高山市議会 2022-03-24 03月24日-04号
次に、議第18号 和解及び損害賠償の額の決定については、奥飛騨温泉郷神坂地内の土地等売買契約上の錯誤に起因する損害に関し、相手方と和解し損害賠償金を支払うもので、審査においては、旧笠山荘の土地建物を約1,300万円で買い戻し、公共財産として利用することになると思うが、利用する計画などはあるのかとの質疑に対し、新穂高地区は、夏のシーズンを中心に非常に多数のお客様がお越しになり、違法駐車問題や渋滞問題が
次に、議第18号 和解及び損害賠償の額の決定については、奥飛騨温泉郷神坂地内の土地等売買契約上の錯誤に起因する損害に関し、相手方と和解し損害賠償金を支払うもので、審査においては、旧笠山荘の土地建物を約1,300万円で買い戻し、公共財産として利用することになると思うが、利用する計画などはあるのかとの質疑に対し、新穂高地区は、夏のシーズンを中心に非常に多数のお客様がお越しになり、違法駐車問題や渋滞問題が
昭和46年8月に旧上宝村が新穂高温泉に開設した休養宿泊施設、村営笠山荘は、平成17年1月に旅館営業を終了し、平成20年10月に旅館営業を条件として土地建物を相手方である高山市奥飛騨温泉郷神坂720番地1の有限会社深山荘、代表取締役、水波博和氏に売却をいたしました。
旧上宝村のときは、当時の村営笠山荘で対応してきましたが、その笠山荘も閉館後、民間に売却をされました。 いずれにいたしましても、新穂高温泉にはこのような複合的な中核施設が必要であります。 施設の内容につきましては、これからは民間と競合したり、また、民間施設を圧迫したりするようなものは避けるべきと思いますが、この点につきましても市のお考えをお尋ねし、1回目の質問といたします。
これは、奥飛騨温泉郷にございます笠山荘という村営の宿泊施設でございますが、笠山荘と、それから、笠山荘の従業員さんの宿舎がございます。それから、久々野のふれあいセンターとして使っておった建物ということでございますし、解体のものが7棟ございます。これは、総和保育園はもう既に解体いたしました。
服部先生の昨日のお話ではありませんが,まことに古い時代の話だと,笠井山墓地公園,笠山荘等に触れてお話がありました。そんなに古いのかなと聞いておりましたけれども,私が初めて議会へ出てきたころのことですから,さすがに古いと言われて当然かもしれません。昭和38年に初めて議席を得ましてから40年近く,休み休みとはいえ(笑声)返り咲きを果たすごとに,新たなファイトに身震いしてきたものであります。
こういうことで建設され,多くの方からお名前を募集をされ,笠山荘と命名し,昭和40年5月に落成を見ております。そして,その落成と同時に岡山笠山荘条例を制定,公布して管理運営がなされております。