鳥栖市議会 2023-12-19 12月21日-08号
競馬組合議員は3回目となりますけれども、これを謹んでお受けいたします。 どうぞよろしくお願いいたします。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第15 佐賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 ○議長(松隈清之) 日程第15号、これより佐賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。 選挙すべき数は1人であります。 お諮りいたします。
競馬組合議員は3回目となりますけれども、これを謹んでお受けいたします。 どうぞよろしくお願いいたします。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第15 佐賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 ○議長(松隈清之) 日程第15号、これより佐賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。 選挙すべき数は1人であります。 お諮りいたします。
令和4年5月25日 神奈川県議会議長 殿 神奈川県川崎競馬組合 管理者 武 井 政 二神奈川県川崎競馬組合議会議員の選挙について(依頼) このことについて、神奈川県川崎競馬組合規約第5条の規定に基づき、当組合の構成団体であります貴県の議会から、神奈川県川崎競馬組合議員
令和3年5月25日 神奈川県議会議長 殿 神奈川県川崎競馬組合 管理者 武 井 政 二神奈川県川崎競馬組合議会議員の選挙について(依頼) このことについて、神奈川県川崎競馬組合規約第5条の規定に基づき、当組合の構成団体であります貴県の議会から、神奈川県川崎競馬組合議員
今まで数百億円ずつ上がってきていたのが、今もう900億円、もしかしたら1,000億円行くんじゃないかというような状況ですから、こういう非常事態なので、内部留保とかは後回しにしてでも、配分金をしっかりと出していただけるようにということを、これは恐らく競馬組合議員、県のほうも含めて皆求めていくことだと思いますので、それに向けて対応していただくようにお願いすることになると思いますけれども、それは競輪事業への
ただいま佐賀競馬組合議員に御推選いただきました。丁重にお受けいたしますとともに、地元の議員として、小石議員とともに尽力してまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 また、せっかくの機会でございますので、御挨拶申し上げます。 議長として、長年にわたりまして、御支援、御協力を議員の皆様を初めといたします執行部の皆様、お世話になりましてありがとうございました。
ただ、今十分な議論や共有がされているとは言えないので、これについては期限を切って会派代表者会議で検討を行うべき──具体的には、だから来期は、議選の人にはその議選で行ってもらったその活動報告会じゃないが、定期的に、例えば、競馬組合行ってきた、こんな議論してきたというのを、競馬組合議員の人がみんなに報告して、意見をもらうような機会だとか、そういったものがあってもいいんじゃないかなと思う。
◆議員(小石弘和) ただいま、競馬組合議員に御推挙いただきました小石でございます。謹んでお受けをいたします。一所懸命頑張ってまいります。 ありがとうございました。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第9 休会の件 ○議長(齊藤正治) 日程第9、休会の件を議題といたします。 お諮りいたします。
それと、この場をかりて2点述べさせていただきますけれども、1点は、千葉県競馬組合議員の選任についてであります。現在、私が務めさせていただいておりますけれども、この役職についても、船橋市議会を代表して選任されるものであります。報酬も発生します。千葉県競馬組合規約においては、組合の議会の議員は、関係団体のそれぞれの議会の議員の中から、その議会において選挙するとあります。
ところが、11月25日、競馬組合の副管理者が競馬組合議員に突如、ナイター関連の設計予算を執行したいとお願いに来たとのことであります。この話はその後、競馬組合の管理者が設計費予算を執行したいとの話はなかったことにしてほしいとおわびに来たとのことで、昨日酒井議員の質問にあったとおりです。 そこで、質問します。
そこでは周辺住民の理解を求めるためになお一層の努力をします、見切り発車はしませんというふうに述べていた競馬組合の執行部、これがわずか3日後の25日に尼崎選出の競馬組合議員、私たち2名を訪ねて、ナイター設備の設計にかかりたいということを言ってきたわけです。私たち尼崎側の2議員は、席をけってその場をたちました。
私は過去数回にわたり競馬組合議員に選出され、その議会で強く発言してきたのは、赤字でも上納しなくてはならない仕組みの改革であります。 競馬組合議会の過去の議事録を振り返ってみましたが、今から8年前の平成15年11月の議会では、競馬組合として法定交付金の引き下げに取り組む必要があることを強く指摘し、議会としても関係機関に要望を提出しようと提案を行いました。
◆関根和子 代表 そういう中で今ははっきりした結論が出ないのだが、この競馬組合議員を先に選出しないとその先に進めないのかそれともこれを棚上げにしておいて進めることが可能なのか諮ってほしい。 ○議長(七戸俊治) 順番を競馬組合ではなくできるところからという話だが、競馬に関しては後に回すということでいいか。 ◆瀬山孝一 代表 ほかの役職とのバランスもある。
私も競馬組合議員でございますので、いろいろと申してきた経過がございますが、言うならば赤字になったら、もう市長はこれはやめようということの考え、あるかないか、その辺はノー・イエスでひとつお願いしたい。 それから、3ページになりますが地区要望関係も含めながら質問をしたいと思いますが、実は先ほどもお話があったように、シンクタンクの話でございます。
あくまでも競馬議員の報酬の見直しにつきましては、千葉県というのは、この一部事務組合の1つの構成員という意味での意見にとどまりまして、ただ、今話がございましたように、知事は管理者であるわけでございますけども、これはあくまでも競馬組合をして、競馬組合議員と調整すべきものだというふうに思っておりますので、今後は組合に対して適切に対応するように働きかけるというのと同時に、その辺、内部の中でもいろいろ検討というのはしているというふうに
私は、議員の皆さんのおかげで、熊本県と荒尾市をもって組織する荒尾競馬組合議員となり、2年目となっておりますが、先日荒尾競馬組合議会がありましたが、経営が大変苦しい状況となっております。 この荒尾競馬は、昭和3年に第1回競馬が開催され、昭和30年、熊本県と荒尾市との協議により、地方自治法による一部事務組合として荒尾競馬組合が発足しました。
私は佐賀県競馬組合議員でございます。この組合議会の中身のことにつきまして、他議会、つまり佐賀県議会でありますが、この本会議場でそのことについて論議をするということについては、いささか逡巡をすることもありましたが、公営企業として競馬の経営実態を見るにつけ危機感を覚えますので、あえて質問をしたいと思います。 まず、実態を申し上げます。
私も競馬組合議員の一人でありますので、その会議の概要については競馬組合から報告も受けておりますが、県民にとっても大変重要な内容が含まれていると感じた次第でございます。 もとより、この問題の直接の当事者は笠松競馬組合でありますが、県は競馬組合の主たる構成団体であり、そうした立場からもこの問題を考えていかなければなりません。
6月25日の委員会においては、岩手県競馬組合の議会の状況について、競馬組合議員から岩手県競馬組合議会の報告をいただき、民間委託拡大の状況などを調査いたしました。 内容の詳細につきましては、議長を除く議員全員が委員となっておりますので省略させていただきます。 平成20年度の岩手競馬がスタートいたしました。
同社は昨年、一部の競馬組合議員の紹介で競馬組合の調査に入っておりますが、今回の業者選定は、当初から日本ユニシスありきではなかったのかとの声さえあります。 そこでお伺いをいたします。 その1は、競馬の目的は構成市町村財政へ寄与することであります。しかし、岩手競馬の現状は、構成団体への財政繰り入れの見通しは皆無という状況であり、地域経済への波及効果が存続の唯一のゆえんであると考えます。
先ほどは佐賀県競馬組合議員に皆さんからの温かい御推挙を賜り、まことにありがとうございました。謹んでお受けいたします。 この際、大変厳しい今佐賀県競馬組合の事業が御指摘をされております。鳥栖市議会を代表して、ぜひとも本事業に対する支援を私、皆様方の貴重な御推挙をいただきましたので、その任を重く受けとめて取り組んでまいりたいと考えております。今後とも御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。