川崎市議会 2013-02-28 平成25年 第1回定例会-02月28日-04号
〔市長 阿部孝夫登壇〕 ◎市長(阿部孝夫) それでは、私から、ただいまの共産党を代表されました竹間議員の御質問にお答えいたします。
〔市長 阿部孝夫登壇〕 ◎市長(阿部孝夫) それでは、私から、ただいまの共産党を代表されました竹間議員の御質問にお答えいたします。
年度川崎市港湾整備事業特別会計予算、 議案第52号、平成24年度川崎市港湾整備事業特別会計補正予算〔港湾局長- 156〕 議案第42号、平成25年度川崎市病院事業会計予算〔病院局長-157〕 議案第44号、平成25年度川崎市水道事業会計予算〔上下水道事業管理者-144〕 休 憩(東議員の代表質問終了後)………………………………………………… 161 再 開(竹間議員
○議長(大島明) 竹間議員。 ◆48番(竹間幸一) 他都市の事例に注視していくということでした。そういうことなら、どうして掛川のように初期投資なしで太陽光パネルを設置できるシステムを検討しないのか再度伺いたいと思います。 ○議長(大島明) 環境局長。
(竹間議員「そんなこと聞いていない。法どおりにやればいいじゃないか」と呼ぶ)法の趣旨を勘案し、十分反映した形でこのようにさせていただいております。
○副議長(岩崎善幸) 竹間議員。 ◆48番(竹間幸一) 加速損傷などの症例を含め、柔道で起こり得る事故やその予防策についての理解を図ってきたとのことでひとまず安心しましたが、念には念を入れる立場から再度伺いたいと思います。死亡事故の主な要因である頭部外傷は授業中に多く報告されており、割合は部活動に比べ高いと言われております。
〔市長 阿部孝夫登壇〕 ◎市長(阿部孝夫) それでは、私から、ただいまの共産党を代表されました竹間議員の御質問にお答えいたします。 予算についてのお尋ねでございますが、介護保険料及び国民健康保険料につきましては、介護サービスの利用者数の増加や医療費の増加などにより所要額が増大する中、制度を持続可能なものとするために、受益に対する適正な負担という観点から一定の負担をお願いするものでございます。
期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画期間中の介護保険料について 〔健康福祉局長−169〕 特別養護老人ホームの整備について〔健康福祉局長−169〕 国民健康保険料の改定について〔健康福祉局長−170、176〕 川崎港に3基目のガントリークレーンを増設することについて〔港湾局長− 171、177〕 川崎社会保険病院の民間譲渡について〔市長−164〕 休 憩(竹間議員
先日も竹間議員が取り上げましたけれども、市内中学校で体育の時間、かなりの学校が武道の選択では柔道をやっているとのことです。柔道部の活動も含め、武道場で行うのが当たり前と思いますが、現在、中学校51校中、武道場のある学校の数を伺います。 ○副議長(岩崎善幸) 教育長。
○議長(大島明) 竹間議員。 ◆48番(竹間幸一) それでは、よろしくお願いしたいと思います。 次に移ります。ことし3月にまとめられた川崎市職員メンタルヘルス対策第3次実行計画によりますと、長時間勤務職員への面談を充実させるなど、産業保健スタッフ間の連携を図り、健康管理体制を充実してきたとしています。
○議長(大島明) 竹間議員。 ◆48番(竹間幸一) 意見書では、放射能汚染から国民を守る対策が強調されております。そのためには、原発からの撤退を目指すべきではないかと考えます。危険な原発は浜岡だけと考えているのか伺います。 ○議長(大島明) 浅野議員。
〔市長 阿部孝夫登壇〕 ◎市長(阿部孝夫) それでは、私から、ただいまの共産党を代表されました竹間議員の御質問にお答えいたします。 TPP――環太平洋連携協定についてのお尋ねでございますが、TPPは、加盟国間のサービス貿易、知的財産、人の移動などを含む包括的な協定であり、貿易関税については例外品目を認めない形での関税撤廃を目指すものでございます。
○副議長(嶋崎嘉夫) 竹間議員。 ◆50番(竹間幸一) シンカモールへの仮設でなく正規の通路を設置することについてです。道路管理者との協議が必要とのことですが、鹿島田跨線歩道橋は、鹿島田跨線橋西側交差点の手前約60メートルから左に曲がり、シンカモールと新しい交通広場につながることになります。
私も議会質問で何度も、竹間議員もおやりになられていましたけれども、人の動線が変わるんだ、商店街への影響があるんだと。当時のまちづくり局長の御答弁で、それはきっちりと市として考えていきますという御答弁をもらっているんですけれども、そもそも論のところで、そうした説明のところでそういうものが欠落しているということは指摘させていただきたいと思います。
○議長(潮田智信) 竹間議員。 ◆50番(竹間幸一) 予定価格の事前公表、事後公表の比較で、最低制限価格付近での落札について、事後公表が37.8%であるのに事前公表は45.1%になっているということをただしたことに、落札率など幾つかの項目で検討したが、全体として明確な違いを認めることができないから試行実施を続けるとのことでした。
これは昨年の9月議会でうちの竹間議員が取り上げたものですけれども、この殿町3丁目地区にどれだけの車が流入、流出をするのかということを研究調査しているのですね。 これによると、A地区の車の流出入の予測は、一体どんなものができるかということをあらかじめ仮定して、このくらいのものが来るのだったら、これだけの車が来ますよという仮定の、A地区につくられるかもしれない仮想した店というのがエスパなのですね。
〔市長 阿部孝夫登壇〕 ◎市長(阿部孝夫) それでは、私から、ただいまの共産党を代表されました竹間議員の御質問にお答えいたします。
○副議長(嶋崎嘉夫) 竹間議員。 ◆50番(竹間幸一) 施工方法の見直しを、2006年度――平成18年度から、2008年度――平成20年度に行ったとのことです。当初の工事スケジュールはどうだったのか伺います。シンカシティ北街区のマンション事業者との跨線歩道橋完成予定についての協議はどうだったのかについても伺います。
陳情文にもありましたように、我が党の竹間議員が既に昨年の段階で、生活再建ができるようにすべきだと繰り返し議場で議論をしていまして、局長は、権利者や借家人の意向に沿った生活再建ができるように話し合いによる調整を図りたいと明確に御答弁をされている。その後、この時点に立っても生活ができなくなると訴えられている。でも、今の御説明は、何か淡々と言われているわけですが、これはどういうことなのか。
○副議長(嶋崎嘉夫) 竹間議員。 ◆50番(竹間幸一) 4月時点におけるケースワーカーの担当世帯数は平均で81.8世帯とのことですが、5月時点では82.4世帯に増加しています。6月ではどうなっているのか伺います。1人職場復帰されたとのことですが、その人に平均世帯を担当してもらうことにはならないと考えます。