18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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笠間市議会 2017-03-13 平成29年第 1回定例会-03月13日-03号

笠間インターチェンジを利用して、笠間稲荷大社周辺ゴルフ場への来訪者笠間市街地への観光客も多いと聞いておりますので、観光客利便性向上のため、政策について質問します。  ②笠間西インターチェンジ付近観光客の誘致につながるような施策、例えば道の駅、物販センターのような販売拠点をつくり、観光客利便性向上、さらには周辺地域を活性化させるような取り組みは考えられないか、お伺いします。

茨城県議会 2007-07-04 平成19年財政再建等調査特別委員会  本文 開催日: 2007-07-04

また,笠間にありますプロヴァンス笠間につきましては,ことしの秋ごろ笠間インターチェンジ開通いたしますので,開通時期に合わせた公募等を実施してまいります。  次に,6ページをお開き願います。  経営の改善につきましては,計画的な土地処分を推進いたしまして,借入金の早期返済等に努めてまいります。  以上,住宅供給公社に関する説明でございます。  

茨城県議会 2007-06-11 平成19年第2回定例会(第3号) 本文 開催日: 2007-06-11

笠間地域では,現在,北関東自動車道整備が進められており,本年秋には,仮称笠間インターチェンジ開通が予定されております。この北関東自動車道は,平成21年度には東北自動車道に,さらに,平成23年度には関越自動車道まで接続する見通しであることから,首都圏はもとより,東北,上信越など,より広い範囲から笠間地域を訪れる人がふえ,物流も拡大することが考えられます。  

石岡市議会 2007-03-15 平成19年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日:2007-03-15

続いて行った審査においては、委員から、大増地内における車両の通行量が増加している現状が述べられ、また、別の委員からは北関東自動車道笠間インターチェンジ、岩瀬インターチェンジの開設に伴う大型車の増加に対する懸念も示された次第であります。  ただし、この請願において問題となるのは、その願意の対象が県道である点であります。

茨城県議会 2007-03-06 平成19年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2007-03-06

完成予定時期につきましては,東日本高速道路株式会社によれば,友部インターチェンジから(仮称笠間インターチェンジまでの区間平成19年度,(仮称笠間インターチェンジから(仮称岩瀬インターチェンジまでの区間平成20年度,さらに東北自動車道までの接続平成21年度となっております。

茨城県議会 2007-02-28 平成19年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2007-02-28

次に,道路網整備についてでありますが,北関東自動車道は,年内に友部インターチェンジから(仮称笠間インターチェンジ間の供用が開始される見込みであり,平成21年度の東北自動車道への接続に向け,整備を促進してまいります。首都圏中央連絡自動車道につきましては,来月10日につくば牛久インターチェンジから阿見東インターチェンジ間の供用が開始されますほか,他の区間整備を引き続き促進してまいります。

茨城県議会 2007-02-06 平成19年土木常任委員会  本文 開催日: 2007-02-06

工事完成予定年度につきましては,昨年の3月31日に公表されたところでございますが,それによりますと,友部インターチェンジから(仮称笠間インターチェンジまでの区間平成19年度,その先の(仮称岩瀬インターチェンジまでが平成20年度,さらに東北道までが平成21年度,関越道までの全線開通平成23年度となっております。  

笠間市議会 2006-06-20 平成18年第 1回定例会−06月20日-03号

この道路は、稲田地区プロバンス笠間南側を走る市道 111号線と接続いたしまして、北関東自動車道仮称笠間インターチェンジから、JR水戸線南側国道50号と並行するように走り、来栖地内で国道 355号のバイパスに至る、一連のルートを形成しようとする案となっているものでございまして、国道50号の交通渋滞の緩和に非常に効果的な道路であるとともに、地域の一体化に寄与し、合併効果を早急に引き出す路線でございます

茨城県議会 2006-04-25 平成18年土木常任委員会  本文 開催日: 2006-04-25

それによりますと,友部インターチェンジから(仮称笠間インターチェンジまでの区間平成19年度,その先の(仮称岩瀬インターチェンジまでが平成20年度,さらに東北自動車道までが平成21年度,関越自動車道までの全線開通平成23年度となっております。今後は,本道路が一日も早く供用できるよう,国や東日本高速道路株式会社に強く働きかけてまいります。  次に,東関東自動車道水戸線でございます。

茨城県議会 1994-03-08 平成6年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 1994-03-08

笠間岩瀬中心とする県央西部地区においても,笠間インターチェンジ,岩瀬インターチェンジが計画されております。  さらに,この地域は,福島,茨城栃木の3県の県境に接する地域振興整備を目的としたFIT構想ゾーンに属する地域でもあります。FIT構想では,この地域芸術文化ゾーンとして位置づけられておりますし,県計画地域発展方向としても,芸術文化産業ゾーンとして位置づけられております。

茨城県議会 1991-10-02 平成3年第3回定例会(第4号) 本文 開催日: 1991-10-02

このほか,元石川インターチェンジ周辺茨城インターチェンジ周辺,さらには,笠間インターチェンジ周辺などにおきまして,かなりの工業開発のための適地が出されて,今,構想を進めておるところでございまして,こちらの方は,具体化のための調査検討を現在行っているところであります。  

茨城県議会 1991-06-28 平成3年第2回定例会(第2号) 本文 開催日: 1991-06-28

このような観点から,現在,市におきましては,笠間インターチェンジ中心とした沿線開発基本構想等検討を進めているところであります。  そこで,企画部長にお伺いいたしますが,この北関東自動車道による笠間市の発展可能性の高まりをとらえ,今後,どのように開発整備を進め,笠間市の発展を図るべきか,その基本的な考え方をお尋ねいたします。  次に,土木部長にお伺いをいたします。  

茨城県議会 1990-07-03 平成2年第2回定例会(第3号) 本文 開催日: 1990-07-03

特に,七会村においては,北関東自動車道笠間インターチェンジ等を活用した観光レクリエーション振興工業開発計画を推進しようとしているところでもあり,これらのインパクトを受けとめるためにも,石寺峠トンネル化がぜひ必要であると考えるのであります。一日も早い具体化を望むものでありますが,今後の整備見通しについてお伺いするものであります。  

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