高山市議会 2024-06-07 06月07日-03号
したがって、この件は、指定管理者側の指定管理料の意図的な目的外流用であり、個人に渡るべき金銭の中抜きは、労働基準法や刑法の業務上横領などにも抵触をするものではないかと考えています。 市側から相手側を見ても、明らかな公金の不正受給であり、刑事罰の対象にもなるものと考えますが、このようなコンプライアンスに関する行為に対し、市はどういった見解を持ってこの事件に当たっているのか、お尋ねをします。
したがって、この件は、指定管理者側の指定管理料の意図的な目的外流用であり、個人に渡るべき金銭の中抜きは、労働基準法や刑法の業務上横領などにも抵触をするものではないかと考えています。 市側から相手側を見ても、明らかな公金の不正受給であり、刑事罰の対象にもなるものと考えますが、このようなコンプライアンスに関する行為に対し、市はどういった見解を持ってこの事件に当たっているのか、お尋ねをします。
451 ◯原井葉子教育長 研修内容としましては、例えば不正利用について、管理者側からどのようなことが確認できるのかということであったり、学校での著作物の使用で注意をしなければいけないことなど、教職員が学校現場で直面する課題について具体的な事例を挙げながら研修をしていただいております。
市と指定管理者側と綿密な調整をしながら、可能な範囲で工期の短縮に努めていただき、早期の施設再開をお願いします。 次に、中央消防署赤坂分署の工事について伺います。
市と指定管理者側と綿密な調整をしながら、可能な範囲で工期の短縮に努めていただき、早期の施設再開をお願いします。 次に、中央消防署赤坂分署の工事について伺います。
◆山内えり 内容っていうんでしょうかね、部屋の希望だとか、あるいはこういう条件だとか、そういう何かお聞きすることが中心だったのか、それとも移転に向けて、引っ越しに向けて区や指定管理者側から伝えることが中心だったのか、そのあたりの説明はどういったものだったんでしょうか。 ◎住宅政策課長 まずは、今回移転をしていただくに当たっての注意事項ですとか、そういった説明が中心的になっております。
市の中に特別チームを設けるような予定はないが、だんだん患者も減っていく中でどういった病院づくりをしていくかについては、指定管理者側とともにしっかりと協議していきたいとの答弁がありました。
障がいのある方が実際に見ている光景を管理者側で共有できるため、音声やグラス内に映し出される映像を使った視覚的な指示によりまして、障がいのある方が作業を容易に覚えることが期待できます。
フォロワーがまだ、旧ツイッターについては少ないというのを感じたところですけれども、改めてフォロワー数の獲得に向けた取組を指定管理者側にしっかり促していく必要があるかと思いますが、ご見解を伺います。 ○議長(田中栄志) 協働推進部長兼協働推進課長事務取扱。
それで、現地に来て約5倍ぐらいに上がっていたということを見て現地でトラブルが起きないよう、特に指定管理者側においても丁寧で分かりやすい説明に心がけていただきたいと、意見として述べさせていただきます。 ○委員長(大柿貞夫) ほかにありませんか。 ◆委員(横田洋子) おはようございます。
その内容につきましても、市民病院、指定管理者側と当然やり取りをさせていただきながら進めているものでございます。このたび、大変指定管理料が増えてしまいましたけれども、この後も継続をして病院経営のほうにつきましては市と指定管理者と随時協議をしていくということになろうかと思います。 以上でございます。 ○議長(堀部壽) いいですか。 7番 福岡 由巳議員。 ◆7番(福岡由巳) 関連して質問します。
担当課と施設管理者側との常日頃の意思疎通、コミュニケーションを図ること。 審査の結果、全員賛成で可決です。 議案第78号、綾町農業等の利用施設の指定管理者の指定について。 審査の経過及び結果、主な内容はご覧ください。 委員会審査で分かったこと。 来年4月に綾町農業共同組合が宮崎中央農業協同組合など、県下農協が合併することが決まっているが、綾町農業協同組合としての機能は3年間の猶予がある。
◎秘書課長(濱野一也君) 先ほどのご質問の中で、各課のページのほうにどういう経路で飛んでいるかにつきまして、内容といたしまして1個1個ちょっと調べるしかないものですから、経路に関しましてはちょっとホームページ管理者側のほうでは、一つ一つ調べれば分かることは分かります。
あと、もう一点、指定管理者にも出席をしていただいたのですけれども、指定管理者側の御意見といたしましては、やはり施設の老朽化が進んでいるということなので、多少の負担増についてはやむを得ないと考えている。また、料金収入が増えた分で、これまで我慢していた部分の維持管理に、少しそういった分が回せればありがたいというような御意見もございました。意見で出た概要については、そのような御意見でございました。
さらには、出動記録などから自動で源泉徴収を計算できる機能など、現場だけでなく、管理者側の負担も軽減するものとなっています。非常に有用なものだと思いますので、消防団向けのアプリの導入を検討いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(柴田雅也君) 消防長 加藤 繁君。 ◎消防長(加藤繁君) 消防団の出動報酬が、災害対応に応じて遵守した時間で支給している方法に変更されました。
田中委員のほうからも提案ありましたように、やはりバリアフリーで、どの方も利用していただけると、安心して使っていただけるというような形については、今後また、指定管理者側とも協議をしながら、それも含めたPRができるかどうか、また、協議をしてみたいと考えます。 ○宮園智子委員 ありがとうございます。
それでは本末転倒だなと思っていますし、そうした指定管理者側の姿勢についてはやっぱり、新規で来ていただきたいがゆえに、今いる方に控えてというのはちょっとおかしな話だと思っているのですが、そうしたことは市としてはご認識されていますか。
なかなか全てを全てやってくれというのは指定管理者側のリソースを割く話になってくるので、これについてはやっぱり協議の上で協定を結び、実施するという形を取らせていただいております。
その中での費用負担につきましては、いろいろ取決め等がございまして、経年劣化等による施設の更新については町が担ったり、消耗品とかそういった指定管理者の瑕疵による費用負担については指定管理者側が見るということで、それぞれ項目によって費用負担の割合が決められております。
現在は市から保育士の配置などにつきまして改善指示を行い、指定管理者側の改善計画に基づいて改善が図られており、市といたしましても随時の改善状況の確認を行いまして、米野木台西保育園の保育運営について、保護者の方からさらなる評価をいただけるよう努めているところでございます。