鳥栖市議会 2024-06-14 06月25日-07号
道路整備交付金事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、田代大官町・萱方線等道路改良事業、国土交通省・今町線道路改良事業に必要な経費として、3,926万円が補正されております。 河川改良費につきましては、内水浸水対策の検討に必要な調査等委託料として3,200万円が補正されております。
道路整備交付金事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、田代大官町・萱方線等道路改良事業、国土交通省・今町線道路改良事業に必要な経費として、3,926万円が補正されております。 河川改良費につきましては、内水浸水対策の検討に必要な調査等委託料として3,200万円が補正されております。
、職員の人件費等に関し、増額の理由について、業務量に対する職員数の適正な配置について、機構改革の目的と人員配置について、山浦パーキングスマートインターチェンジ(仮称)の調査検証業務委託料に関し、調査検証業務の内容及び完了時期について、交通量調査の内訳について、新鳥栖駅周辺のまちづくりを踏まえたアクセス道路の検討について、新鳥栖駅を新幹線分岐駅として検討に含める考え方について、田代大官町・萱方線等道路改良事業
周知及び工期の延長について、空き店舗等活用支援事業補助金の予算の積算、申請状況及び周知方法について、公園使用料の予算の積算及び実績について、50戸連たん区域指定基礎調査委託料の減額理由について、市民公園改修工事に関し、園路の騒音について、公園内の案内表示について、地方バス路線維持費補助金に関し、運賃収入の増加について、新型コロナウイルス感染症拡大前との比較について、繰越明許費に関し、田代官町萱方線等道路改良事業
道路整備交付金事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、田代大官町・萱方線等道路改良事業、轟木・衛生処理場線道路改良事業、飯田・酒井東線等道路改良事業に必要な経費として2億280万1,000円が補正されております。 道路新設改良費につきましては、上天・国道線改良工事に必要な経費として3,100万円が計上されております。
道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線等道路改良事業、轟木・衛生処理場線道路改良事業、飯田・酒井東線等道路改良事業、飯田・水屋線等道路改良事業に必要な経費として5億734万6,000円が計上されております。 河川改良費につきましては、大野川改修工事など1,910万円が計上されております。
土木費は、下ケ戸・中里線等道路改良事業に係る事業費の減少などにより、対前年度比6.6%減の35億1,923万1,000円を見込んでいます。 教育費は、学校給食費に係る保護者の負担軽減に要する経費や小学校施設整備工事費の増加などにより、対前年度比18.5%増の48億7,468万1,000円を見込んでいます。 次に、各特別会計について御説明いたします。
道路改良工事等の進捗状況につきましては、(潮)1級10号線、(潮)641号線、(牛)2級4号線、(牛)1級4号線等道路改良事業を計画的に進めております。また、令和3年度からは、4メートル未満の狭隘道路についても、生活道路の整備事業として舗装工事を実施しております。
道路整備交付金事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、田代大官町・萱方線等道路改良事業などに係る設計委託料300万円、工事請負費1億2,105万6,000円、道路用地購入費256万6,000円、移転補償費4,200万円がそれぞれ補正されております。
次に、主要道路の整備につきましては、国道3号鳥栖拡幅事業、味坂スマートインターチェンジ(仮称)へのアクセス道路整備事業、田代大官町・萱方線等道路改良事業などをはじめ、国、県と連携をしながら着実に進めてまいっております。
歳出では、道路維持補修費、中学校施設整備事業などが増額し、生活保護扶助費、下ヶ戸・中里線等道路改良事業などが減額されております。 委員からは、普通交付税を増額する理由を問う質疑や生活保護扶助費、下ヶ戸・中里線等道路改良事業を減額する理由を問う質疑などがありました。
道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線等道路改良事業、轟木・衛生処理場線道路改良事業、飯田・酒井東線等道路改良事業、飯田・水屋線等道路改良事業に必要な経費として4億2,427万4,000円が計上されております。 道路新設改良費につきましては、上天・国道線道路改良事業、鳥栖市駅東6号線改良事業に必要な経費として7,750万円が計上されております。
一般会計におきましては、中学校施設整備事業7億2,914万3,000円をはじめ、増加する一方の病院事業会計繰出金事業19億2,245万6,000円、民間認定こども園等施設整備助成事業、小松町4号線等道路改良事業、さらには駅前西地区周辺整備事業の進捗に伴う投資的事業が、前年度を上回る積極予算になった主な要因と思われます。
主な内容は、職員人件費、市単側溝等道路改良事業、上平5号線、水上・猿爪線、市道等整備交付金事業、南垣外・北野線、八伏線及び土岐橋架替関連事業などです。また、道路側溝等緊急対策事業、入ヶ洞ため池有効利用事業に新規着手します。 1,403万9,000円の増額は、これら新規事業の実施によるものであります。 続きまして、58ページをお願いします。
また、政策的事業では、新型コロナウイルス感染症への対応に係る事業や最終年度を迎える新クリーンセンターの整備のほか、下ケ戸・中里線等道路改良事業などを着実に進め、第四次総合計画前期基本計画を効果的に進めるための事業を中心に採択するとともに、厳しい財政状況を踏まえ、事業の必要性や優先順位を精査いたしました。 まず、一般会計予算案の総額は476億5,000万円で、対前年度比2.7%の増となっています。
有楽92号線等道路改良事業について、当該道路は、花園保育園を旧市営城ノ上住宅跡地に建設することになった場合に必要な道路であるため、花園保育園の建設地を先に決定する必要があると考えるが、花園保育園の建設地を旧市営城ノ上住宅跡地にとすることはいつ決定したのか。
3項 道路新設改良費3,958万1,000円の追加は、10節 需用費が2,000円、12節 委託料が251万2,000円、14節 工事請負費が3,468万9,000円、16節 公有財産購入費が117万8,000円、21節 補償、補填及び賠償金が120万円の増額で、有楽92号線等道路改良事業において、民営化による花園保育園の開設に向け、幹線道路へのアクセス向上を図るための道路の新設等を行うための経費を
道路整備交付金事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、田代大官町・萱方線等道路改良事業などに係る物件調査委託料100万円、工事請負費7,790万円がそれぞれ補正されております。
なお、田代小学校大規模改造事業につきましては、継続費を設定し、飯田・酒井東線等道路改良事業工事負担金及び鳥栖・田代地区のミニバス運行業務委託料につきましては、債務負担行為を設定いたしました。 以上、歳出の主な事項について申し上げましたが、歳入のうち市税につきましては、個人市民税、法人市民税、固定資産税ともに、実績及び新型コロナウイルス感染症の影響や税制上の措置等から減額を見込んでおります。
道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線等道路改良事業、轟木・衛生処理場線道路改良事業、飯田・酒井東線等道路改良事業、飯田・水屋線等道路改良事業に必要な経費として9億7,935万9,000円が計上されております。 なお、飯田・酒井東線等道路改良事業工事費負担金として、令和4年度から5年度まで債務負担行為が設定されております。
3目 道路新設改良費1,785万9,000円の減額は、14節 工事請負費で、これは、有楽92号線等道路改良事業において、公園として整備予定であった市営城ノ上住宅跡地を花園保育園建設候補地とすることにより、道路整備計画の見直しの必要が生じたため、当該事業費を減額するものであります。