急給水に必要な給水車の購入を伴う増額と、小口地区簡易水道新設事業の計画変更等に伴う減額補正であります。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第31号及び議案第33号につきましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
小口地区簡易水道新設事業建設工事費の694万6,000円につきましては、西地区への水道本管を布設し7戸の給水開始を行うものでございます。
また、小口地区簡易水道新設事業費の580万円の減額は、当初計画の変更に伴うものでございます。 次に、歳入について御説明させていただきます。 簡水の10ページをお願いいたします。 第1款の使用料及び手数料52万5,000円を減額補正しまして、補正後の額を1,710万5,000円とするものであります。
小口地区簡易水道新設事業の建設工事費830万6,000円につきましては、平成15年度からの継続事業でありまして、本年度は寿橋先から西地区への布設を行い、6戸の給水を開始いたします。管路情報システム入力事業委託料80万円につきましては、各簡易水道配管図の入力を行い、配水管などの水道施設に関する情報を一括管理するものでございます。
内訳につきましては、1目の新設改良費での小口地区簡易水道新設事業建設工事における請負差額によって生じた減額でございます。 恐れ入りますが、次に、歳入について御説明させていただきます。 簡水の10ページをお願いいたします。 1款使用料及び手数料1項1目の使用料と2項2目の総務手数料を合わせ11万6,000円の増額となっております。
その主なものは、507ページの説明欄より1款1項1目の新設改良費の工事請負費につきましては、平成15年度から継続的に行っています事業で、小口地区簡易水道新設事業費1,056万4,000円で本年度は西地区寿橋への添架を行います。宮井大橋断熱保護事業438万3,000円につきましては、宮井大橋に添架しています配水管に断熱保護を行い、水温上昇の軽減を図るものでございます。
内訳につきましては、1目の新設改良費での小口地区簡易水道新設事業建設工事における請負差額の減額でございます。 次に歳入について御説明させていただきます。 簡水の8ページをお願いします。 1款使用料及び手数料1項の使用料と2目の手数料を合わせ62万2,000円の増額となっております。
さらに、水道未普及地域の解消のために、引き続き湯原簡易水道拡張改良事業、美甘簡易水道統合整備事業、また樫西上簡易水道新設事業を進めます。 下水道事業についてですが、平成17年度末の市の整備率は、県全体の70%に比べ、53%となっていますが、快適で文化的な生活の確保と河川環境保全のため、公共下水道農業集落排水、合併浄化槽事業により、計画的に整備を進めます。
その主なものは、513ページの説明欄より1目の新設改良費は、小口地区簡易水道新設事業で西地区の水道本管を布設し、新たに3戸給水開始などを行う建設工事費884万8,000円と水道協会特別分担金2万3,000円などでございます。2目の施設管理費浄水管理費970万3,000円につきましては、安全で清澄な水道水を供給するために必要な浄水場の運転監視、水質監視などの費用でございます。
その主なものは、479ページ説明欄より1目の新設改良費は、小口地区簡易水道新設事業費で、清算業務委託料226万8,000円、建設工事費1億3,347万8,000円などでございます。2目の施設管理費は、浄水場管理費671万4,000円と監視システム移設事業費279万円は、熊野川行政局に設置しております監視システムを水道事業所に移設する費用と職員の人件費840万1,000円などでございます。
今回、合併協議会において作成した「新市まちづくり計画」にも上水道の整備が施策として掲げられており、企業会計の収支、受益者の分担金やそれぞれの地域がどのような事業で取り組むべきか、またこれらの未給水地域を上水道計画給水区域に編入して取り組めるのか、簡易水道新設事業で取り組むのか、十分検討して取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。 以上、御答弁といたします。
国の第2次補正予算で、経済再生対策事業として取り組む古場田・米の口簡易水道新設事業経費を計上しております。 次に、議案第105号平成11年度宇土市水道事業会計補正予算(第3号)についてであります。花園水源地の発電機及び制御盤等の修繕費を計上しております。 最後に、専決処分の報告についてであります。
事項別明細の2ページ、まず歳入でございますけれども、先ほど申し上げました事業費の減額によりまして、国庫支出金の簡易水道新設事業費補助金、779万6,000円の減、さらに一般会計からの繰入金の減、それから3ページの一番下にあります、それに伴う市債の減ということで、歳入をそれぞれそのように減額をいたしております。
それから、7ページでは、簡易水道新設事業費として、これが先ほどから申し上げましたように、松原・落合の簡水の拡張にかかわる事業費をすべて計上し、総合計が1億6,802万7,000円ということでございます。