郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号
また、協議の場を円滑に実施するため、最初にプレゼンテーションによる地域計画策定の目的や策定スケジュール等を説明するとともに、市と関係機関の職員もグループワークに参加し、自由闊達な意見交換を行える雰囲気で十分な協議を行っております。
また、協議の場を円滑に実施するため、最初にプレゼンテーションによる地域計画策定の目的や策定スケジュール等を説明するとともに、市と関係機関の職員もグループワークに参加し、自由闊達な意見交換を行える雰囲気で十分な協議を行っております。
主に計画策定の趣旨、添付資料、今後の策定スケジュール等につきましては、資料のほうをご覧いただければと思います。内容につきましては、2ページと3ページ横組み、こちらの資料をご覧いただければと思います。第9期計画の原案についてでございます。ページ数で言いますと2ページ、計画策定の趣旨、背景、こちらは、前回までに素案の段階までのご報告のとおりでございます。
では、いつ頃そういった審議会の開催をされ、今後のスケジュール、またこの都市計画マスタープランについての策定スケジュール等が定まっていれば御紹介をいただきたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。 ○建設部長(河毛茂利君) 先ほどお話いたしました課題意識について、策定委員会でも話しているところでございます。
計画の策定スケジュール等については、令和3年12月28日付で行政報告をさせていただいたとおり、本年1月にはパブリックコメントを実施しており、当該内容を踏まえて、この3月中に答申をいただく予定となっております。
また、総務省においては、令和3年10月から、持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化に関する検討会を設置し、第8次医療計画の策定スケジュール等を踏まえた次期ガイドラインの策定時期についても議論しているところであり、新たな公立病院改革プランの策定についてのスケジュールは示されていないところであります。
事務局から、今後の人権施策推進計画の策定スケジュール等について御説明したところ、平成30年(2018年)12月18日付で答申された人権施策基本方針改訂版の取扱いや、答申の後、審議会が開催されなかった理由、市の人権施策推進本部会議において出された意見の内容などについて、御質問がありました。
なお、当市といたしましても、条例を制定して対処していくことの有効性は十分にあるものと考えておりますので、今後条例内容や策定スケジュール等につきまして検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。 ◆10番(浅沼美弥子) 新規条例になると思いますので、ちょっと時間はかかるかもしれません。草が伸びるのが先か、条例制定が先か、頑張ってください。
企画振興部からは、新たな過疎法に基づく長野県過疎地域持続的発展方針の概要、策定スケジュール等について説明があり、委員からは、地域の課題を把握した上で過疎対策を進めてほしいとの意見が出されました。 また、委員からは、今後のコロナウイルスの感染状況を踏まえた県内経済への対応について質問が出されました。
第三点は、新たな行財政運営の指針策定に向け、今後どのような内容について検討を行うのか、有識者会議の委員構成の考え方、策定スケジュール等についてお示しください。 次に、男女共同参画関係であります。 犯罪被害者等支援について伺います。
条文の修正に関する御意見につきましては、既に御意見に沿える制度が整備されていること、また、本構想の策定手続に関する御意見につきましては、策定スケジュール等を勘案した中で、直接御意見に沿うことは困難でありますが、代替となる措置を講ずる予定としていることなどから、今回、修正等は考えていないという回答をさせていただいたところであります。
初めに、1、これまでの経過につきましては、資料に記載のとおりでございますが、新型コロナウイルス感染症の影響による会議の延期などにより、策定スケジュール等の見直しを行い、政策会議及び藤沢市公共資産活用等検討委員会拡大会議で検討及び審査を行ってまいりました。
18: ◯答弁(河川課長) 水防法に規定のある洪水予報河川及び水位周知河川における浸水想定区域図につきましては、策定スケジュール等につきまして、市町と情報共有しながら進めており、おおむね市町別に予定どおり指定公表が完了する見込みとなっております。
まず、1、これまでの経過についてでございますが、令和2年第1回定例会本委員会において、本計画の基礎資料となる文化・芸術に関するアンケート調査の結果や策定スケジュール等について御報告をさせていただきましたが、その後、7月2日に外部委員等で構成する第2次大分市文化・芸術振興計画策定委員会を開催し、本計画の基本理念及び骨子について御審議いただいたところでございます。
まず、1、これまでの経過についてでございますが、令和2年第1回定例会本委員会において、本計画の基礎資料となる文化・芸術に関するアンケート調査の結果や策定スケジュール等について御報告をさせていただきましたが、その後、7月2日に外部委員等で構成する第2次大分市文化・芸術振興計画策定委員会を開催し、本計画の基本理念及び骨子について御審議いただいたところでございます。
いわゆる4か年戦略に相当するものについて、その内容や策定スケジュール等について、おおよそのイメージで結構でございますから、知事の頭の中にあるものをお聞かせいただきたいと思います。 次の質問です。 今質問しましたことにも関連いたしますが、新型コロナ対策、災害対応などで、今年度、度重なる補正予算を組んでおります。
この計画の策定スケジュール等策定方針はどうなっているでしょうか。 ◎健康福祉部長(栗本浩一君) 第8期介護保険事業計画及び高齢者福祉計画の策定につきましては、8月31日に開催いたしました高齢者福祉審議会におきまして、外部委員を交えた第1回目の検討会議を行ったところでございます。
つきましては、市民意識調査の結果などを踏まえまして、次期計画の方向性、あるいは今後の策定スケジュール等につきまして御報告をさせていただきます。 次に、4件目の第4次袋井市スポーツ推進計画の策定についてであります。 本年度は、この計画につきましても現行計画の最終年度であります。この計画につきましても、令和3年度以降の5年間を計画期間とします第4次袋井市スポーツ推進計画を策定するものでございます。
今回は、策定スケジュール等、本年度の方針が固まったため報告させていただきます。 まず、プランの目的ですが、第7期大田区男女共同参画推進プランの計画期間の終了に伴い、新たな課題の解決に向けて推進する施策の見直しを行うために、第8期大田区男女共同参画推進プランを策定いたします。 計画の位置づけは、男女共同参画社会基本法第14条第3項に規定する市町村男女共同参画計画にあたります。
長期ビジョンの策定に入るわけですが、新型コロナウイルス感染症拡大は、今後第六次串間市長期総合計画を策定していくに当たって、その基本的な考え方、方向性、また策定スケジュール等にどのような影響を与えるものと現時点で考えているのか、まず基本的な考え方、方向性への影響について伺います。
本日は、策定に当たりましての基本的な事柄と策定スケジュール等についてご説明をさせていただきます。 まず、1の栃木県環境基本計画です。 (1)位置付けですが、県環境基本条例に基づく環境保全に関する基本的な計画となります。 (2)基本的事項でございます。 ①計画期間でありますが、10年後を展望した令和3年度から5か年ということで設定いたします。 ②策定の考え方についてでございます。