結城市議会 2023-11-24 12月06日-01号
10月6日には筑西幹線道路整備促進期成同盟会、11月16日には筑西土木協議会、同月24日には県道明野・間々田線整備促進期成同盟会において、それぞれ茨城県に対し要望活動を実施いたしたところでございます。 続きまして、提出いたしました議案等につきまして、御説明を申し上げます。 今回御提案申し上げております案件は、議案16件でありますが、順次御説明を申し上げます。
10月6日には筑西幹線道路整備促進期成同盟会、11月16日には筑西土木協議会、同月24日には県道明野・間々田線整備促進期成同盟会において、それぞれ茨城県に対し要望活動を実施いたしたところでございます。 続きまして、提出いたしました議案等につきまして、御説明を申し上げます。 今回御提案申し上げております案件は、議案16件でありますが、順次御説明を申し上げます。
土木部所管の市長が会長を務める協議会で、国及び県へ直接要望活動を実施している団体は、国道50号整備促進期成同盟会、小貝川改修促進期成同盟会、筑西幹線道路整備促進期成同盟会、筑西土木協議会、1級河川北台川整備促進協議会の5団体でございます。
筑西市としましては、県道岩瀬二宮線小栗バイパスが安全に通行できるよう早期完成に向け、平成30年度に筑西土木協議会会長であります須藤市長が中心となり、茨城県土木部長を初め、関係課長へ要望活動を実施してまいりました。また、今年度も県道岩瀬二宮線小栗バイパスの整備促進を県西地域の振興に関する要望事項の一つとして、茨城県知事へ要望書を提出しております。
県への擁壁の設置の要請につきましては、昨年度の筑西土木協議会で須藤市長が中心となっております茨城県土木部長を初め、関係各課長へ要望活動を実施してまいりました。また、今年度も急傾斜地崩壊防止の整備促進を、県西地域の振興に関する要望事項の一つとして、茨城県知事へ要望書を提出しております。
昨年の平成30年10月9日に、市長が会長である筑西土木事務所管内3市で構成されます筑西土木協議会において、県土木部への要望活動を行いました。その中で、平成30年9月に市議会定例会の中で、鈴木議員から急傾斜地の改善策についてのご質問をいただいておりましたので、県道の事業推進のほか、急傾斜地対策につきましても、県土木部に要望活動を実施してまいりました。
そこで、筑西土木事務所管内の3市、筑西市、結城市、桜川市で構成し、筑西市が幹事を務める筑西土木協議会の要望活動を本年10月9日に実施し、その中で筑西幹線道路のルート未決定区間の早期決定及び整備促進の要望をしてまいりました。
その先の舟玉・川島停車場線までの現道拡幅部分約450メートルについても早期完成できるよう、須藤市長が会長を務めます筑西土木協議会を通じて強く県に要望してまいりたいと思っております。 続きまして、市道小川線の整備状況でございます。小川線につきましては、昭和54年に都市計画決定されており、平成24年5月に都市計画の変更を実施しております。
市といたしましても早期完成に向けて、筑西市長が会長を務めている「筑西土木協議会」を通じて要望活動を実施いたしますので、ご理解を賜りたいと思います。 続きまして、道の駅についてご答弁申し上げます。道の駅の整備方法は、道路管理者と市町村で整備する「一体型」、市町村単独で整備を行う「単独型」の2種類がございます。
やはり道路買収、道路をつくるときには地権者の同意を得ないとつくれませんので、私のほうでも筑西市長が会長を務めている筑西土木協議会を通じて、私たちも市長を含めて県のほうに要望して、途中までだんだん、だんだん明野バイパスも見えてきましたので、筑西幹線までぶつけることによって明野バイパスが生きてきますので、そういうふうな方向で私たちも努力していきたいと思いますので、ご協力をお願いしたいと思います。
今後も筑西土木協議会を中心に、冨山市長を初め建設部、茨城県を初め関係機関に働きかけていきたいと思っております。早期の完了を目指して要望活動をしていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(吉澤範夫君) 33番 飯泉信君、71番 袖山信勝君、出席いたしました。 堀経済部長。