滋賀県議会 2024-07-02 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月02日-05号
成人式でも多くの新成人が色とりどりの着物で参加をしていますし、小学校の卒業式では、このことの是非は取りあえず、はかまを着用して出席する児童が多くある状況など、特に節目や晴れの席で着物を着る選択をする人は、若者においても決して少なくない状況にあると言えます。節目や晴れの席以外でも、夏の花火大会やお祭りなどの行事など、浴衣をはじめとする和装が合う生活の一こまもあります。
成人式でも多くの新成人が色とりどりの着物で参加をしていますし、小学校の卒業式では、このことの是非は取りあえず、はかまを着用して出席する児童が多くある状況など、特に節目や晴れの席で着物を着る選択をする人は、若者においても決して少なくない状況にあると言えます。節目や晴れの席以外でも、夏の花火大会やお祭りなどの行事など、浴衣をはじめとする和装が合う生活の一こまもあります。
60年余り、40年余りというお答えをいただきましたけれども、体育館ももう壁もぼろぼろで、体育の授業以外にもやっぱり講堂の役割がありますので、様々な卒業式とか入学式、子供たちの人生の節目になる式典も行われている中で、あの壁は何とかしてあげたいなという気持ちが非常にしました。
お互い、古希となる節目の年でもございます。 ちなみに、昭和40年には県の鳥としてカイツブリが、翌41年には県の木としてモミジが制定されていますが、シャクナゲは、県の花とは言わずに郷土の花と呼ばれております。
そして人生の節目である卒業式をちゃんと迎えて、新たな場所で中学校を迎えたほうがいいというような研究もなされておりまして、なかなか広がっていない状況もございますので、本市におきましては、この小中一貫教育というものは、現在の施設分離型、また施設隣接型で続けていきたいというふうに思っています。そして中1ギャップの解消に向けては、今後さらにその連携を強化してまいりたいというふうに考えております。
昨日、鈴木議員がお誕生日を迎えられたということで、私も実はこの会期中に、人生の節目を迎えました。人生100年時代、やっと折り返しを迎えました。残り半世紀、しっかりと歩みを進め、しっかりと走っていきたいなと思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いします。 それでは、通告に従いまして質問に入ります。一部、担当委員会の質問もございますが、御容赦いただけたらと思います。よろしくお願いします。
節目節目で見直しの考え方等をお示しし、利用者や関係者の皆さんの御意見も丁寧にお伺いしながら、医療と経営の両面で最適な見直し計画をつくり上げていきたいと答弁いただいております。 しかし、令和5年に示された第五次滋賀県立病院中期計画の回答に係る骨子案では、小児病床数の減少が提案され、患者の御家族をはじめ、関係各所から様々な不安や危惧の声が聞かれる事態となっております。
来年には西海国立公園指定70周年を迎える節目の年でございまして、これをキーに年間を通して様々な情報を発信してまいります。近隣市町、小学校及び幼児施設へのチラシ配布やテレビCMの放映のほか、地元メディアへのプレスリリースや公式サイト、SNSなど、あらゆる機会を通じて情報発信に努めてまいります。
昨年10月に本市の教育大綱を見直すとともに、第7次総合計画後期基本計画と併せて、教育委員会において教育振興基本計画を改定されたところであり、令和6年度は本市教育政策の一つの節目でもございます。
今治市は、平成17年1月に12市町村が新設合併して誕生したことから、合併20年の節目を、これまで先人が積み重ねてきた功績をたたえる機会とするとともに、合併した12の地域が一体となり、魅力あるふるさと今治を市内外に発信し、新たな今治の歴史を刻む出発点として、今治みらい発掘プロジェクト12を実施しています。幸いなことに、その関係者の方から記念事業の理念をお聞きすることができました。
今年は、大田原市制70周年を迎える節目の年として、3月に開催された三つ蔵新酒発表会を皮切りに、さくら祭りや屋台まつりといった周年記念事業が開催されており、今後も周年記念式典や市史現代編の刊行、本市所蔵の美術作品展等、多数の事業を予定しているところでありますが、市制施行70周年記念事業として文学碑の建立は考えておりませんので、よろしくお願いいたします。 ○議長(菊池久光) 小野寺議員。
節目節目でしっかりと御意見を伺いながら、よりよい運営を進めていこうというふうにしているところでございますので、なぜ区民の方々の意見を聞かないのかということではなくて、しっかりと意見は伺っているというような我々は認識でおります。
そういう中で、令和7年7月には今施工中の星ケ台運動公園が13億円の巨費を投じて新しくオープンしますが、そのときに新たな多治見市のスポーツの在り方についても、大きく変わる節目に僕はなるような一つのチャンスだと思いますが、その辺のところについてこの指定管理者制度の仕組みと絡みの中で、今までの評価も鑑みながら、何か御意見等がありましたらお聞かせください。
出産をはじめ入学式や運動会、成人式などの大切な節目には、家族のみならず、地域全体で共に祝い、喜び合う、こうしたことに幸せを感じる風土が島全体に根づいており、出産祝いも町長が自ら手渡すなど、住民、行政が一体となって子育て世帯を応援し、支えているとのことです。
項番1の目的及び趣旨でございますが、20歳という人生の節目に達した若者に大人としての自覚と責任を促すこと、また成長を喜び祝うとともに、共に学び、遊んだ友人たちとの再会の場を提供するため、「二十歳のつどい」として式典を開催するというようなものでございます。 項番2、(1)日時につきましては、令和7年1月13日、月曜日、成人の日の祝日でございます。
なお、草加市では、現在、88歳、99歳の節目に支給されております。 私がこの祝金を受け取れるまであと60年あります。99歳の節目だとすると71年後です。60年後、70年後というと遠い未来の話であり、想像することがなかなか難しいですが、私は将来に責任を持った政治を掲げ、この場所に立たせていただいております。ここにいる皆さんも、市政を担う者として、持続可能な行政運営をしていくことが責務だと考えます。
まず、350年祭につきましては、具体的な内容につきましてはこれからでありますが、三輪崎から遠く唐桑に伝わった歴史ある記念すべき350年という節目の年でございますので、気仙沼市の担当部局としっかりと連携しながら、今後進めていきたいと考えております。 ◆3番(湊川大介君) ありがとうございます。
「子どもの権利」という言葉自体は歴史が古く、1924年に国連で採択され、子どもの権利に関するジュネーブ宣言で国際文書の中に初めて出てきたということで、今年は100周年の節目に当たります。その後、1989年に子どもの権利条約が国連で採択され、5年後、日本が批准しました。
そして、来年は戦後80年、この事故も同じく80年という節目を迎えることになりますが、その教訓を後世に伝える意義は大きいものがあると存じます。 御質問にございました小学校の副読本への記載やアキシマエンシスなどへの企画展示につきましては、今後、検討課題といたしますが、多くの犠牲者を出し、凄惨な鉄道事故を決して風化させることなく、後世にしっかりと伝えていきたいと思うところであります。
70周年という節目を大田原市全体で今盛り上がっているかと思います。また、認知されつつありますので、盛り上がっているのですが、この記念という、2024年が70周年の記念だったねというので終わりではなく、この市制70周年に何か立ち上げた2024年にしませんかというお話でございます。
来年令和7年は節目の年となりますことから、原爆と人間展のさらなる充実を図りたいと考えています。また、金沢市遺族連合会や広島平和記念資料館など、関係機関と連携した取組については、現在検討しているところでございます。 ○喜多浩一議長 森尾嘉昭議員。 ◆森尾嘉昭議員 教育委員会に伺います。来年、被爆80年を迎えます。