46: ◯質疑(竹原委員) 自民議連の竹原 哲です。初めに、昨今急激に進む円安が与える県経済への影響と今後の施策の方向性について、3点伺います。 1点目は、円安と県の法人税収との相関について伺います。 法人県民税と法人事業税、いわゆる法人二税の税収ですが、令和3年度の法人二税の額はおよそ971億円でした。
(4) 質疑・応答 ◯質疑(山口委員) 第12回全国和牛能力共進会に竹原委員長と小林委員と私の3名で参加しました。今回、広島県の和牛の実績は、肉質の脂肪の質の部分で優等賞3席、全国3位とのことです。
選択 2 : ◯竹原委員
選択 2 : ◯竹原委員
(4) 質疑・応答 ◯質疑(竹原委員) 私から3点ほど伺いたいと思います。 まず1点目は、計画の15ページに数値目標として犬猫の収容頭数減少に向けた取組で、令和元年度比30%減の3,300頭という目標を掲げてあります。
(5) 付託議案に対する質疑・応答 ◯質疑(竹原委員) 1点目は、宿泊療養施設確保事業について伺います。 今後、感染力が強いデルタ株の流行の拡大に備え、1日当たりの新規感染者数を最大で約400人と見込み、感染者数に応じて、入院病床については1,000床以上、宿泊療養施設については3,000室以上の確保を目指すと一般質問の答弁にありました。
6: ◯質疑(竹原委員) まず、ひろしま版ネウボラ構築事業についてお伺いします。 来年度は13市町においてネウボラを導入し、また、3市町に対して新たに導入するための支援を行うとされ、来年度、県内16市町がネウボラに取り組まれることとなっております。