和光市議会 2024-06-27 06月27日-07号
1つ目の元職員の管理監督義務に落ち度がなかったかを再検証し、その先に明らかにすることについての説明ということですが、管理監督義務というものは上司である元部長でしたから、市長と副市長が対象となりますけれども、そこに責任があったのかどうだったのか、それから責任を取る必要があるのかどうなのか、そういうことを再検証してほしいということです。
1つ目の元職員の管理監督義務に落ち度がなかったかを再検証し、その先に明らかにすることについての説明ということですが、管理監督義務というものは上司である元部長でしたから、市長と副市長が対象となりますけれども、そこに責任があったのかどうだったのか、それから責任を取る必要があるのかどうなのか、そういうことを再検証してほしいということです。
また他の委員の、自動車を運行する際の所在確認の実行状況の点検義務を負うのはとの問いに、市は、民間保育園について管理監督義務は府になるが、監査等には市も立ち会うので確実な履行は担保されると答えました。 このほか、委員から、 o 衛生管理については、子供にも教える機会を との意見がありました。 採決の結果、議案第10号から議案第12号までの3議案は、いずれも全員で可決しました。
◆13番(山脇紀子議員) あとこれまでの管理監督義務というのが近くの館長等であったんですけども、この管理監督義務についてはどのような変更が行われるのか、お聞きをしたいのと、あとこの間の指導員不足の中には待遇改善を行ってほしいということが挙げられていたわけなんですけども、先ほど登壇で巡回指導を行っていくということも言われたんですけども、巡回指導なるものの頻度というか、どのような活用がされるのか、これをお
確かに公共事業一括の丸抱えでの下請、これは禁止されていますけれども、要は下野商事そのものも、やはり管理監督義務があったということで、要はその点を私どもは問題にして、債務不履行、違法行為だと言っているわけでございます。
○総務部長(山本幸一郎君) 職員について、コンプライアンスのところでどうやということでございますけれども、市といたしましては、職員の分限懲戒審査委員会を開催いたしまして、それらの使用料の減額をはじめとした決裁手法について、適正に行えたかどうかについて適正な審査を経まして、当事者をはじめ指導・改善すべき立場にありました当時の上司、職員につきまして管理監督義務違反と認めまして文書による訓告等、矯正措置
いますけれども、それだけでは済まないというか、今も出ましたけど、府営住宅、今の府営住宅の中で住まれている方でもね、そういう苦情等が出て、確かに指定管理者さんのほうにお伝えをしてなかなか処理ができないかという話、それをまた府のほうに持っていってほしいとかいうような相談も、私ら受けますけれども、でも最終的というか、その指定管理者に完全にお任せするんじゃなくて、市のほうも関与はしますよね、関与というか、管理監督義務
また、市に損害を与えた工事費用及び埋められた水路の復旧は、市長である私個人が負担するとともに、市の最高責任者である市長として、行政事務を執行する上での注意義務や部下の管理監督義務を怠った責任を認め、みずからの給与を減額いたします。 提案した議案の内容につきましては、後ほど関係部長が説明をいたしますので、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願いを申し上げます。
また、市の職員に対しましても、都城市財務規則、都城市公金等管理適正化に関する要領及び都城市準公金取扱規程等を遵守し、適正な事務処理が行われるよう一層の指導徹底を図るとともに、各所属長には管理監督義務を十分に果たすよう指示をしてまいりたいと考えております。 ○議 長(荒神 稔君) 児玉優一議員。 ○(児玉優一君) 事件が起きますと、今、言われたような答弁をされ、「適切な処理をします。」と言われます。
また、その場合、再委託、再々委託の事業者に対して、市のほうが管理監督義務を負うと。具体的には、そこに書いてあるような、ちゃんと廃棄されているかとか、そういうのを義務づけたり、調査権限とか、そういうようなことが法律上も規定されているという形になる。 PIAに関して、総務課の説明は以上である。 ◎情報システム課長 番号制度にかかわるシステムの概要と情報セキュリティーについてご説明する。
この件では、当該職員を3月6日付で6カ月間給料月額の10分の1を減ずる減給処分に、また、上司2人を管理監督義務違反で口頭注意処分としました。これら2件の不祥事につきまして、市民の皆さんに深くおわび申し上げますとともに、公務員倫理と適正な事務の執行につきまして、職員に徹底し、信頼回復に向けて取り組んでまいります。 どうぞ御理解をよろしくお願いをいたします。
次に、訴訟についてでございますけれども、この本訴訟は、売上金不明事件について、交通部の管理者ほか6名につき、管理監督義務を怠ったことが、不法行為ないし債務不履行に当たるとして、市民が管理者に対し、損害賠償請求を求める住民訴訟でございまして、平成24年9月20日付で提起されたものでございます。 次に、訴訟による議会審議への影響でございます。
校長は、当該教頭が管理する会計処理におきまして、校長の決裁を受けることなく支出処理できる体制を放置し、管理監督義務を怠り、また、会計検査も実施しないなど、みずからの学校管理も不徹底であったものでございます。このことは学校教育全体に対する市民の信頼を著しく失墜するものであることから、3月16日付で減給10分の1、三月の懲戒処分を行いました。
議案第百九十一号訴訟上の和解応諾につきましては、元長野市立中学校教諭が児童福祉法違反により逮捕された事件に関し、平成二十一年九月三日に、被害者本人及びその保護者が長野市に対し、元中学校教諭に対する管理監督義務違反及び生徒への安全配慮義務違反であるとして長野地方裁判所に提起した損害賠償等請求事件の和解に係るものでございます。
(4)現金を取り扱う職員については保証人を求めることでございますが、先ほど本人の処分についてお話し申し上げましたけれども、管理監督義務のある関係職員の処分につきましては、競艇企業局では懲戒審査会に関する規定が定めていないこと及び市長部局との均衡を図る必要があるため、8月20日付で市長部局に審査を依頼しております。
当然、東京都あるいは国、実際は市町村の管理監督義務が東京都にあるということですが、そういったところから御指摘がもしあれば、確かに早目に済んだということはあったのかと思います。
そこでお尋ねですが、山田養護老人ホーム霧峰園の指定管理導入が十二月の議会で決まっておりますが、現在までに指定管理者制度を行っている主な諸施設、そして管理監督義務のある行政の導入後の検証はどのように行われているのか。そしてまた、仮に不都合が見られた施設があるのかどうか、質問をいたします。 残りの質問につきましては、自席にて行わせていただきます。
その管理、監督義務違反はだれが責任をとるのですか。そしてこの一人一人の職務の内容の部分をしっかり課長などは、それでは何時間でこれは仕上げなさいという形で、業務内容の量というのもしっかり理解してから任命しているということ、命令しているということで理解していいのか。本当に今の答弁の部分だったら、沖縄市としてはタイムカードに対してなぜ後ろ向きなのかというのを聞きたいのです、議会側は。
次に、行政機構のどの分野に専門的能力・技量を蓄積する必要があると考えるかについてでございますが、御指摘をいただいた平和破砕処理センターの火災事故を教訓に、外部委託の場合にしても、発注者あるいは施設設置者としての責任は市にあることから、すべての委託事業について、管理監督義務が果たせるよう専門的能力・技量水準を保持する必要があると考えております。
指定管理をする原局と、指定管理を実際にする窓口の原局と、その法人を日々管理監督義務を持っている原局との間での意思疎通が図れなかったら、これ非常な問題が起こるんじゃないかという話をさせてもらったと思うんだけれども。はっきりした答弁をいただいてないんだが、そこで問題になってくるのは、我々は非常に疑問に思うのは、今塩田委員がまさにおっしゃったどちちが、例えば今回のNTTと協会との間のジョイントだよ。
これまで委託業者に行っていたことと同様に、指定管理者に対する管理監督義務はございます。また、市民プールは、短期的な業務でございますので、現実的には正社員を採用することは困難な事業でありますので、アルバイト学生の採用はやむを得ないという実情がございます。研修の徹底など指定管理者の指導監督をしていきたいというふうに考えてございます。