那須塩原市議会 2024-06-14 06月14日－05号
その後、公民館であったり保育園の整備しましたし、それから塩原に関しましては、塩原支所、湯っ歩の里、箒根学園の整備をしております。 これも鈴木議員のときの質問にもありましたけれども、じゃ実際公共事業の各地区の配分どうなんだと、本当に偏っているのかというところで調べたところ、まず人口割り、人口割りで見ますと１人当たりで見ますと、黒磯地区が78万円使っているという計算になります。
その後、公民館であったり保育園の整備しましたし、それから塩原に関しましては、塩原支所、湯っ歩の里、箒根学園の整備をしております。 これも鈴木議員のときの質問にもありましたけれども、じゃ実際公共事業の各地区の配分どうなんだと、本当に偏っているのかというところで調べたところ、まず人口割り、人口割りで見ますと１人当たりで見ますと、黒磯地区が78万円使っているという計算になります。
加えまして、現在、既にエアコンが設置されている箒根学園を除く市内小中義務教育学校の体育館に、スポットクーラーをリースで設置したところでございます。児童生徒の活動環境の改善に努めているというような状況でございます。 ○議長（山形紀弘議員） ６番、田村正宏議員。 ◆６番（田村正宏議員） ありがとうございました。 それでは、順次、再質問をしたいと思います。
また、別の委員から、令和６年度から３年間で学校運営協議会を設置するということだが、スケジュールは決まっているのか伺うとの質疑があり、執行部からは、令和６年度は、三島中学校区、黒磯北中学校区、塩原小中学校区の８校、令和７年度が東那須野中学校区、西那須野中学校区、日新中学校区の10校、令和８年度が黒磯中学校区、厚崎中学校区、高林中学校区、箒根学園の９校という順になるとの答弁がありました。
実際、その継続費という話も、工事関係者の皆さんが結構造るのに忙しかったと、箒根学園なんか最たる例だと思うんですけれども、そういった話を聞いたときに、今回のこの継続費の設定であれば、時間、工事の工程もあるとは思うんですけれども、そんなに時間に急がずできるのかなという話と、あと、働く側の働き方改革で土日が完全週休二日になるというお話も聞いたので、今後こういった予算設計がうまくできればいいのかなと思いました
あと、公立保育園に保育支援システム導入や母子手帳アプリの運用開始、ＤＸも行わせていただきまして、教育に関しては箒根学園でニアリー ＺＥＢ認証を受けまして、あと同じくニアリー ＺＥＢの体育館も完成しました。今日完成です。
本件は、令和５年６月那須塩原市議会定例会議において議決をいただき、生駒／ＤＩ・ＳＡＮＷＡ／万特定建設工事共同企業体と契約を締結した箒根学園体育館改築工事について、工期の変更及び内装の仕様変更、太陽光発電パネル基礎数量の変更により609万4,000円を減額するため、契約の変更を行ったものでございます。 以上でございます。 ○議長（山形紀弘議員） 報告説明が終わりました。
少子化の進行等によって、本年４月には義務教育学校である箒根学園が開校し、大貫小学校、横林小学校、箒根中学校などが廃校になるなど、使用しなくなった公共施設が増加しています。建物は使用しなくなると老朽化の進行が加速し、新たな利用法や利用者を見つけることによって、施設の有効利用や長寿命化が図られ、市民サービスの向上も図られます。 そこで、廃校の再利用や譲渡について質問します。
歳出については、９億8,628万7,220円の増、プラス1.9％で、子育て世帯の臨時特別給付金給付金給付事業、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費、新型コロナウイルス感染症対策費、減債基金積立金、防災対策費などが減少したものの、箒根学園整備事業費や電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業費の新規実施や財政調整基金積立金、国民体育大会推進事業費などが増加したものです。
実質収支に対する事業への影響という御質問だと思いますけれども、令和４年度におきましては、箒根学園の整備事業とかそれから国体、それから新型コロナウイルスに関するワクチンの接種事業、こちらを予定していたわけですが、こちらの事業について滞りなく執行しており、影響はなかったと認識しております。 ○議長（山形紀弘議員） 13番、齊藤誠之議員。 ◆１３番（齊藤誠之議員） 了解いたしました。
今年度は、箒根学園体育館改築工事や教育施設長寿命化計画に基づきます西那須野中学校教室等改修工事、全小中学校等における照明のＬＥＤ化などを進めております。今後は、大山小学校体育館改築や槻沢小学校及び三島中学校校舎の改修などを予定しております。 次に、(2)の本市の特色ある教育についてお答えをいたします。
主な理由としましては、箒根学園整備事業費や国民体育大会推進事業費などの増によるものでございます。 特別会計の決算の前年度比較につきましては、歳入で３億8,970万587円、率にして1.7％の減、歳出で３億8,041万1,730円、率にして1.7％の減であります。 次に、11ページ、12ページの表を御覧ください。 自主財源の確保という点で大変重要となります市税の収入状況について申し上げます。
委員から、箒根学園体育館改築工事の予定価格を決める積算根拠、また、落札額は、予定価格に対して何割なのかとの質疑があり、執行部からは、予定価格の積算根拠は県の示す単価表を基に積算している。積算のないものは、建設物価や刊行物の単価を採用している。また、予定価格に対する落札価格の割合については、99％であるとの答弁がありました。
また、御案内のように、令和５年度、箒根学園が誕生したことで、本当に新たな校則というものが策定をされたというところでございます。
本案は、箒根学園体育館改築工事の契約の締結について、地方自治法第96条第１項第５号の規定により議会の議決を求めるものです。 本工事は、那須塩原市小中学校適正配置基本計画第２段階に基づき、箒根学園体育館の改築を行うものであります。 工事の概要は、鉄骨造平家建て、延べ面積1,441.52㎡の体育館の改築でございます。
また、委員からは、体育館建設後、基金の残高の予定はとの質疑があり、執行部からは、箒根学園の体育館整備に８億円の事業費となっているため、基金の全額を使う予定であるとの答弁がありました。 審査の結果、議案第26号は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、教育委員会事務局教育部生涯学習課所管の議案第27号 那須塩原市公民館条例の一部改正について申し上げます。
◎教育部長（後藤修） スクールバス運行費の予算が5,000万円ほど増えているということでございますが、こちらは、御案内のとおり、箒根学園開校に伴うスクールバス運行路線が２路線増えるということで予算の増額をお願いするものでございます。 令和４年までは10路線でございましたが、今回大貫ルート、それから横林ルートということで２路線増線しますので、12路線ということになります。
◆１０番（山形紀弘議員） 今度新たに開校する箒根学園もこれはもう近くでぴったりじゃないのかなと思うので、もしよろしければ地域の人と協力していただいて、そういうふうなレガシーを生かした部活動づくりというのもいいんではないかなと御提案させていただきます。 また、そのほかにもこの馬術ですね。
本件は、令和４年６月那須塩原市議会定例会議において議決をいただき、生駒・万・深谷特定建設工事共同企業体と契約を締結した箒根学園管理教室棟新築工事について、内装・什器等の仕様変更及び既設埋設物の撤去により284万9,000円を増額するため、契約の変更を行ったものです。 次に、報告第２号についてです。
本市では、児童の減少に伴う複式学級の解消が学校運営上の重要な課題と捉え、平成31年３月、那須塩原市小中学校適正配置基本計画（第二段階）を策定いたしまして、箒根地区の４校を１つにした施設一体型の義務教育学校を設置するという方針の下、箒根学園の開校に向け、現在準備を進めているところでございます。