笠間市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回定例会-03月15日-04号
また、群馬県や栃木県方面の観光客につきましても、笠間インターチェンジから国道50号を利用しておりますが、稲田地区は慢性的な渋滞が発生しているため、スマートインターチェンジを利用することによりまして高速道路の利便性が向上し、交流人口の拡大が期待されております。
また、群馬県や栃木県方面の観光客につきましても、笠間インターチェンジから国道50号を利用しておりますが、稲田地区は慢性的な渋滞が発生しているため、スマートインターチェンジを利用することによりまして高速道路の利便性が向上し、交流人口の拡大が期待されております。
笠間インターチェンジを利用して、笠間稲荷大社や周辺のゴルフ場への来訪者、笠間市街地への観光客も多いと聞いておりますので、観光客の利便性向上のため、政策について質問します。 ②笠間西インターチェンジ付近に観光客の誘致につながるような施策、例えば道の駅、物販センターのような販売拠点をつくり、観光客の利便性向上、さらには周辺地域を活性化させるような取り組みは考えられないか、お伺いします。
また,笠間にありますプロヴァンス笠間につきましては,ことしの秋ごろ笠間インターチェンジが開通いたしますので,開通時期に合わせた公募等を実施してまいります。 次に,6ページをお開き願います。 経営の改善につきましては,計画的な土地処分を推進いたしまして,借入金の早期返済等に努めてまいります。 以上,住宅供給公社に関する説明でございます。
笠間地域では,現在,北関東自動車道の整備が進められており,本年秋には,仮称笠間インターチェンジの開通が予定されております。この北関東自動車道は,平成21年度には東北自動車道に,さらに,平成23年度には関越自動車道まで接続する見通しであることから,首都圏はもとより,東北,上信越など,より広い範囲から笠間地域を訪れる人がふえ,物流も拡大することが考えられます。
続いて行った審査においては、委員から、大増地内における車両の通行量が増加している現状が述べられ、また、別の委員からは北関東自動車道の笠間インターチェンジ、岩瀬インターチェンジの開設に伴う大型車の増加に対する懸念も示された次第であります。 ただし、この請願において問題となるのは、その願意の対象が県道である点であります。
完成予定時期につきましては,東日本高速道路株式会社によれば,友部インターチェンジから(仮称)笠間インターチェンジまでの区間が平成19年度,(仮称)笠間インターチェンジから(仮称)岩瀬インターチェンジまでの区間が平成20年度,さらに東北自動車道までの接続は平成21年度となっております。
高速道路の整備につきましては、北関東自動車道の友部インターチェンジから、仮称ではございますが、笠間インターチェンジまでの区間 9.2キロメートルについては、本年秋に供用開始が予定されており、現在、上加賀田地域に舗装プラントを建設し、全線舗装工事に着手されております。
いずれにいたしましても、北関東自動車道が平成19年度中に笠間インターチェンジから常陸那珂港までつながり、平成21年度には茨城県と栃木県区間の工事が完成予定と公表されております。
次に,道路網の整備についてでありますが,北関東自動車道は,年内に友部インターチェンジから(仮称)笠間インターチェンジ間の供用が開始される見込みであり,平成21年度の東北自動車道への接続に向け,整備を促進してまいります。首都圏中央連絡自動車道につきましては,来月10日につくば牛久インターチェンジから阿見東インターチェンジ間の供用が開始されますほか,他の区間の整備を引き続き促進してまいります。
工事完成予定年度につきましては,昨年の3月31日に公表されたところでございますが,それによりますと,友部インターチェンジから(仮称)笠間インターチェンジまでの区間が平成19年度,その先の(仮称)岩瀬インターチェンジまでが平成20年度,さらに東北道までが平成21年度,関越道までの全線開通が平成23年度となっております。
この道路は、稲田地区でプロバンス笠間の南側を走る市道 111号線と接続いたしまして、北関東自動車道(仮称)笠間インターチェンジから、JR水戸線の南側を国道50号と並行するように走り、来栖地内で国道 355号のバイパスに至る、一連のルートを形成しようとする案となっているものでございまして、国道50号の交通渋滞の緩和に非常に効果的な道路であるとともに、地域の一体化に寄与し、合併効果を早急に引き出す路線でございます
その中で、新たな需要の発生が期待できる北関東自動車道は、平成19年秋の供用を目指して、笠間インターチェンジまでの区間 9.2キロの工事が進められております。
それによりますと,友部インターチェンジから(仮称)笠間インターチェンジまでの区間が平成19年度,その先の(仮称)岩瀬インターチェンジまでが平成20年度,さらに東北自動車道までが平成21年度,関越自動車道までの全線開通が平成23年度となっております。今後は,本道路が一日も早く供用できるよう,国や東日本高速道路株式会社に強く働きかけてまいります。 次に,東関東自動車道水戸線でございます。
それから,土浦笠間線でございますが,北関東自動車道──仮称でございますが──笠間インターチェンジへのアクセス道路といたしまして,JR水戸線との立体交差を含めて,現在整備を進めております。 石岡下館線でございますが,上曽トンネルを含む区間でございます。
笠間,岩瀬を中心とする県央西部地区においても,笠間インターチェンジ,岩瀬インターチェンジが計画されております。 さらに,この地域は,福島,茨城,栃木の3県の県境に接する地域の振興,整備を目的としたFIT構想のゾーンに属する地域でもあります。FIT構想では,この地域は芸術文化ゾーンとして位置づけられておりますし,県計画の地域の発展方向としても,芸術文化,産業ゾーンとして位置づけられております。
このほか,元石川インターチェンジ周辺,茨城インターチェンジ周辺,さらには,笠間インターチェンジ周辺などにおきまして,かなりの工業開発のための適地が出されて,今,構想を進めておるところでございまして,こちらの方は,具体化のための調査検討を現在行っているところであります。
このような観点から,現在,市におきましては,笠間インターチェンジを中心とした沿線開発基本構想等の検討を進めているところであります。 そこで,企画部長にお伺いいたしますが,この北関東自動車道による笠間市の発展可能性の高まりをとらえ,今後,どのように開発整備を進め,笠間市の発展を図るべきか,その基本的な考え方をお尋ねいたします。 次に,土木部長にお伺いをいたします。
特に,七会村においては,北関東自動車道笠間インターチェンジ等を活用した観光レクリエーションの振興や工業開発計画を推進しようとしているところでもあり,これらのインパクトを受けとめるためにも,石寺峠のトンネル化がぜひ必要であると考えるのであります。一日も早い具体化を望むものでありますが,今後の整備の見通しについてお伺いするものであります。