潮来市議会 2024-03-11 03月11日-02号
質問の趣旨でございますが、茨城百景に選ばれた権現山公園は、桜まつりが有名ですが、筑波山、富士山、霞ケ浦が一望できるビューポイントでもございます。現在トイレの改修工事や遊具の設置などの整備も進んできております。特に人の集まるところはきれいなトイレが絶対条件と思います。 また、権現山の遊具については、孫を連れて行けるなと。子供が遊べる場所ができたと遊具完成を楽しみにしている方がたくさんおられます。
質問の趣旨でございますが、茨城百景に選ばれた権現山公園は、桜まつりが有名ですが、筑波山、富士山、霞ケ浦が一望できるビューポイントでもございます。現在トイレの改修工事や遊具の設置などの整備も進んできております。特に人の集まるところはきれいなトイレが絶対条件と思います。 また、権現山の遊具については、孫を連れて行けるなと。子供が遊べる場所ができたと遊具完成を楽しみにしている方がたくさんおられます。
その後、5日目、最終日ですけれども、出ていただきまして、午後の出発になりまして半日しか茨城を楽しむことができませんけれども、そのまま常磐道でつくばに行っていただいて、筑波山の紅葉を楽しんでいただいてから茨城空港で帰るというようなプランを提案したいと思います。
まず、審査の経過におきまして論議されました主な事項を申し上げますと、県庁業務DX推進の取組状況、コミュニティー交通の利用状況及び県の施策、水道施設の耐震化に係る市町村支援、筑波山のさらなる魅力の推進と保全、マイタイムライン作成講座の実施状況、企業版ふるさと納税の活用状況、いばらきアマビエちゃんのシステム運用状況などでありまして、執行部との間で活発な質疑応答が交わされたものであります。
小貝川の大氾濫でありまして、私の地元は筑波山の後ろの桜川市でありまして、町が埋まったような形になりました。そういうのを見て、これはいつかは地元のためということでやってまいりました。 そういう中で、先ほど来も県会議員のいろんな活動の話を下路委員やいろんな方々、出ておりますけれども、みんな一生懸命やっております。何があってもすぐに行こうと。
そして那須の山々、男体山、筑波山など、子供たちに全貌を目に焼き付けてもらいたいんですよ。 そしてそこには、源実朝の歌碑があります。「もののふの矢並つくろう籠手のうえに 霰たばしる那須の篠原」、この碑が建っているんです。 この巻狩の情景を思い起こさせるものがあります。
◆29番(田頭弘毅君) 次に、市外に目を向けますと、お隣の茨城県では土浦駅に、霞ヶ浦や、筑波山を活用したコースはもちろんのこと、レンタサイクル、サイクルショップ、サイクリストの交流スペースを有するサイクリング拠点を整備するなど、自転車を活用したまちづくりを進めている事例があります。
筑波山から出る日の出、年に2回しか見られないダイヤモンド筑波です。それと、これからにぎわいを見せるであろう、五行川の2キロメートルにわたる桜の堤です。そういうのがあろうかと思いますけれども、なかなかバスまで来て観光するというような、公園といいますか、そういうところはないのです。
下館北中学校は、眼下に五行の流れ、東に紫峰筑波山を臨む水と緑に恵まれた我がふるさと、地域の誇り、地元のシンボルであり、誰もが郷愁を感じる場所であります。まず、跡地利用について、方向性はどのようなものなのかお聞かせいただきたい。 次に、サウンディング型市場調査を行ったようでありますが、どのような提案があったのか、ご教示願いたい。
また、最近は筑西市と言いますと、筑西市というのは九州かと、筑波山の筑と勘違いしているのです。九州か筑西市は、そんな言われ方もしており、非常に残念でございます。 そういうような意味で、筑西ブランドをアピールしてもっともっと名前を高めていく、そういったものは大事なことでありますし、同時に若者が生まれ育ったふるさと筑西市に戻ってくる大きな力にもなるのではないかと思います。
花畑エリアでは、田んぼから畑に転換する盛土が終了いたしまして、一角には整備された人工の丘からは、北浦の湖面や筑波山などが眺望できます。 また、文化歴史エリアに面する場所では、日本庭園も眺望できる農産品加工施設の建設が進められているところでございます。
母子島遊水地でございますが、茨城県の筑波山ベストビュースポットにも選ばれておりまして、特に議員おっしゃるとおり、毎年2月と10月に見られるダイヤモンド筑波におきましては、全国から大勢の写真愛好家が訪れるなど、本市の大切な観光資源の1つとなっているところは認識してございます。
空港にも隣接し、筑波山や霞ヶ浦といった自然を有し、歴史があり、いばらきフラワーパークといった観光施設を有する本市であります。この魅力ある土地に誰もが住みたいといった移住定住促進を、今、強力に講じていくべきではないかと思っております。 コロナの蔓延を機に働き方が大きく変わりました。自宅にいても仕事をする、そういう時代になったことはご案内のとおりであります。
3番目が常磐神社31万人、次は筑波山が4位で23万人、村松山、水戸八幡宮、それから大洗神社、これが5番、同数で約20万人ということで、7番目に常陸国出雲大社が10万人ということで入るんです。
益子方面はもちろんでありますけれども、筑波山や、遠くは富士山も眺められるところであります。現況はクルメツツジの植栽の中に、コナラやシノなどが生えておりまして、周りの樹木も大きくなっております。 観光資源ですので、ぜひ、整備してほしいと思いますが、この件についてもどうするか伺いたいと思います。トリムコースなどもございますけれども、取り除いてきれいに整備したほうがいいんではないかと思います。
このTXの延伸は、私は筑波山入り口まで持ってきていただきたいというのが要望です。問題です。筑西市へは、この下館駅と新治駅が水戸線では一番長い区間なのです。この長い区間のどこかへ筑波山の入り口を通して、この水戸線へつないではどうかということなのです。
質問の趣旨でございますが、茨城百景にも選ばれた桜とツツジの名所である権現山公園は、水郷地帯や霞ヶ浦が一望できるとともに、筑波山、富士山、きれいな夕日など見ることができるビューポイントでもございます。また、ソメイヨシノや八重桜が咲き誇り、潮来市で一番の花見スポットでもございます。 しかし、今は桜やツツジの手入れが行き届かないばかりか、草も伸び放題になっているのが現状でございます。
茨城県において、今年度中につくばエクスプレスの県内延伸ルートの構想について、4方面の中から、具体的には①筑波山方面、②水戸方面、③茨城空港方面、そして④土浦方面の一本化を図る方針であることから、現在関係自治体間で誘致に向けた活動が活発化しております。昨日はTX土浦延伸を実現する会の決起大会が開催されました。会場には大変多くの市民が出席され、市民の実現への強い思いを感じたところであります。
本県は、筑波山をはじめとした起伏に富んだ山々、霞ヶ浦、北浦をはじめとした湖沼や河川、そして、太平洋に面した190キロメートルにも及ぶ海岸線など、風光明媚な自然環境や特色は私たち県民の宝であり、誇りであるということは言うまでもありません。
県で作成した総合計画で、つくばエクスプレスの県内延伸を盛り込み、筑波山方面、水戸方面、茨城空港方面、土浦方面の4案を示しているところでありますが、現在のこの延伸についての市の取組について伺います。 ○議長(荒川一秀君) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 中村企画財政部長。
県内は県北から県西地域にかけて筑波山など山々が連なり、県央から県南地域にかけては関東平野が広がり、可住地面積も3,982平方キロメートルと全国でも4番目に広く、県内を移動するため通勤や通学、買物や通院などの日常生活においては、自動車交通への依存が高い地域となっております。 道路実延長も全国では第2位、筑西市においては平成28年現在、県内で第8位の長さでもあります。