高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
そうやないと、自分は筒香地区なんですけれども、あの上まで灯油を持っていけというようなこと、とても無理な話で、ほんだかいにえらいことそりゃ単価を上げりゃ、業者としてもそりゃ分からんと思いますけども、なるべくなら何か所かへ支所の人が行って、そこら辺のとこ広報をあんじょう町に流してもらって、なるべく使えるような状態に。もしどこかの業者が受けてくれた場合、そこら辺のとこ、便利に。
そうやないと、自分は筒香地区なんですけれども、あの上まで灯油を持っていけというようなこと、とても無理な話で、ほんだかいにえらいことそりゃ単価を上げりゃ、業者としてもそりゃ分からんと思いますけども、なるべくなら何か所かへ支所の人が行って、そこら辺のとこ広報をあんじょう町に流してもらって、なるべく使えるような状態に。もしどこかの業者が受けてくれた場合、そこら辺のとこ、便利に。
○6番(中迫義弘) 富貴・筒香地区につきましては、移住定住、何名か来られてるという話は聞かせてもらっております。この山上では移住定住はゼロということでよろしいですか。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
ただ、機能は制限されますが、消防本部、支所、支所は富貴とか筒香地区になるんですが、からの放送は可能です。また、本庁舎上に県の防災システムのバックアップ電源が設置されているんですが、停電発生時には何らかの影響が出ると思われます。本庁舎が倒壊した場合に、人員、機材とも必要な体制を維持することは非常に困難と想定されますので、根本的に解決するには、やはり本庁舎の耐震関係が必要と考えております。
それと33ページでございますが、33ページに筒香地区の水道施設新設工事で800万円ほど金が残っております。これは計画どおり進行しておられるんでしょうか。工事変更で予定より縮小されておられるんでしょうか。もし予定どおり完成されておるということであれば、予算との比率、何%ぐらいが残っているような格好になるんでしょうか。 以上です。 ○議長(松谷順功) 苗代建設課長。
今後、こういった事例が高野山地区全部のところで必要になってくるし、周辺の地区、また富貴・筒香地区もそうやというふうに思います。
携帯の不感地区はもうほぼ解消されたとは聞いたんですけども、そうしたFM橋本の聴取できるところ、ちょっと聞いたところ、筒香地区、富貴地区一部、花坂地区とか、周辺地域で聞き取れないというふうなことも、防災ラジオが有効活用できないということで、これを何とかという思いもあるんですけども、ここの補助金について伺います。 以上です。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。
○4番(新谷英一郎) 生活環境のもとになる、命につながる、暮らしにつながる水ということで、筒香地区、上、中筒香地区も現在、来年度も整備いただいているわけなんですけども、この中で、第2条で大字細川、それから西郷の一部となっているんですけども、この一部というのは現在給水しているところということと思うんですけども、これは全部にはならないという。
また、当該、旧でいいますと旧2区ですよね、富貴筒香地区。こちらのほうでいろいろな御家庭が今活躍していただいております。その初めに移住してきていただいた方が先頭となっていろいろしていただいておるということでございますが、やはりインターネットを引いたということが一つの後押しというんですか、一つのきっかけにもなったのかなという、今になったらそういうふうに思ったりもいたします。
主な継続事業で大きな予算計上をされておりますのは、町の最重要施策として昨年度より着手しております、学びの交流拠点整備事業が計画どおりに、また令和4年度はこども園、また本校舎の建設に着手すること、そして筒香地区飲料水供給施設整備事業についても令和4年度末の供用開始を目指し、引き続き、重点事業として計画、計上しております。
そういうことでありまして、先日、富貴地区、筒香地区において水不足というようなことがありましたが、あそこには大きな河川があります。あの河川の水を使ってそのろ過装置を通せば5分で真水にできるということになるんだろうとこのように思いますんで、そういったことも担当者といたしまして高野住民の飲料水を守るという意味から、一つ研究していただきたいとこのように思います。
町長が今年5月の議会と9月末の筒香地区でのタウンミーティングにおいて、町道筒香線を県道に、県道川津高野線の一部を町道に変更すると報告がありました。町道筒香線を県道ということは、富貴村が高野町に合併されるときからの希望を地区住民は思っていました。この件については、町長、前議長には県に対していろんなところで発言されてきたとお聞きしています。ありがとうございます。
具体的に協議体のことのお話が出てましたので、少し現状の考えを述べさせていただきますと、基本的に生活圏、高野山と高野山周辺の集落、そして富貴・筒香地区ということで、生活圏を2つで考えております。現状、協議体の中では1層の協議体委員のみが立ち上がっておりまして、1層というのは高野町全域を対象としたものでございます。
そして、これ子供らとか親戚とかが今後、5年先、10年先、どうなっていくんかなというふうになると、筒香地区のほうは幸い水ですけども、今回の事業で飲料水の確保といいますか、上水道の開通というのが予定されて、ちょっと明るいニュースではあるんですけども、そうしたことも含めて、これから空き家をつくらないといいますか、今の状態を維持していくというふうなことが必要かなとは思います。
筒香地区の河川清掃を行いました。玉川漁協の皆様、そして町議会の先生方、町職員合わせて約70名で、3トンものごみが取れました。今後、町ぐるみで河川のクリーン作業を引き続き続けてまいりたいというふうに思います。 教育委員会関連でございます。第48回のろうそく祭り、今年も残念ながら中止になりました。
○2番(大谷保幸) 町民に5万円というのは、今、話を聞かせてもらったんですけども、前々からも言うとるんですけども、山外を、高野山を拠点にしてないというか、富貴・筒香地区は橋本を拠点にしてるわしてな。今、至るところから車に乗って売りに来ている人たちがいてるわしてな。
前年度が8,804万円、非常にたくさんの負担金が来るようになってますけども、前から今回は富貴地区、筒香地区、相ノ浦地区、3地区を行うというような説明、前あったと思います。これ、前は3班体制な状態で来られたと思うんですけども、今回このようにたくさんの、来るということは4班体制が確立されて、こういう金額になっとんか、そこら辺のところすみませんけどもよろしくお願いします。
さっきの延べ人数でいうたら、結構人口からいうたら、富貴・筒香地区でいうたら多いし、するんですが、その辺のあたりも町民の皆さんに広報するべきか、もっと来てくださいというのも変なんですけど、利用もというところで複雑ですけど、ちょっと感想も含めて、この前、予算補正の額、結構この中でいうたら大きいんかなと思いましたので、今後の見通しも含めてちょっと伺います。 ○議長(大西正人) 平野町長。
高野山内についてはそういうところでやってるんですけども、周辺地区とか、あと富貴・筒香地区の区長さんとかについては複数年継続されるところが多いので、そういう地区との間ではだんだんいろいろ話をする機会もありますし、複数年というところで顔なじみになっていくというようなところもありますので、コミュニケーションというのはとりやすいのかなというふうには考えてます。
また、住民生活に直結する事業といたしまして、いろいろなタウンミーティング、またいろんな要望、そして調整等で実現することができました筒香地区水道施設新設事業ですね。それと、花坂地区簡易水道施設新設事業、この2事業についても同じく重点事業として計上しておるところであります。 継続事業の中で増額となったものもございます。
地方自治法第244条の2第1項に基づき、筒香地区(上筒香・中筒香の一部)に飲料水を安定的に供給するため飲料水供給施設を整備し、名称、給水区域等を定めるため、この条例案を提出するものです。 次のページをお願いいたします。 上筒香・中筒香地区飲料水供給施設の設置及び管理に関する条例。