熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
なお、体育協会等でバレーボールやバドミントンなど競技別にスポーツ指導員が養成されておりまして、現在その数が県内で約一千二百名になっております。今後これらの施策の充実を図りまして青少年の健全育成に努めてまいりたいと考えます。 最後に、郷土教育の推進でございますが、この重要性につきましてはまさに御指摘のとおりでございます。
なお、体育協会等でバレーボールやバドミントンなど競技別にスポーツ指導員が養成されておりまして、現在その数が県内で約一千二百名になっております。今後これらの施策の充実を図りまして青少年の健全育成に努めてまいりたいと考えます。 最後に、郷土教育の推進でございますが、この重要性につきましてはまさに御指摘のとおりでございます。
先月からは、会場地市町において競技別リハーサル大会が始まっており、今週22日、23日には、県が競技会運営を担いますラグビーフットボール競技の大会も開催いたします。 本大会に向けた運営の確認や問題点の洗い出しを図りますとともに、地域の皆様の理解と関心を高め、さらなる機運醸成にもつなげてまいります。
教育費県補助金につきましては、子ども・子育て支援事業費補助金446万円、SAGA2024国民スポーツ大会競技別リハーサル大会運営費補助金875万円などが減額補正されております。 諸収入のうち、受託事業収入につきましては、埋蔵文化財発掘調査受託料986万円が減額補正されております。
よその自治体になりますが、カヌー競技の技術を習得するために競技別専門プログラムが実施されております。本市でもこのようなものが行えないのかお尋ねします。 ◎山内寿朗教育委員会スポーツ振興課長 宮崎県の主催で行っている宮崎ワールドアスリート発掘・育成プロジェクト事業というのと宮崎市の主催で行っている宮崎市トップアスリート発掘・育成事業があります。
国体競技別リハーサル大会運営助成費ですが、市町などが開催する両大会競技別リハーサル大会の運営に対する助成に要した経費です。 続きまして、6ページ、全国障害者スポーツ大会課です。 国体・障スポ開催事業費ですが、会計年度任用職員に要した経費です。 国体・障害者スポーツ大会局に係る令和4年度歳入歳出決算の説明につきましては以上です。よろしくお願いします。
このため、1−2、施設利用状況の平成29年度競技別専用利用時間にありますとおり、特にフィギュアスケートとショートトラック競技は、冬に比べ、夏の利用時間が減少しています。 スケートリンクの現状を資料下段にまとめております。 既存の4施設は、利用者がスケートに親しみ、各競技を体験する場として欠かすことができない機能となっております。
国スポについては競技別一覧表を挙げさせていただいていますけれども、障害者スポーツ大会は当該年度の開催ということにさせていただいておりまして、令和7年5月24日と25日に開催することを実行委員会にもお諮りし、既に決定いただいたところです。
来月の10月20日から25日には、正式競技に先駆けまして、第59回全国社会人サッカー選手権大会が、競技別リハーサル大会として駅前不動産スタジアム、北部グラウンドで開催をされます。 これまで、選手がベストパフォーマンスを発揮できるように、競技会場の整備を中心に準備を進めてこられています。
さらに、今後はスポーツ協会傘下の各競技別の団体とも個別に協議をさせていただいて、指導者確保の具体策、人数ですとか活動時間、活動場所について検討を進めていきたいと考えております。 最後、3点目ですが、この地域移行に係る全体スケジュールについての現時点での市としての認識、それから国・県・市それぞれの役割分担の中で、国・県の動向についてどう考えているかというところです。
それでは次に、栄養価で新鮮な食材というふうにあったんですが、競技によっては必要なものの違いというものがあるというふうに思うんですが、この競技別のメニューも検討するとよいと思うんですが、その辺はどのように考えているでしょうか。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 教育部長。
スポーツ少年団の競技別交流大会、中学校高等学校の県レベルの大会や、県民体育大会の開催支援などにも取り組みまして、幅広い競技者の活動支援も行ってまいりました。
本市では、日本スポーツ協会が認定するスポーツ指導者の基礎資格であるコーチングアシスタント、競技別の指導者資格のスタートコーチなどをはじめとした資格取得への支援、地域の指導者を対象とした研修、学校顧問と地域指導者との情報交換の場の確保などを実施してまいります。
そういったことから、市町村対抗スポーツ大会に参加している競技名、それと競技別における予算額、それと予算額の内容についてお伺いをいたします。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの本田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎生涯学習スポーツ課長(熊田保) ただいまの御質疑にお答えいたします。
教育費県補助金につきましては、子ども・子育て支援事業費補助金、子ども・子育て支援整備費補助金、SAGA2024国民スポーツ大会競技別リハーサル大会運営費補助金など1億1,243万7,000円が計上されております。
また、本明川ボート練習場は、JOC認定競技別強化センターに認定され、国内トップアスリートの練習場所として活用されているとともに、地元の実行委員会等による本明川スポーツフェスタ等のイベントが行われております。 県といたしましては、国や地元市と調整のうえ、環境面や安全面に十分配慮しながら、今後とも、地元の方々による干陸地等の利活用の取組が進むよう支援に努めてまいります。
び場所 令和4年12月16日(金)午前10時00分~午前10時26分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議 題 1 更上閣ガーデンレストラントライアル事業の実施結果について 2 八戸市体育館の建て替えに関する基本構想の策定について 3 新井田公園テニスコート増設等工事について 4 JOC認定競技別強化
例えば、サッカーだとか野球だとかという競技別にスポーツ少年団が登録している。 ただ、この中でちょっと大きいところでいくと、富士見だとか松陵というところについては、一本で登録しているというところがあります。競技団体が合体して登録しているというところがあります。
その内容といたしましては、具体的には競技別、例えば野球、例えばバレーボール、例えばサッカーというふうに、それぞれの部会を持ちまして、それぞれの部会ごとにできる範囲から始めていくという形を取ろうとしておりまして、特に来年度からは合同部活動が必至であります野球部、バレーボール部をまず対象として中心的に進めてまいりたいということで、それぞれの部会につきまして、これは私どもの教育委員会の中で、こども教育課と
◎教育部長(飯田和美君) 地域の受皿づくりについてでございますが、地域部活動の受皿としては、総合型地域スポーツクラブや競技別の地域のスポーツクラブ、関係団体の取りまとめや総合調整を担う教育委員会などが想定されております。
とちぎ国体におきましては、目標としておりました天皇杯・皇后杯の獲得はできなかったものの、これまでの取組の成果もあり、体操や剣道など8競技において競技別総合成績第1位を獲得するなど、大会は大いに盛り上がりました。